「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」とは何か?女子中学生が発達障害に気づくまで

4d04c863f40fd30698b7ed7075363d6e_s

おはようございます、こんにちは、こんばんは!
初めましての人は初めまして!

お久しぶりです、ライターの「lemon」と申します。

前回の記事から随分時間が経ってしまったので「あんた誰?」と思ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか。え?覚えててくれたんですか!?やったー!嬉しぴー!!

…そんな寒い茶番はさておき、私は趣味で絵を描いたりしてるADHD持ちの暇人JC3です。

 

ADHDって何?

さて、さきほど普段あまり見慣れない単語が出てきましたね。

簡単にご説明致しますと、ADHDとは発達障害の一種です。

主に「不注意」「多動性」「衝動性」の3つの症状があるので、まずひとつひとつの具体的な例を挙げてみますね。

 

ADHDの症状1:不注意

・忘れ物が多い。
・何かやりかけの事があってもほったらかしにしてしまう。
・集中力が切れやすいが、逆に興味のある事には熱中し過ぎてしまう。
・片付けや整理整頓が苦手。
・注意が長続きせず、気が散りやすい。
・話を聞いていないように見える。
・忘れっぽく、物を失くしやすい。

 

ADHDの症状2:多動性

・落ち着いてジッと座っていられず、立ち歩いたり、貧乏揺すりをしたり、手をそわそわ動かす。
・過度なお喋り。
・公共の場など、静かにすべき場所で静かにできない。

 

ADHDの症状3:衝動性

・順番が待てない。
・気に障ることがあると乱暴になってしまうことがある。
・会話の流れを気にせず、思いついたら発言してしまう。(人の話を遮って話し出す。)
・他人の邪魔をしたりする。

と、だいたいこんな感じです。

主にこの3つの症状が、男女や個人によっても違いますがだいたい3つのパターンに分かれて現れます。

 

ADHDの発現パターン1:多動性-衝動性優勢型

・落ち着きがなく、授業中などでも構わず立ち歩いたり、体を動かしたりとジッとしていることが苦手。
・ちょっとしたことでも大声をあげたり、乱暴するなどちょっと反抗的と捉えられることが多い。
・衝動を抑えきれず不適切な発言をしたり、自分の話ばかりしてしまう。
・全体的に見るとこのタイプは少ないが、男性に多い。

 

ADHDの発現パターン2:不注意優勢型

・気が散りやすく、物事に集中することが苦手。
・やりたいことや好きなものに対しては熱中するが、切り替えが苦手なので食事や睡眠を削ってでもやってしまうことがある。
・忘れ物や物を失くすことが多く、ぼーっとしているように見えて人の話を聞いてるのか分からない。
・幼少期はADHDではなくてもよくあることなので、ADHDだと気付かれにくい。
・女性に多い傾向がある。

 

ADHDの発現パターン3:混合型

・多動性-衝動性優勢型と不注意優勢型の両方の特徴を持っており、どれが強く出るかは人による。
・ADHDの8割がこのタイプに属しているので早期発見しやすいが、アスペルガー症候群との区別がつけづらく、ADHDと診断するのが難しい場合がある。

こんな感じで、多動性-衝動性優勢型、不注意優勢型、混合型の3パターンに分かれています。

ちなみに私は混合型の不注意寄りです。

 

そもそもなんでADHDだと気づいたの?

ここまでADHDの主な特徴やタイプ、パターンについて説明してきましたが、これだけ見ると失礼ながら単なる「落ち着きがなくてだらしない変な人」にしか見えませんよね。

両親も、私自身も、今までずっと自分はちょっと落ち着きなくてだらしないんだなぁ、程度にしか思っていませんでした。まあよくいますしね、こういう人。

そんなある日、インターネットを見ているとADHD診断というサイトを見つけました。おそらく中学2年生の冬とかそんなんだったと思います。

ある程度、発達障害についてはなんとなく知っていたので、面白半分でその診断テストをやってみたのです。当てはまる項目をチェックして、いざ診断!

…するとまさかの合格点。ばっちり当てはまってたみたいです。

自分でも二度見、いや三度見くらいしました。
自覚なんてさっぱりなかったので、物凄く驚きましたね。

不安になった私はADHDについて検索。

様々なサイトで特徴などを見ていると、「あれ、これ…私じゃない…?」と。びっくりするほど自分に当てはまってたんです、もうこれ私の説明書なんじゃないか?というくらい。

すぐに母親の元へ行き、ADHDについて書いてあるサイトをいくつか見せ、経緯を説明。すると母親も妙に納得したようで、私は母に精神科に行きたいと言いました。

後日精神科を訪れ、医師に経緯と当てはまる特徴を伝えると、あっさり「そうですね、lemonさんはADHDで間違いないです。」とのこと。

やはり医師はよく見ているもので、色々な質問に答えている間、私の貧乏揺すりや目のチック、手をそわそわと動かすのを見逃さなかったようです。(私は無意識にやっていたので、あとから母に聞きました)。

ここがおそらく決定的な証拠だったのかもしれませんね。

そんなわけで「ストラテラ」というお薬を貰い、帰宅しました。

 

まとめ

ADHDの特徴についてお伝えしましたが、ここでひとつ注意です!

上記のような特徴に当てはまっていても、必ずしも全員がADHDとは限りません。

だけどその可能性は充分にあります、気になるなら気軽に一度精神科を訪れてみましょう。

違かったら違かったで良いし、そうだったら医師と相談して治療していくだけです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

ADHDの特徴、私がADHDだと気づき病院へ行くまでの経緯、以上でお送りしました!

次回は薬がどういったものか、周囲の反応について書きたいと思います。

Twitterpixivにて絵を描いてるので、フォローして頂けたら嬉しいです!

それではまた次回!お楽しみに!




The following two tabs change content below.
lemon

lemon

Twitterやpixivで創作キャラを中心に下手くそなアナログイラストを描いてます。 元メンヘラな発達障害(ADHD)です。来年JKです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です