「うつ病」と思っていたら実は「双極性障害」だった! ふたつの病気の見分け方

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こんにちは皆さん、暑い、暑いですね。

そんな暑さの中、今日はタイトル通り、”双極性障害のと鬱病の見分け方”について書いていこうと思います。

 

何故「うつ病」と「双極性障害」の見分け方について書くのか?

と思う方もいらっしゃると思います。

答えは簡単!

わたし自身、うつ病と誤診断された、双極性障害の1人だからです!

当時18歳だったわたし、家族の勧めにより、病院・心療内科へと行くことになります。
(※ 母が不安障害持ちなのもあり、両親の話し合いの元、行くことになりました。)

当時、通信制の在宅コースの高校生をしていたわたし。

本当に一日中パソコンの前で過ごしていました。ひきこもり万歳!と心から思い、たまに不安定になるけど、そんな日もあるよねと楽観視していました。
(メンヘラかわいい乞食!おまえさんは、基本的に楽観的なところがあるよ!)

病院に行くことも、うつ病と思われますね、と診断されたことも

「はぁ、そうですか〜〜」

と、まるっきり信じて、疑うことなく、そういうものなんだと思い続け、お薬を処方さ続けていました。
(抗うつ剤は頻繁に変えてもらっていましたが)

数年間通い続け、お薬の量は増え、OD(大量服薬)をちょくちょくしていたわたしは、「依存症」の治療をしたほうがいい。と先生に言われ、別の病院、今通っている病院を紹介されました。

そこに通院し、パニックOD自傷行為のコンボを決めて、入院。

そして入院中、ようやく自分がうつ病ではなく、双極性障害なのだと知りました。

未成年であったため、情緒が不安定、症状が不安定ということもあり、余計分からなかったのだと、今は思います。

 

双極性障害の症状!

「双極性障害ってどんな病気?」の記事で紹介した通り、「双極性障害の鬱」と「普通の鬱」は別物です。ノットイコール、似て非なるものです。

じゃあどうやって見分けるの?っていうことになってきますよね。注目すべきは、鬱部分であり、鬱部分でないところです。

!クエスチョン!
・パニックを起こすことはありますか?
・たいしたことでないのに酷く苛つくことはありますか?
・普段と変わらない生活をしているのに、急にテンションが上がり楽しくなることはありますか?
・1日、一週間の間に、感情ジェットコースターになることはありますか?
・調子がいいと思う時と、気分が重い時の差が酷くありませんか?
・怒りや悲しみなど、吐き出す場所がなく、その場の勢いで自傷行為をしていませんか?

そう、注目すべきところは、調子がいいと勘違いしがちな躁の部分です。

これがまず、あるか、ないか。

これはとても大きいところです。

以前書きましたが、主な鬱症状と呼ばれる

【抑うつ、興味・喜びなどの減退、体重の増加・減少、食欲の増加・減退、不眠・睡眠過剰、精神運動性の焦燥・抑止、疲労感・意欲減退、無価値感・罪責感、集中力・思考力の減退、自殺念慮】

これ、この塊たちから外れた感情や、行動をしていることはありませんか?そこに注目してみましょう!

私の経験ですが、

「調子がいい!鬱症状がでない!病院に行かなくても大丈夫そうなくらい!」

と、普通に生活を送れるようになったあと

「無理だった、勘違いだったわ、たまたま体調良かっただけですわあ…」

となったことがあります。簡単に言えば軽躁、又は混合状態だった可能性が高いですね。

!もしも上記のような経験がある人、よくそうなる人

「もしかしたらうつ病ではないかもしれません」

 

装置で調べろ!光トポグラフィー!

これを素人である私たちが見分けるのは難しい。まだまだ難しい。
そんなあなたにオススメするのが

「光トポグラフィー」

という、脳波を調べる装置です。
この ” 光トポグラフィー ” では、患者の抑うつ症状は、

「うつ病」「双極性障害」「統合失調病」

この3つのうち、どこからきているのか識別診断してもらうことが可能です。
(wikipediaさんの情報では、約7〜8割の精度だそうです。意外と高い!)

察していただけた方もいると思います。
そうです。わたしは入院中、この光トポグラフィーで脳波を調べ、そこで初めて躁鬱とわかったうちの1人です。
(わたしの場合は入院中でしたが、入院しなくとも検査は可能だと思います。)

 

光トポグラフィーでの検査

どんな検査なんだ?って思う方もいると思います。はい、ご紹介します!

まず、頭にペタペタ何かよく分からない近未来的なものをつけられます。そして、看護師さんに

「あ、から思いつく言葉を自由に上げていってください」

のような質問をされます。
誰でも答えられる質問に、ただ答えていくだけでいいんですね。

まあわたしは、

「たふた…こ、言葉が出てこないぞ!?」

っと、心の中はわたわたでいっぱいいっぱいでしたが、検査に問題はありませんでした!

そんなわたしは検査後、

「普段ならパッと思いつくのに、こういうときは緊張しちゃって中々出てこないものですね〜あはは〜」

みたいなことを、看護師さんにサラッと言いました。まるでコミュ力高い人のようです。誤魔化すのに必死でした。ぬかしよるぞコイツ、です。

なんで口だけは回ったんだろうな!?と後から思いつつも、ちゃんと検査できたので良かったです。

 

選択肢を増やそう!

この光トポグラフィーのように、脳波で調べてみる!という選択肢もあります。

このことを今回皆さんに伝えたかったんですね。

・医師の診断ではなんだか不安…
・一回自分でもわかるよう調べておきたい…

などなど、不安な方は光トポグラフィーで検査してみるのも1つの手ではないかと思います!

審査結果では、自分の脳波がどうなっているのか、どの抑うつからきているか、など、医師の方がきちんと説明してくださいます。(してもらえなさそうなときは、自分から聞いていきましょうね!)

分かりづらいと言われている双極性障害ですが、分からない、とは言われていないのでね、しっかり調べてもらいましょう。

誤診を防ぐためにも、機械に頼ってみるのも選択肢の1つだと、わたしは思います。

注意なのですが、どの病院でも、光トポグラフィーの検査装置があるとは限りません。

通っている病院にないときは、光トポグラフィーで検査できる病院を紹介してもらったり、事前に電話等で聞くのもいいと思います。ハードルが高いよ!って方は、家族や友人、知り合い等にお願いして、聞いてもらいましょう!

病院に1人で行くのが危ない場合、不安な場合、色々な理由はあると思いますが、誰かについてきてもらうのは、心の余裕の面でも、結構な安心をもらえます。一人きりで抱え込まないように気をつけましょうね!

 

まとめ、夏、暑い

以上、今回は自己判断ではなく、病院での検査の元、双極性障害と鬱病を見分ける、見分けてもらう選択肢の1つでした!

初めて聞く方は、光トポグラフィーってなんぞやなんぞや!と検索してみるのもいいかもしれません!

医師しか診断してくれない!そんな時代は、たぶん全時代的な考えなんでしょうね。

日々進化する医療…!!

はい、ではでは皆さん、今回はこの辺りで。

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おまえ、という人間が気になった方は、可愛い乞食Twitterの方もよろしくお願いいたします!

それでは、また、次回の記事でお会いしましょう!
このインターネットで!




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おまえ

おまえ

20代無職メンヘラオタクで腐女子。あと乞食。 ひょんなことからメンヘライターに。躁鬱持ちは今日も今日とて生きてます。皆さんお薬ちゃんと、飲みました?

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