不幸話から身を守ろう 「助けてあげたい」という気持ちで共倒れしないために 


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皆さん、こんにちは。キャシー浜野と申します。

突然ですが皆さんは、困り事があったら誰に話しますか?何人くらいに聞いてもらいますか?

わたしは、カウンセラーと数人の友達に話します。
困り事のジャンルによっては、専門的な知識を有していたり人生経験が豊富な人に話します。なので、必然的に1人あたりの話を聞いてもらう労力を減らすことができていると思っています。

もし皆さんが聞く側に回って、困り事がある人の話を聞いていて辛くなったら、その人に「内容が辛くて聞いてあげられない」という旨を話していても良いと思います。何故なら、わたしはそれが出来ずにtwitterの相互フォローしている女性を無言でブロックしてしまったからです。

 

わたしの中で彼女の話を聞くのはしんどい部分がありました。
詳細はこちらに書けませんが、彼女の話は自分の疾病や家庭内事情、ママ友付き合いの話が主で、その殆どが不幸話ばかりだったのです。

そして「自分は悪くない」と証明するために、わたしにほぼ毎日何十通ものメッセージを送ってきていました。わたしはそれらのメッセージを受け流さずまともに受け取り、解決手段を考えてしまっていたのです。本来は彼女が自分で解決して穏やかに過ごすために、自分で声をあげる範囲を広める必要があるにも関わらずです。

感情の整理は自分の責任で行うことであり、カウンセラーなどの専門家は整理するほんの少し手助けをするだけなのです。
感情の整理を自分で行い、必要であれば専門家にヘルプを出して自分のQOLを上げていくことはメンヘラにとって一番大切なことなのだと思い知らされました。

また、今思えば前述した彼女の不幸話はどこまで事実かが分かりません。何故なら、私と彼女は会って話すような間柄ではなかったですし、私は彼女の環境や周囲の人のことを自分で確かめたわけではないからです。

話を聞いてあげているうちにエスカレートすることは、リアルでもネットでもあると思います。ネット上なら、どうしてもつらい時は無言でブロックしてしまって結構だと思います。そういう方は自分の負の感情に敏感で、他人に自分の話相手になってもらっているという感覚が薄く、悪意なく相手の時間と幸福感を奪います。

彼女は、自分が本当に解決したい困り事を相談したいのではなく、まるで「不幸な私の話を聴いてちょうだい」としか思っていないように感じました。なので、私がブロックしたあとは私が悪者のような扱いになっていました。

 

誰しもがただ、聞いてほしいときと解決策がほしいとき、両方あると思います。
しかし、人に話を聴いてもらう時はその人の時間と労力を削っているということを前提にして感謝の気持ちをもって接していくことが必要になるでしょう。

長々とした文章になりましたので、まとめさせていただきます。

・誰かの話を聞くのがしんどくなったら「しんどいから聞けない」と言って良い。
・不幸話をしたいだけの人の話は間に受けるな、あなたが抱える問題ではない。
・人に話を聴いてもらう時、相手は時間と労力を割いてくれているから感謝をしよう。そして自分もその人にしてあげられることを考えよう。
・人に話を聴いてもらう時は特定の1人ではなく、色んな人と話をしてみよう。沢山の意見が聞くことが自分にとってもプラスになるはず。

以上です。では、ハートウォーミングな日々をお過ごしください。


【投稿者】
キャシー浜野 さん

【プロフィール】
脳波もMRIもクリアなADHDグレーの躁うつ20代OL。
マイブームは病気の検査と早寝早起き、バスタイムにプライムビデオで映画鑑賞。


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