若い女性はデイケアに通いにくい?23歳女がデイケアに行った話




お久しぶりの方も初めましての方も、こんにちは!八色咲夜(@sa_yakusa)と申します(・ω・)ノ

今回は、前回宣言した通りデイケアについて話していきたいとおもいます。
結論としては、前の記事に書いたようにクソでした。

ですので、今回は具体的にはどうだったのかについて書きたいと思います。また書こう!と思ったきっかけは編集長の分かり手さんの一連のツイートが発端です。

 

■デイケアまでの経緯

会社をクビになり、単発のバイトとレギュラーバイトで合わせて週3〜4で働いていました。そのスキマ時間でなんとか正規雇用に向けた勉強をしよう、就活しようと思っていたのですが……持病から体力が持ちませんでした。

帰宅後はベッドにダウン。とてもじゃないけど生産的な行動は取れません。どうしよう、このままじゃお金が尽きる。働かなきゃ働かなきゃ働かなきゃ、と脳内で焦る声が響きます。しかし体はちっとも動いてくれません。家族には相談できる雰囲気ではないしやっぱり死ぬしかないのか……

そして、こうした精神面の追い詰めがバイト中に出てしまい、ついには出勤もできなくなり辞めることになるのでした。酔っ払いに絡まれてメチャクチャ怖いのに、仕事だから華麗に対処しないといけない。それは私にはできませんでした。

 

■そしてデイケアへ……

バイトという日中に行く場所をなくした私は、病院からデイケアをごり押しされて通うようになりました。そこは窮屈で自由がなくて不平不満が渦巻く空間でした。私の行っていたところはどう見ても高齢者の方ばかりで20~30代の方がいらっしゃらなくてボッチでした。辛かったです。以下列挙。

初日。私はたまたま白のニットのセーターを着ていました。ボディラインがちょっと判るようなやつです。部屋に入った瞬間、男性の利用者さんのジロジロした視線が刺さりました。不愉快でした。

別日。将棋が流行ってたので一局おじさんと指しました。その後「もう一局やろうよー」と会うたびに付きまとわれました。

別日。おばさんに何処に住んでいるのかひたすら詮索されました。

別日。喫煙所で利用者同士の喧嘩が発生。怒声が怖くてナースさんのところに逃げて相談しましたが取り合ってもらえず。この時点からデイケアに行くのが怖くなりました。

別日。ナースさんに怒鳴る利用者さんに遭遇。体の震えが止まりませんでした。

……気付いたら、デイケアのストレスで病状が悪化していました。しかし、医者は「デイケアに通え」というばかりです。私は環境を変えるために、デイケアから逃げるために引っ越しを決めました。病院よ、さらば。

 

■デイケアのその後と感想

私は現在、就労移行支援施設事業所で訓練を受けています。今度こそ社会復帰をするためにスキルを身につけています。病院も変え、通院が面倒くさいのが玉に瑕ですが、ちゃんと話を聞いてくれる先生に出会いました。いい方向に行っていると思います。

デイケアは私にとってトラウマになりました。あまりこういうことは言いたくないのですが、女性は物理的に男性には敵いません。病気になって仕事ができなくなり、なんの支えも無くなってしまった女性は一体どこに居場所を求めればいいのでしょうか。

中には男性とのやりとりに長けていて、そちらから(様々な手段と方法で)金銭と居場所をゲットする人もいます。しかし全員がそうではありませんし、進んでそういう境遇に身を置くのも変だと感じるので、専用の施設か匿ってくれるシェルターがあればいいなと思いました。

私の体験談は以上です。次に書くのはメンヘラの就活編か、メンヘラを卒業したい編になるかもしれません。その時は乞うご期待下さい。

後、TwitterBlogのフォローをしてくださるととても喜びます。

欲しいものリストもそっとおきます。

ではまた会う日まで。皆様お元気で!


【投稿者】
八色咲夜(やくささくや) さん

【プロフィール】
デザイナーかライターになりたい自称アーティスト。発達障害の二次障害で双極性障害とパニック障害持ち。
Twitter:@sa_yakusa
Blog: http://peaceofmind.hateblo.jp
Web shop: http://peaceofmind.theshop.jp


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