Twitterで「遺書垢」を作るというライフハック

ライフハック さすらいのやま

はじめまして。さすらいのやまと申します。

私は去年の5月頃に大切な人を失ったことをきっかけにメンヘラ化してしまいました。それから約一年半が経ちました。今は周りの大人達が用意してくれた浮き輪にだらんとしがみついているような状態です。

これまでも、そしてこれからも日々つらいですが、それらによって気づけたことや考えたことが沢山あります。

誠に勝手ながら、それらについてメンヘラ.jpさんに書き込みたいと思った次第です。少しでも、誰かのお役に立てれば幸いです。以下、本題です。

 

■遺書垢とは


遺書垢と聞くと心象は良くないですが、中身は全然違います。私は「日々の幸せなことだけをツイートする為のアカウント」として使っています。

自分が幸せや嬉しさを感じたらすぐにツイートします。それらに小さいも大きいもありません。

そして、寝る前など定期的にツイートを見返します。そうすることで、過去の幸せや喜びを思い出すことが出来るといった感じです。

 

■遺書垢の使用感と感想


遺書垢を作ってから約一ヶ月。フォローは0でフォロワーは1人だけ。今のところ増やす気はありません。自分しか見ないので。とにかく、自分が少しでも一瞬でも「幸せだ」「嬉しい」と感じたらすぐにツイートするようにしています。

それらを寝る前や気持ちがつらい時に定期的に見返しています。ちなみに、一度見返したツイートは既読感覚で「いいね」をしています。

思考がネガティブに陥ってしまうと極端に心の視野が狭くなり、目の前の幸せとか喜びとかに気づけなくなってしまいます。

そんな時にツイートを見返して「ああ、こんな幸せなこともあったねぇ」「ふふっ、自分って幸せ者だなぁ」とか思うようにしています。

これだけで暗い気持ちが晴れる事は少ないですが、少しだけ幸せになれるというか、少しだけ心の糧になるといった感じです。

以下、ツイート例。

味噌汁がうまい   19:53 - 2017年10月3日

お布団の中、暖かい 21:06 - 2017年10月4日

こんな些細なことでも、後で見返すときに役立ちます。実際に幸せや嬉しさを感じたのは事実ですし、どうせ自分しか見ないので好きなように呟いています。

 

■まとめ


遺書垢とは「幸せなことや嬉しいことのみをツイート」するアカウントです。

個人的に、遺書垢を始めたからと言って、自分のメンタルに大きな変化や好転をもたらす事はありませんでした。ですが、無いよりかはあった方が良いと思います。自分にとって遺書垢は日々の幸せと喜びの備忘録です。

ちなみに、私が遺書垢を作ったのは某有名タレントさんがネット生放送でそれについて言及していたのがきっかけです。

その方によると、遺書垢の名前の由来は「いざ自殺する間際に見返して、自分はこんなに幸せだったんだ。と思い出して、出来るだけ幸せな気持ちのまま死ぬため。」と言っていました。

実際、自殺するかはさて置き、遺書垢によって簡単に自分の過去の幸せを思い出すことが出来るので結果オーライです。

 

■あとがき


余談ですが、私は毎日、自分が何時から何時まで何時間何をしたのかをスマホのメモアプリに記録しています。それを寝る前、週末、月末にフィードバックしています。

これが副次的に日記の役割を果たしており、フィードバックする度に「こんな楽しいことがあったなぁ」とか「これをしていた時は幸せだったなぁ」と懐かしんで少し幸せな気持ちになります。

昨日食べた晩ご飯をすぐに思い出すことは出来ませんが、そこには確かに温かくて美味しいごはんを食べたという幸せがあったと思います。「記録」はそういう些細な事でさえ書き留めておけて、思い出す材料になってくれると思います。

以上、拙い文章でしたが伝わりましたでしょうか・・・。まずはアカウントを作ってみて下さい。

Twitterに限らずスマホのメモやLINE、ノートなど媒体は問いません。

「記録」を上手く使うことによって、少しでも心のそして、生きる糧が増えると幸いです。

 


【執筆者】
さすらいのやま さん

【プロフィール】
大切な人を失ったことをきっかけにメンヘラ化。自称AC。
なんだかんだ言いつつも生きている。


【募集】
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