カフェイン、ニコチン、お買い物……大好き!が依存になっていませんか?




みなさんは何かに依存していますか?
依存していると自覚しているもの、自覚してないけれど依存症かもしれないもの、様々なものがあります。

こんにちは、おまえです。
Amazonほしい物リスト

今回は、わたしの身近にある依存について書いていこうと思います。

 

◆01,カフェイン依存

わたしは、所謂コーヒー依存です。
一日のコーヒー摂取の目安は?と言うと、4,5杯と言われています。

しかしコーヒー大好きなわたしは、インスタントではありますが、一日そんな片手では数え切れないほど、何杯も飲んでいます。起きたら目覚めのコーヒー、食後のコーヒーを欠かさないほどに、コーヒーを飲んでいます。

それではなぜ、カフェインの摂りすぎは体に悪いと言われるようになるのか。

カフェインの摂りすぎは、場合によってはカフェイン中毒を引き起こします。カフェイン中毒になると「中毒」と書いた通り、カフェインが欠かせない生活になってしまいます。

わたしがどれほどカフェイン中毒、コーヒーを飲むかと言うと、寝る前にコーヒーを飲んでから寝ることもあるほどに、コーヒーを飲んでいます。カフェイン中毒はコーヒーだけでなく、紅茶や栄養ドリンクなど、カフェインが含まれているものすべてに当てはまります。コーラなんかにもカフェインが含まれています。

では、カフェイン中毒になるとどんな問題が起きるのか?
本来コーヒーなどは、ホッと一息つくのにちょうどいいなあ、くらいの感覚がいいのです。恐ろしいことに、カフェイン中毒は酷いと死に至ることもあるということです。

【精神症状】

落ち着きがなくなる、緊張感、感覚過敏、多弁、不安、焦燥感、気分高揚、一時的な不眠症を生じる。重症になると、精神錯乱、妄想、幻覚、幻聴、パニック発作、取り乱す、衝動性などが現れ、酷いと自殺行為に及ぶ場合まで。神経質な人やうつ病、不安障害、パニック障害などを患っている人は重症化しやすく、症状の悪化をきたしやすい。

【身体症状】

胃痛、胸痛、吐気、嘔吐などの消化器症状、心拍数の増加、心筋収縮の促進、心室細動、血流増大、動悸、呼吸が速くなる、頻尿など、循環器の症状。また一時的な筋骨格の持久力増進、振戦、むずむず感を生じる。重症化すると、足がつるなどの痙攣を起こし、歩行が困難になる。また、瞳孔拡大や顔が赤くなったり、頭痛を引き起こす。

(引用:Wikipedia)

カフェイン中毒は眠れなくなる、中途覚醒など一般的に知られている身体的症状だけでなく、精神にまで影響を及ぼします。

精神症状の一つ目の落ち着かなくなる、というのをわたしも経験したことがあります。どうしてもコーヒーが飲みたくなってしまうのです。意識するまで、これが中毒と言われるほどのものだと、わたしは知りませんでした。みなさんはどうですか?気軽に摂取できるカフェイン、摂りすぎてはいませんか?

 

◆02,タバコ依存

これはみなさん、喫煙者でなくとも常識的になってきましたね。タバコの害。ニコチン中毒のお話です。

「百害あって一利なし」
そう言われるタバコ。人それぞれ、タバコを吸うようになり、喫煙者になったキッカケは様々でしょう。アイコスのような煙の出ない喫煙具も出てきましたが、まだとても広がっているわけではありません。

タバコは吸う人にも害があり、副流煙にも害があるという厄介な代物です。煙のにおいが無理な非喫煙者の方もいらっしゃるでしょう。わたしも以前、タバコを吸い始めるまでは、煙のにおいがどうしようもなく苦手だったことを覚えています。

最近はタバコの値段の高騰もあり、禁煙する人も増えてきました。過去に遡ってみましょう。JTのサイトを見てみると、西暦1965年、昭和40年では、全年齢の統計、実に82.3%という記録があります。日本人の8割が喫煙者であったことになります。今の日本では考えられない喫煙率ですね。今日に至るまで徐々に喫煙者が減っていった、ということです。

タバコの箱には、必ず注意書きが書いてあります。

「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。」
「妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。」
「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。」
「未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。」

等、具体的なことが書いてあります。実際にその通りで、肺がんや肺気腫悪化させる可能性があります。それを分かっていながら、何故喫煙者はタバコをやめられないのか?

簡単に答えてしまうと、ニコチン中毒・ニコチン依存になってしまっているからです。ヘビースモーカーと呼ばれる方は、2箱以上(一箱20本)と言われています。チェーンスモーカーというものもあり、チェーンのように途切れることなくタバコを吸う人のことをさします。

このニコチン依存の恐ろしいところは、わずか数日で中毒になってしまうところです。

以前書いたように、わたしがタバコに手を出したのは好奇心でした。それが、あっという間に依存し、気付いたらニコチンを欲する身体になってしまうところです。好奇心・家族・友人等始めるキッカケはいくらでもあります。にも関わらず、禁煙に成功できるのが10人に1人と言われるほどに、依存度は高いのです。違法である大麻ですが、大麻より依存性は高いのがタバコです。

ここからは、わたしの経験による考察になってしまうのですが、書かせていただきます。わたしは前々から思っていたことなのですが、

「メンヘラ、喫煙者が多くないですか?」

もちろん、非喫煙者の方がいらっしゃるのもわかっています。しかし、メンヘラの喫煙率は、健康体の人に比べると、とても多いのではないか?と感じるのです。おじさんやおばさんなど、タバコがもっと身近にあった世代の方ならわかるのですが、健康的に暮らしている若者は不景気なこともあり、タバコにお金出すなんて…のような感じで、わざわざタバコを吸うようにならない人が最近増えているのではないかと思います。

その反対に、メンヘラには一定数の喫煙者がいるなと感じます。精神病等に入院したときもそうでした。喫煙率がとても高かったのです。特に、女性でも吸いますよー!という方が多く、最初このメンヘラ.jpで関わりを持たせていただいた方達には驚いた記憶があります。あとタバコを吸うイメージがあるのはバンドマンでしょうかね?

何故こんなにも喫煙率が高いのか、自分なりに考えて見たところ、逃避場所を探してたどり着いたのではないか?と思いました。アル中といわれるアルコール中毒も、そこまでいかなくとも、その場・その時の嫌な記憶を忘れたい。タバコでは、落ち着きたい・苛立ちや不安を少しでも抑えたい、とたどり着くものが、タバコやお酒なのではないか、と感じました。

 

◆03,買い物依存

みなさんも、どこかで耳にしたことがあるかもしれません、買い物依存について次は書こうと思います。買い物依存、それはわたしにとって、近い場所にある依存です。

買い物依存症と聞くと、クレジットカードを止められるまで使い、借金をしてまで買い物をする。買うことに満足感を覚え、買ったものには興味がなくなる。といったものが、よく耳にする買い物依存ですが、わたしの場合は、当てはまりつつも少し違います。

わたしはクレジットカードを持っていません。たぶん作ることもできません。借金の仕方もわかりません。となると、どこに金銭面の負担が行くのかといえば、実家住まいなので、家計に直接響きます。

双極性障害の躁さんと、物欲が重なり合った時、わたしは自分を抑えることが、自分ではとても難しいことになってしまいます。躁状態の、なんでもできる・なんとかなる!というどこから出てきたのかわからない自信と、欲しいものを買いたい、手に入れたい。という衝動が抑えられなくなります。

読者の方に、買い物依存症の可能性がある方がいらっしゃるかもしれませんので、詳細はズバッと省きますが、わたしは過去に、ひと月の携帯料金が8万円に達したことがあります。普通の状態である今のわたしがみれば、とても恐ろしい数字・金額です。しかし、購入しているときは微塵も考えることがなくなってしまい、その恐怖や罪悪感が消え去ってしまいます。

それが、おまえの家ではまかり通ってきたのか?と聞かれれば答えはNOです。限界バトルは勃発しましたし、携帯を解約する話も持ち上がり、号泣しながら外の世界と繋がれるツールを解約しないでくださいお願いします。と顔を汁でベッタベタにしながら親にすがった過去もあります。にも関わらず、カチリとスイッチが入ってしまうと、ダメだとわかっているのにも関わらず止められなくなってしまうのです。この止められなくなる衝動が、買い物依存の恐ろしいところだと思います。そして、買ったものを大切にしてしまうところも、わたしの面倒なところです。売ってお金に変えるという方法がちらつくのですが、却下してしまうのです。

みなさんの中に買い物依存の傾向はありませんか?買い物をするとストレス発散になる!と感じる方はいませんか?そんな方は、買い物依存に陥る可能性を充分に秘めています。充分にお気をつけください。わたしは、買い物依存から抜け出すため、色々なことを試している最中なのですが、抜け出すのはとても大変です。

 

◆まとめ

今回、コーヒー・タバコ・買い物についてのの依存について書かせていただきました。共通してしまうのは、キッカケは些細なもの、ということです。

「依存」と聞くと、自分とはかけ離れたものではないか?と思ってしまいがちですが、わりとそこら辺に転がっているのが依存です。様々な依存にはまり込んでしまわぬよう、前も見つつ、下にも気をつけながら歩いていきましょう。お互いに。

わたしは、依存すること自体はそんなに悪いことではないと思っています。人は何かしらに、依存する生き物だと思っているからです。しかし、度合いがあります。依存が深く深くなってしまうと、脱げ出すのに、たくさんの労力と時間がかかってしまいます。そうならないよう、1つの依存先が消えて生活ができなくならないように、複数の依存先を持つのをオススメします。それは趣味であっても構いません、複数のものに依存することで、バランスをうまく保てるよう、調節できるよう、依存先を増やしていただけたら、と思います。

ということで、わたしの依存についてのお話はここで終わりにさせていただきます。
読んできたいただき、ありがとうございました。

みなさん、依存にはくれぐれもお気をつけください。

依存から抜け出したい、おまえ

 


【執筆者】
おまえ さん

【プロフィール】
20代無職メンヘラオタクで腐女子。あと乞食。
ひょんなことからメンヘライターに。躁鬱持ちは今日も今日とて生きてます。皆さんお薬ちゃんと、飲みました?
Twitter:@ideograph89

 


【募集】
メンヘラ.jpでは、体験談・エッセイなどの読者投稿を募集しています。
応募はこちらから


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)