「がんばれ」がしんどい 生きてるだけで、もうすでに精一杯なんです。

コラム みっきー

みなさんこんにちは。みっきーと申します。
私はこのサイトに投稿されているコラム等に大変共感し助けられました。
これから話すことは私個人の体験であり考え方です。それを押し付けようとは思いません。
こういう考え方を持つ人もいるんだな程度に考えてください。

私は今いろいろなことにしんどさを感じ、限界を感じています。
そんな時、悩みのほんの一部を教師に話すことがあります。
大抵の教師は『受験で追い込まれてるのもあるんだろう、思春期でもあるしね。まぁ頑張れ!』という言葉をかけます。

もちろんその教師には一切の悪意はなく、私を元気づけるために言ってるものだというのもわかっています。

しかし、
受験だから
思春期だから

そんな軽いものではないのだと伝えたいのです。
根本にあるのはもっと重いものなのであるということを。

頑張れ と投げかけてくれるのはありがたいことなのかもしれません。
しかしながらその言葉にもっと追い詰められる人もいるということをわかって欲しいのです。

生きてるだけで精一杯なのです。起きるだけで精一杯なのです。学校に登校するだけで精一杯なのです。そこにいるだけで精一杯なのです。すべてにおいて、もうすでに精一杯なのです。

学校は体調が悪い時以外休むことは許されず、逃げ場のない毎日。
すべてを投げ出して逃げ出したいと思うのに、それをしてしまったらまた激しい自己嫌悪に陥ってしまう、でもそうしたい。

逃げることも逃げる場もなにもない。

助けて欲しいのに助けを乞うことが怖い、話したくない話せない関わらないでほしい。
そう矛盾した考えをもつ自分が嫌いなのです。学校を楽しいと思える人、もしくは私のような人でなければ到底理解されないものなのかも知れません。

だからこそ安易に『頑張れ』
という言葉を使ってしまうのかも知れません。

これ以上頑張ったらこれ以上に自分が壊れてしまう、しかし頑張れと投げかけられるということは自分にはまだ頑張れる余地があるのかもしれない、そうして私は頑張ろうとします。しかし今以上を出すことは不可能でした。そして今以上に頑張れない自分に対しての自己嫌悪が募ります。

頑張れ と言って下さる方を責める気はありません。悪いとも思いません。全てマイナスの思考になってしまう自分に責任があるのです。
しかし、今一度『頑張れ』という言葉をかけることが正しいのか、言葉をかける前に考えてくださる方がいれば救われる人がいるかもしれないということを知って欲しいです。

ここまで読んでくださった方、終始支離滅裂な文章になってしまい申し訳ございません。この文章だけでは伝わらないことも多いです。しかしこの文章で救われる方がいるのであればそれ以上に嬉しいことはございません。

読んで頂きありがとうございました


【執筆者】
みっきー さん

【プロフィール】
受験を控えた現役中学生


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コラム みっきー
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6件のコメント

ありす 返信

はじめまして。
みっきーさんほど頑張り屋さんではなかったですが中学時代、私も同じような思いをしていました。

この生きづらさの原因を知りたいと思いずっと調べていました。

最近"慢性疲労症候群"という病気がある事を知りました。
私はこの病気だったんだと納得できて、少し楽になれました。
理由もなく生きづらいのならせめて、理由だけでも知っておくと少しは楽になるのかもしれないです。

長くなりましたが、周りを気にせず気楽に長く生きてください。

みっきー 返信

はじめまして。みっきーと申します。
読んで頂きありがとうございます(_ _)
中学時代を私と同じような思いをしながら過ごされたということで、とても不安な生活であったとお察しします。
アドバイスとてもありがたいです。
原因を調べてみるのも心に余裕ができる第一歩になるかもしれないですね^^
お気遣い頂き感謝致します。
ありす様のこれからがより良いものになることを願っています。

情緒不安定職人 返信

はじめまして。考え方が自分と近いと思ったのでコメントさせてもらいます。
私も助けてと言いたくないけど助けてほしいとか、矛盾を抱えています。
あなたはそれ以上頑張らなくていいと思います。すごく苦しそうなので、それ以上苦しまなくていいです。それがきっと、自分のためになります。
努力して得られることがある、いつでも全力で頑張らなきゃいけないと思ってきました。だけど、それが結局自分を苦しめているなら、頑張る必要はないのかも、と最近思いました。そう思う方が楽になれた気がします。
自分が楽でいられることを選ぶのは何も悪くないはずです。
私も苦しい中にいます。自分と考えが近い人の文を読めてよかったです。書いてくれてありがとう。

みっきー 返信

はじめまして。みっきーと申します。
助けてと言いたいけど、相手をなかなか信用することが出来ない、そもそも信用できる人がいない、話したくない。そんな矛盾を抱え、逃げ場のない中で生活することとても苦しいですよね。
『頑張れ!』と応援してくれているのに、これ以上頑張れないよと捻くれた自分にも腹が立つこともあります。
私も少しずつではありますが、自分のペースで、自分なりにできることから頑張ればいいんだ と思えるようになりました。
みんなにとっての「当たり前」が自分にとっては『当たり前ではない』でもそれは悪いことではないんじゃないか、自分ができることをやる、それだけでいいんだと思うことで少し気持ちが楽になりました。
情緒不安定職人様の健康とこれからの生活がよいものになることを願っております
コメント、アドバイス、ありがとうございました

まち 返信

高校の頃、同じような経験ありました。
その頃は家庭内の問題で家に居場所がない、学校に行っても受験でストレスで、どこにも感情の持って行き場がなくて、毎日不安感と漠然とした死にたさで一杯でどうしようもなかったです。
それで進路指導の時に一度だけ、担任の先生にポロッと家庭の愚痴をこぼしたことがありました。
担任とはいえ親しい訳でもなく、相当唐突でしたね。私もそれだけ余裕がなくて、誰かになんでもいいから助けて欲しかったんです。
先生は一瞬「え、」と言葉に詰まったあと、本当にみっきーさんの言うような感じで「それはつらいと思うけど、受験なんだから、切り替えていこう!がんばろう!」と明るくポジティブに励まされました。
私はもう、生きるか死ぬかみたいな心理状態だったんです。頑張って耐えられる所まで耐え抜いて、つらくてつらくてたまらないから、親しくもない担任に「つらい」とこぼしてしまった。
親は私を助けてくれない、先生も助けてくれない、私は家でも学校でもいい子にして問題を起こさず耐えるだけなんだな、とあの時に悟りました。相当しんどかった。
教師に苦しみを訴えるという事は、「家族が心理的助けにならない」「責められるから言えない(甘えるな!おまえより親の方が大変だ!等)」または「家族が元凶で苦しんでいる」という事なんですよ。教師に相談する前に、信頼できる家族の誰かを頼れるなら頼ります。そこが絶たれているから教師に苦しさをこぼすのではないでしょうか。(みっきーさんに当てはまるかは分かりませんが…)
私の経験からですが、家族や周囲の人間の望む「がんばれるいい子」になれない事に罪悪感を持つ必要はないです。自分を許してあげてください。あなたは頑張りすぎて潰れるほど頑張っているし、何も悪い事をしてないです。むしろ完璧でない弱い部分のあるみっきーさんを、周囲に許してもらう経験の方が欠けているんじゃないかなという気がしました。
長文失礼しました。

りらっくま 返信

はじめまして
りらっくま ですฅʕ •ﻌ• ʔฅ♬*゚

私の名言は「生きてるだけで 褒めてよね!」です
終わりにしたい せめて消えたい と毎日思っていた時に 大声で言いました
私も 精一杯でしたよ

今日は精一杯になる一歩手前で 休養してます
長年かかりましたが そうできるようになりました



みっきーさんのコラムを拝見して 中学生って こんなに大人なんだ!って驚きました
私が中学生の時は こんな文章は書けなかったし こんなに伝える力は無かったです

いつか ほっこりあったかい ポエムとか書いて欲しいなーと 思いました
勝手に ごめんなさいね

辛い思いを経験したからこそ ほっこりが分かるはず
私はそう思っています

まだまだ寒いので あったかくしててくださいね☕︎

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