A型とB型はどう違う?B型就労支援事業所に通ってわかった3つの違い


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皆さんこんにちは。つむぎと申します。

先日の読者投稿、優希さんの「私が二年間の引きこもりを経てA型事業所で働くまで」を読み、B型も需要あるかな?と思い投稿してみました。

あくまでも私の経験ですので、これからB型事業所に通おうかな?と考えている方は必ずご自身で確認をしたほうがいいと思います。また、何か誤りなどがあればコメント欄にお願いいたします。

■B型事業所って?

簡単に言ってしまえばA型すら厳しい人向けの就労継続支援をしているところです。

A型との大きな違いは雇用契約・工賃(給料)・作業時間です。

まず、雇用契約を結びません。その事業所に通っている利用者という立場で内職(私の通っているところは座り仕事が主です)を行います。ここのいいところは、1~2ヶ月うつ状態になって通所できなくても問題なく復帰できるところです(事業所の職員さんが心配とかしてくれます)。雇用契約を結んでいないのでクビになるということ自体がないのです。

次に工賃(給料)。
これは結構厳しいです。雇用されていないので最低賃金の保証はありません。ちなみに私が通っている事業所には外部からの請負の仕事があり、これは最低賃金が保障されています。

次に作業時間。
A型は8時間のところが主だと思いますが、B型は休憩時間(お昼や、午前午後の作業の合間に休み時間があります)を含めても6時間です。実質働いているのは4時間半~5時間ということになります。しかも、発作が起きたりしたときにすぐ休憩に入れる(その時間は工賃から引かれますが)ところが魅力的です。横になれるスペースが確保してあったりするのでゆっくり休むことができます。

この3つがA型との大きな差だと思います。

 

■B型事業所を利用するには

市役所に行って受給者証を取得する必要があります。手帳は必ずしも必要ではなかったと思います。後は、その作業所に空きがあるかどうかだと思います。まず市役所の福祉課に電話(もしくは訪問)をして相談してみてください。病院や市役所にいるワーカーさんに相談してみるのもよいと思います。

 

■A型作業所と同じところ

事業所の雰囲気や個性、方針などは各事業所でかなり異なると思います。こちらもいろいろなところを見学して選ぶのがいいと思います。相談員さん(ワーカーさん)が常勤で働いています。面談などを申し込むことも可能です。

B型はA型や一般就労に行くためのステップとして働いている人が多いです。なので、まだ症状が安定していない方もいます(私もですが)。

もしB型に興味がある方がいれば、できれば工賃などは後回しにして、自分が一番安心して通所できるところを探すことを私はおすすめしたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。


【投稿者】
つむぎ さん

【プロフィール】
就職に失敗し就労移行支援施設にもなじめずB型作業所で一般就労を目指す、発達障害持ち。


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1 件のコメント

  1. ぱぴこ 返信

    わたしもB型で社会復帰目指しましたが、1週間休んだらクビ宣告受けました。
    作業所によるのでしょうか。
    それともわたしが通ったところが特殊だったのでしょうか。

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