アセクシャルで双極性障害持ちの私が「結婚が怖い!」と思う理由

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皆さん、やっほー!パッピー!最遊記!
こんにちは、メンヘラかわいい乞食こと、おまえです。(Amazon欲しいものリスト

今回は、アセクシャルで双極性障害持ちのわたしが考える「結婚観」等について書いていきたいと思います!

 

アセクシャルなわたしの結婚観

アセクシャルだと気付いたのがここ数年のわたし。

そんなわたしにとって結婚とは?結婚に対する考えとは?ということを書いていこうと思います。

小さな頃は神様がいて、勝手に結婚できるものだと思っていました。

今考えると子どもは残酷なことを、考えるな…
(好きな人も結婚も勝手にできるものだと思うのはなぜなの…)

 

「女の子は一度はプリンセスになることに憧れる!」

という言葉を耳にしたこと、ありませんか?

そんな気持ちで、ディズニーのプリンセスたちを眺めている方も多いのかもしれません。

でも、わたしは幼少期から、あのヒラヒラした「女の子です!」という全力の主張がとても苦手でした。

なので、プリンセスよくある、ディズニープリンセスに憧れる!といったことがなかったのです。

なのでわたしはディズニーではなく、ジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」を繰り返し見ていました。

魔女の宅急便も見てました。ビデオの時代です。キュルキュル巻き戻す時代です。

女の子の色!というイメージが強いピンク色も、その頃は好きでなく、苦手意識がありました( 今は嫌いな色はありません! )。スカートをはくことも、滅多にありませんでした。

 

「女の子は一度はウエディングドレスに憧れる!」

というのも、きいたことありませんか?

ゼクシィのCMでそういってるのを聞いたことがあります。
(付録でピンクの婚姻届付き!っていうのには驚きました。)

当然のように、憧れたことがありません。当てはまりません。着ている人を見るのは好きですが、当人にはなりたくない。

なんて書きましたが、わたしはアセクシャル。結婚以前に、人に恋愛感情を抱いたことがありません。
(もちろん無機物にも恋愛感情を抱いたことはありません)

そんなわたしなので、結婚式に憧れることもなければ、結婚式を挙げている自分も想像することもできません。浮かんでこないんです。結婚式は参列者として参加するものであって、自分が主役はありえない!と感じてしまう。

なので、わたしは、

「結婚願望はありますか?」

と聞かれてしまうと、即答で”NO”と答えます。好きな人とかも、想像できません。

なので当然

「自分が家庭を築き、その中で生活する。」

というものが、思い浮かびません。

わたしは、今の家族、(両親・兄)以外の他人と一緒に生活する。というのが考えられません。

ルームシェアとかも、つらくないの?と思います。
1日1,2時間くらい接する時間がある、とかなら平気だと思いますが…

あっ、それなら一人暮らしする気がする…

 

子どもが怖い!あるアセクシャルの場合

結婚願望がない、と言いましたが、

「子どもが欲しいという願望は?」

と思った方もいらっしゃると思います。

確かに「結婚はしたくないけれど、子供は欲しい」という女性の声も度々耳にします。

わたしは、それにも当てはまりません。

またもや”NO”です。

結婚もしたくなければ子供も欲しくないのです。

ここからは本当に”おまえ”という人間の個人的な意見になっていくので、アセクシャルの方でも子供が欲しいという方はいらっしゃると思いますが、わたしの思いを書いていきます。

そう、あくまで、わたしの場合のお話です。

 

・子供が怖い!

子ども、赤ちゃんは全てのことに全力です。そして、

「自分が好きなんだから、相手も自分のことが好き」

と無意識に、無条件に思っていると思うんですね。そうしないと生きていられない。

それが大人なら傲慢ですが、子どもが、

「わたしは好かれてる!」

と思っていても、それを傲慢だとは思いませんし、逆に、

「わたしを好きになる人間なんていない…」

という子どもがいたら、両肩に手を置いて、大丈夫か!?と揺さぶりたくなります。将来まで心配になります。

しかし、わたしは、その無意識の傲慢さが怖い、と感じます。

許される、好かれている、という根拠のない自信を持っている子供たちがとても怖いのです。

そして、もう1つ子どもの苦手なところは、

「澄んだ目」

です。

あの、疑うことを知らない、疑うということすら知らない、ただただ真っ直ぐな目で見つめられると、まるで「何もかも見透かされている」ような気持ちになるのでです。苦手であり、怖いです。

子どもは、思ってることが顔や言葉に出やすいと思います。

「空気って読めるの?日本人疲れない?」

みたいな、外国人( 偏見 )かな?と思わせるような自由っぷりに、思いっきり振り回されます。

「今そういう気分になれないから、1人で遊んでくれるかな?」

が効かないあの無邪気さ、ある種無敵だと思っています。

と、無敵さを見せたと思ったら、重要な場面では大人たちの顔色をちゃんと伺い、分からないなりに、分かろうとする。一番隠し事が出来ない相手は子どもだと思っています。

だからこそ、「怖い」と感じてしまうのだと思います。

 

アセクシャルと家庭

そんな子どもに対する苦手意識や、他人と生活するということが、想像できない。

想像の中だけでも、想像の中の自分が体調壊してる。

こんな風になってしまうので、家庭を持ちたい、子供が欲しいと思ったことがありません。

もちろん、結婚もしたいとも考えていません。

家族が一番大切なのに、家族を作りたくはないのです。

これも恐怖感から来ていると思います。

わたしは、母親になれない!という変な自信があります。

例えば、子どもを産んだとして、夫がいて、その中で母という役割をわたしはこなすことが出来るとは到底思えないのです。

料理が下手くそ、炊事洗濯も上手くできるかわからない

そういった不安は本来、「慣れろ。練習して、慣れて、そうやって出来るものだと考えろ」という話なので、問題はまた別のところにあります。
( 全然関係ないですが、わたしは料理が下手くそです。得意な料理は目玉焼き。しかし、兄は料理ができます。味付けに関して聞くと”適量”とか言っちゃうやつです。適量ってなんだよ。)

問題とは、子どもをまともに、育てることが出来ないであろうことが想像できるのです。

わたしはアセクシャルであり、双極性障害持ち、お手帳は1級です。

まず、産後鬱になりそうな予感。

赤子は泣くことが仕事、その泣き声にヒステリーを起こす予感。

子ども、夫に関係なくパニックを起こし暴れる予感。

予感と書いていますが、確信に近いものがあります。結果、そんなわたしが家庭を持ったら、

「機能不全家族」

を作り上げてしまうのではないのか?という恐怖です。

(※機能不全家族とは)
家庭内に対立や不法行為、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト等が恒常的に存在する家庭を指す。機能不全家庭とも称され、その状態を家庭崩壊、もしくは家族崩壊と言われている。英語ではfamily breakdownと表記されている。(引用元:wikipedia)

wikiの機能不全家族の記事を読めば読むほど、自分の未来が見えるようで、もう、本当に恐怖を感じます。

身近に、いるのではないでしょうか?
聞いたことがあったりしないでしょうか?

「親が精神障害者で、子供も精神障害者という家庭」

のお話を。

精神障害は遺伝する可能性もありますし、精神障害者の近くで育った子どもが、鋼の心を持ってでもいない限り、大きくなってから精神障害に悩まされるという。言い方がとても失礼になってしまいますが、

「精神障害者の負の連鎖の家庭」

多分、これが起こるのではないか?という恐怖感が一番強く、そして、結婚に関係していると思います。

本音を言えば、

「炊事洗濯全然できないけど、その場その場で覚えてくから、とりあえず養ってくれないか?養って、くれないか???」

とそれはもう寄生虫のように、別のかじれるすねを探してはいるんですが!!

相変わらず乞食根性丸出しですが!!!

現実問題、そんな都合のいい人はいないであろうし、やっぱり動機が「養われたい」で結婚しても上手くいくはずないですし、家庭を持つこととも、かけ離れているんじゃないかな、と自分でも思います。

 

まとめちゃうよ〜〜

結論出しましょう。まとめましょう。
アセクシャルであり、お手帳1級、躁鬱持ちのおまえさんは、

「結婚、子ども、家庭、に恐怖感を抱いている。無理、できないことだと思っている。」

ですかね。アセクシャル関係なくない?とお思いかもしれませんが、

「わたしはアセクシャルではありますが、結婚しろと言われればできます。」

恋愛結婚以外もありますし、結婚はできるアセクシャルです。

しかし、その他要因の大きさ、等を、総合すると…あっ、あっ、無理…となるのでした。

わたしは結婚できる。結婚ということには抵抗がないアセクシャルですが、結婚自体に嫌悪感や、拒否感を感じるアセクシャルの方もいらっしゃると思います。

同性愛者の男性の方と偽装結婚をし、家庭内別居のような状態、もしくは住む家は別という、住み分けをする…とかならできるかもしれません(あわよくば養ってもらいたい)。

これを読んでいる読者の方で、仕事、世間体等の理由で偽装結婚をしたいんだけれど、相手がいなくて困っている。あわよくば養ってやってもよいぞ。というとてもピンポイントなゲイの方がいらっしゃいましたら、是非ともお声掛けよろしくお願いいたします。

とてもアレな呼びかけをしたところで、今回はこの辺りで終わりにしようと思います。

ご意見、ご感想、質問、疑問等ありましたら、Twitterもしくはメンヘラ.jpのメールから送ってください。

それではみなさん、このAmazon欲しいものリストをちぇけらしてから、ウインドウを閉じましょう。見るだけ、見るだけでもいいから、とりあえずのクリックを、クリックの先の発送を待っております。

恒例の乞食も終わったところで、読んでいただき、ありがとうございました。

よろしければまた、この、メンヘラ.jpにてお会いしましょう!
みんな、大好きインターネットで!

全力乞食、おまえ




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おまえ

おまえ

20代無職メンヘラオタクで腐女子。あと乞食。 ひょんなことからメンヘライターに。躁鬱持ちは今日も今日とて生きてます。皆さんお薬ちゃんと、飲みました?

1 件のコメント

  1. たまがわ 返信

    うちは父方の家系がみんなメンヘラなので僕の代で血を絶やさなければならないという使命感を持ってます(笑)。個人的には遺伝を信じてます。

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