彼氏がサディストでメンヘラのバンドマンだった話

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どうもメス豚です。学生のときに付き合っていた男がサディスト・メンヘラ・バンドマンの役満でした。麻雀で言えば四暗刻である。麻雀やったことないけどな。

この四暗刻が私の人生及び性癖を捻じ曲げたといっても過言ではない。バカ女だった私は見事にこの男の趣味に染め上げられたわけである。責任取れ。貸した金と私の自律神経を返せ。

 

サディストでメンヘラのバンドマンと付き合って良かったこと

結論から言うと、サディストでメンヘラのバンドマンと付き合って良かったことはない。

強いて言うならこういう人種(メンヘラ)がいるという知見を得られたこと、貸した金は返ってこないと思えという教訓、マゾの悦び、性への好奇心くらいである。メリットでないことは確かだ。

色々な音楽を教えてくれたおかげで、私の音楽の趣味の幅が広がったのは良かった。さすがバンドマン。音楽の話をしないバンドマンなんてヤれないセフレ以下である。バンドマンと付き合うと、必ず全員電話越しで弾き語りを始めるのはいったいなぜなのか。せめてチューニングくらい済ませてから電話かけてこい。

あとは、元カレは料理が趣味だったので私も料理をするようになった。何かと忙しくて料理などしている暇がない学生時代に恋人がいると、年に何度か料理イベントが発生するのは助かった。ちょっと失敗するとボロクソに罵倒されるため、必死に練習できたのも良かった。

あとはもうない。一切ない。あ、でも最後まで浮気しなかったのは良かった。でもこれ別にサディストでメンヘラのバンドマンと付き合って良かったことじゃなくて運が良かったことだな。

 

サディストによる調教3分クッキング

今思えば元カレはサディスト・メンヘラ・バンドマンという十分すぎるヒモ要素を兼ね揃えていたが、特にこのサディストの要素によって発揮される調教及び洗脳は素晴らしいものだった。一切の無駄がなく、まさにお手本のような方法だと言える。うまくいけば教祖にもなれるだろう。

私が思い出して説明できる限りの手口としては、まず立場を逆転させていく。

元々は相手のほうから告白してきて私が受け入れた形になるのだが、奴はこの立場をすぐに逆転させてきた。「好きだから」という言葉を武器にして、逆らったら殺すと言わんばかりに束縛しまくるのである。時に冷たくされ、時に甘やかされ、そのような要求に答えてこの関係を続けていると、いつの間にかゆっくりと事態は進行し、やがて私が相手のご機嫌を伺うようになり、絶対嫌われたくない!と思うようになる。こうなればほぼ洗脳は完了。あとは逆になった立場で存分にサディストを発揮させるだけである。

例えば、主に元カレが命令する形で二人だけの細かいルールを決める。ルールを破ると何かしらのイベントを発生させる。そして奴は完全な調教を施すために、絶対的な信頼感を与えた。別れをチラつかせることはあっても女の影をチラつかせたり、私が不審に思うような振る舞いはしなかった。そう、私は幸せだったのだ……(バカ女だから)

 

メンヘラの性欲の強さは何なのか

元カレ以外にもさまざまなメンヘラを見てきたが、あいつらに共通する性欲の強さはどこから来るのか?常に死を感じているから本能的に子孫を残そうとしているのだろうか。まったく迷惑な話である。

元カレも性欲が強い方だったが、私の知り合いにはセックスをしているとき以外死んでいるような奴もいるし、死にそうなときにまでセックスしている奴もいる。あの貪欲さはどこから来るのか?彼女とヤッた次の日に浮気相手の女に中出しして、後日しっかり彼女を孕ませている奴もいる。殺すぞ。

あと性欲が強いメンヘラの、自分のセックスに対しての有り余る自信はなんなんだ。女が全員本気で喜んでるとでも思ってんのか?テク磨く前にゴム付けろ。私は「俺セックスうまいっしょ?」みたいなセックスをしてくる奴が一番嫌いなんだよ。同じようなアバズレ抱いて磨いたテクを自慢して何になるんだよ。んなもん磨く前にお前のそのきったねえブーツでも磨いてろ。

 

派手な男のステータスに惹かれるな

長々とお付き合い頂きましたが、私と同じような女の子はサディストでメンヘラのバンドマンと付き合うよりは、むしろその対極に位置するであろう真面目で誠実なオタクを見つけたほうが健全に幸せになれると思います。

夢見がちな少女たちはいつまでもサディストとかメンヘラとかバンドマンとか、インターネットみたいな話を追いかけ続けるより先に、未婚率とか生涯独身とかいうキーワードを検索してみてはいかがだろうか。




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詐欺自撮りで成り上がってきた詐欺師。「限界になったら自殺しよう」という気持ちで毎日楽しく生きてます。やる気あります。何でもやらせてください。

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