引きこもりから脱出して半年間、A型事業所で働いてみた感想

体験談 精神障害者作業所 優希

以前メンヘラ.JPでこちらの記事を載せて頂いた優希です。
(記事リンク:私が二年間の引きこもりを経てA型事業所で働くまで

引きこもりから脱出して半年間、A型事業所で働いてみた感想を載せて頂きたいと思い、このたび記事を書かせて頂きました。

主に、A型事業所ではどんなことをするのか?何人くらいで働いているのか?など、内部目線でA型事業所について書かせて頂ければ幸いです

 

◎まず出勤退勤時にタイムカードを押す


それはどこの会社やアルバイト先と同じだと思います。
私の行っている所は9:00~15:00までです。

 

◎個人個人に与えられたファイルに記入


昼休みを利用してそのファイルに何時から何時まで働いたか記入して印鑑を押す。
そして毎日、1日の体調、精神状態、今日行った仕事、今日のコメントを記入します。

 

◎働いている人の人数等


事業所内で働いている人、施設外就労(老人ホームの清掃)に行っている人22名ぐらいの作業員(精神障害者または知的障害者)がいます。精神障害者の人数と知的障害者の人数は半々ぐらいです。

 

あとは仕事つらさ虚しさ等の、私の感想を。

仕事は毎日5,000個単位の同じ作業をこなす訳ですが、朝飲む薬の副作用もあって眠たくもなるし、とても退屈で何でこんなことしているんだろう?と毎日思いながら作業をしています。

職員は社長、事務作業・カウンセリング兼ねている人、支援員の方が3人います。

カウンセリング兼ねている人は最初は話しを聞いてくれていい方だと思ったんですが、最近はほぼ参考にならなくなったし他人事で話を聞いているように思えてなりません。
(例えば…
・2年前の未払いのアルバイト代(2万)を相談したら、「丁度いい精神状態だったのにアルバイト先に電話をすると罵詈雑言言われてまた調子が悪くなるから忘れなさい」と頼りないアドバイスで結局本社へ自分で電話して解決しました。
・出勤時に事故を起こした時にも号泣して動転しているのに大丈夫の一言もなく動揺しているから帰った方がいいとだけ。)

私は事業所内で働いているので支援員の方が2人いるのですが、その内1人が自分の作業周りに話しやすい親しみやすい人だけを周りに集めて、私語なしと言っているのに自分から話をしています。

とにかく自分の思うようにならないと気がすまないと分かり、最近では作業スペースを空けたいから手伝ってと言われ手伝ったのに、一緒に作業していた子の荷物を運ぶのを率先して手伝ったら「自分の仕事をしてください」と言われたこともあります。

見学の時はいい顔をするので分からないのですが、半年いると嫌なところが見えてくるので、見学に行く方はその点をよく見てみるのもいいかもしれません。

最期に、そんな私のアマゾンのほしいものリストを貼っておくので財力のある方は送ってください。ほしいものリスト


【執筆者】
優希 さん

【プロフィール】
Twitter:@platri0415


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