たった3分の診察のために半日が潰れてしまう…。 病院の立地についての悩み

体験談 ロクロク

はじめまして、ロクロクといいます。

小学生の時に発達障害を疑われ、中学生時代にアスペルガーと診断され、大学生になって更に病名が変わって自閉症スペクトラムと診断されています。

その後、去年からのアルバイトでストレスが溜まり勤務できなくなったことがきっかけで今年春に市内の別の医者にかかったところ、「うつ(とくに双極性)の疑いが強い」と言われながらも、未だ診断名が確定されていません。

それからずっとそこの病院に通い続けているわけですが、状態を改善させるはずの通院が最近の生活の中では一番の足かせとなってしまっています。

その病院は同じ市内にあるのですが距離があり、公共交通機関で行くのに不便な立地です。バス路線はあるものの病院そばを通るバスの始発は7時過ぎ。私は自動車免許がないので嫌でも電車やバスを使わないと辿り着けず、早く診察を終わらすために朝5時に早起きして6時過ぎの電車に乗り、始発バスを使って7時半前に到着しても、必ず先客がいます。

なぜ早く行くことにこだわるかというと、病院内の待ち時間が苦痛で他ならないから。

そこの病院は院内処方なのですが、とくにその処方が非常に遅いのです。先客の患者さんの薬の処方が多いと30分は余裕で待たされます。待合室で何もすること無いしイライラが募るばかり。

しかも帰りのバスは1時間に1本。ちょっとでも処方が遅くなると間に合わず帰りのバス停周辺でまた時間つぶしをしないといけなくなります。

たった3分の問診・診察と前と同じ薬の処方のために移動に片道2時間、診察開始までに1時間、処方待ちに更に30分〜1時間。ロスタイム多すぎます・・・。苦労の割に得られる成果が小さすぎます・・・。

途中で2週間に1回のペースから1ヶ月に1回のペースに落とすことが出来たのですが、それでも月一回は行かないとと思うと非常に辛くなって、病院に行く直前になると非常に気分が悪くなります。

なかなか診断名も出てこないことに焦りを覚えているし、焦らされっぱなしで今の医者に対する不信感がだんだん強くなってきました。

別の曜日だと担当医師が変わってしまうばかりか、今の曜日より患者さんは多いようです。完全予約制ではなく普通の内科医と同じように外来は先着順なので、どの曜日に行っても相当に待たされるのらしい。

もちろん、医者の治療を受けることと薬を飲むことは大事なことだと思っているので、もっと近いところか往診してくださるお医者さんに移ろうかと思ってます(でも紹介状を書いてもらうためにあと1回は今のとこ行かないといけないのかな嫌だな・・・)

薬は一時的に切れてしまいますが、病院に行く苦痛と比べたらまだ安定させられる状態なのでちょっとだけお医者さんは休もうと思います。休むことも、治すプロセスの中では大事ですね。

精神科のお医者さんを選ぶ際は、医師との相性もそうですが、病院の立地などもよく考えたほうがいいみたいですね。

今回は愚痴ばかりですいませんでしたm(_ _)m
良い進展があったらまたご報告したいなと思っています。


【執筆者】
ロクロク さん

【プロフィール】
中学生時代にアスペルガーと診断され、大学生になって自閉症スペクトラムと診断。
去年からのストレスで抑うつ状態が始まり、現在休養中の20代前半。


【募集】
メンヘラ.jpでは、体験談・エッセイなどの読者投稿を募集しています。
応募はこちらから

この記事のカテゴリ・タグ

体験談 ロクロク
このエントリーをはてなブックマークに追加

3件のコメント

返信

初めまして。私も先日とある病で病院にかかった所、相当なロスタイムを食らい、ロクロクさんに共感したのでついコメントさせていただきます。
私の場合、先日かかった病院は慢性的に通院してる訳じゃなかったのですが、2時間半待ちで、わざわざ病を治しに行ってるのに具合が悪くなりそうでした。
ロクロクさんの通院されてる病院は、先着順とのことですが、この制度の精神科って珍しい気がします。
病院に通院するのは病を治すため。
でもロクロクさんは、通院することが苦痛になってる。しかも精神科に通うことがストレスって本末転倒の様です。
私は絶対に病院を変えた方がいいと思います。
悩むこともあると思いますが、私の言葉が何かの力になったらいいなと思います。

にゅうめん 返信

大変な思いをされて、よく耐えてこられたと思いながら拝読していました。
また、「通院が辛い」原因を、ご自身にとってどういうところがつらいのか、よく分析していらっしゃるところがすごいと思いました。

ここからは少々偏った意見なので、不要なら聞き流してください。
待ち時間が苦手なこと、その待ち時間が増えていかざるを得ない立地などの条件であること、診断名が確定せず次へ進めないこと、それらから主治医への不信感があること、その結果転院したいと考えていること。
これら全て、主治医に打ち明けてはいかがでしょうか。
病院で直接だけじゃなくて。薬が切れることを盾にとって、「緊急」と銘打って電話にて先に打ち明けておく手もあります。(結局通院できないほど状態が悪い、ことには変わりないのですし。何らかの対応をお願いして粘りに粘って(後学のためにも粘ることが大事)、それでも「来院を」などと突っぱねられることになったら、それこそあなたにとっては合わない病院なのですから、紹介状がなくても次の病院に行っていいと思います)

自分の生きづらさに病名がついて主治医がつくことは、社会となんとか折り合いをつけていくために病院が自分の武器になるということだと私は思っています。
ロクロクさんが行きたい方向にいくために、病院をうまく使えますように。

未来は明るい 返信

1、病院を変える
2、自分が引っ越す
3、考え方を変える(通院はたったの12/365日)
4、先生を信頼して通院を価値ある機会に変える
あくまでシビアな意見なので重く捉えないでください。
ちなみに私は1、2、3、4すべて取り入れました。

コメントを残す

返信をキャンセル
返信先コメント