「失敗恐怖」と「共感性羞恥」でTVドラマが観られない

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本稿は読者投稿コーナーに応募してくれた方からの原稿です。


皆さん、ドラマは好きですか?テレビや映画、舞台なんかでやってますよね。
恋愛ドラマやヒューマンドラマ…他にも色々。ドキドキワクワクしたり、ヒロインのドジや、主人公の失敗をドキドキしながら、笑いながら、見たりしますよね。

私は、ドラマが「怖くて」見れません。
ドラマだけでなく、場合によってはアニメ、お笑いのコントなんかも見れないこともあります。

何故か。それは「失敗恐怖」と「共感性羞恥」が原因であると考えています。

まずは「失敗恐怖」について。

今まで失敗したことがない。とは言いません。ただし、受験で失敗したり、就活で失敗したりなど大きな失敗をしたことがありませんでした。その結果、新卒で入った会社の目標を達成出来なければ死んだ方がいい…とまで追い詰めてしまい、結果うつ状態で退職いたしました。

閑話休題、つまり、大きな失敗をしたことないと、怒られなれてない。怒られなれてないと、失敗そのものが怖くなる。現在、私は特にその『失敗恐怖』に敏感になっていて、他人の失敗にも怯えるようになってしまいました。

そして次に「共感性羞恥」。

少し前にテレビで取り上げられたことがあったようで、聞いたことがあるかもしれません。簡単に言うと、誰かが恥をかく姿を想像すると共感してしまうという感情です。昔からこの感情が激しく、ドラえもんやクレヨンしんちゃんなどのアニメやドッキリが、恥ずかしすぎて見れませんでした。

そしてさらに、先日心療内科の担当医に言われたのが、「うつこさんは、とても真に受けやすい考え方なんですよ。」とのこと。ドラマが架空のものである、とわかっていながらも恥ずかしさを真に受けすぎてしまう。

二つの原因から、今ドラマに対して導き出される考えが、「怖い」であります。
映画やテレビドラマで巻き起こるだろうドキドキが、今は怖くて怖くて仕方ありません。ドラマのストーリーには失敗がつきものです。それが無ければ観客を心を動かすことは難しいでしょう。それでも今は怖くて避けてしまうものとなってしまっています。

誰か、こんな風に考え方の人がいたらと、家族が見ている映画から逃げて記事を書いています。


【投稿者】
うつこ さん

【プロフィール】
メンヘラそろそろ10年目
ついに先日会社をうつ状態により退職





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