学校に行けないと自分を責めてしまうひとへ

体験談 不登校 Ran.

初めて投稿させていただきます、Ran.と申します。
不登校の方や親御さんなどに役に立てばと思い、書かせていただきます。

私は小学校5年生の6月頃から学校を休みがちになりました。初めは腹痛や頭痛など身体的な理由でしたが、やがて心配した母親がいろんな病院に連れて行ってくれたのを覚えています。

そして原因が分からないまま、夏休みに。そして夏休み明け、私は完全に学校へ行けなくなっていました。

その後、病院でフリースクールを紹介していただき、中学卒業年度までの3、4年間はそこに通いました。勉強を教えてもらったり、友達と遊んだりと、とても楽しい時間でした。

高校からは全日制に通い、また「普通の学生」に戻りました。しかし、次第に物事を色々と考え込むようになり、気分が落ち込んだり、理由もなく泣いてしまったり、欠席を繰り返すようになってしまいした。

 

「恵まれた環境」にいるのに、なぜ自分は不登校なのか。

今までいじめや体罰などは全くなく、家庭環境や経済的にも恵まれていたので、こうなったのは自分が悪いんだとずっと自分を責めていました。

高校でも「普通の学生」をやっていたつもりが、気づいたら卒業が危ぶまれるほど欠席を繰り返してしまっています。

そんな私ですが、今は「不登校は必ずしも悪いことではない」と思っています。

一番いけないのは、自分を責めることです。

「自分が悪い」と思い込み、不登校である自分自身を責め続けるのは、本当に辛いことです。

いじめや体罰がなくても、恵まれた環境にいても、不登校になる人はなる。

あの頃の自分がこう思えたら、今こんなに苦しまなかっただろうと思います。また、周りの人の理解や支援もすんなり受け入れられたと思います。

不登校の方、学校に行きづらいと思っている方、どうかあまり自分を責めないでください。

この文章が少しでも役に立てば嬉しいです。

 


【投稿者】
Ran. さん

【プロフィール】
小五から不登校。フリースクールに通い高校は全日制へ。
心療内科通って薬もらったりゆるーくメンヘラ

Twitter:@_mnhr_A_


【募集】
メンヘラ.jpでは、体験談・エッセイなどの読者投稿を募集しています。
応募はこちらから

この記事のカテゴリ・タグ

体験談 不登校 Ran.
このエントリーをはてなブックマークに追加

0件のコメント

コメントを残す

会員のみコメントが可能です

新規登録する

ログインする