過食を「ただの食べ過ぎだ」と笑われる恐怖を乗り越え、精神科を受診しました

体験談 摂食障害 ぽーぷ

ぽーぷです。以前は「ただの食べ過ぎ」と言われるのが怖くて病院に行けないという投稿をしました。

この度、その恐怖を乗り越え受診にこぎつけましたので経緯とその後を書きます。お付き合いくだされば幸いです。

 

病院に行かねばと思いながらも良い病院も分からず、めんどくさい気持ちが勝っていたものの、あるときPMSでメンタルがぐわぐわになったのをきっかけに病院を予約。
アクセスの良さとカウンセリングが比較的安いのが魅力だった。

初診では15分くらい話を聞かれ、羞恥心でじゃびじゃび泣きながら現状(いつでもねむいこと、過食してしまうこと)について説明。
吐き気を催す副作用のある薬を処方され、カウンセリングの併用を勧められる。

投薬による効果は、朝、身体が鉛のように重くて起きられない日がなくなった。
絶望的に会社に行きたくない→有給を召喚する、という日が減った。
普通の人は薬なしでこんな感じなのかと軽く落ち込む。

通院によるメリットは薬がもらえること。
それによってちょっぴり普通の人と同じような気持ちで朝起きられる。

通院によるデメリットはカウンセリング代が高いこと…
あとは病院のあるビルが何故かタバコ臭くて地味にストレス。

カウンセリングに対する悩みもある。
自分の恥部(前回のカウンセリングから今回のカウンセリングまでまた食べ過ぎてしまったことなど)を開陳するのがつらい。
話さないとよくならないけど、自分の話をすると自動的に涙が出て話すのが大変。
なにか心の動きがあるわけではないのに何故かじゃぶじゃぶ涙が出て困る、時間がもったいない。

現在の悩みは、カウンセリングでも診察でも、「家族のことが原因のようである」と言われたので長期戦を覚悟しないとなあと思ったこと。
薬のおかげで朝起きられるようになったし夜寝る前に不安にさいなまれることもなくなったが、過食に対して薬があまり効いてる感がない。
生理直後は食欲が落ち着くが、PMSがひどいせいもあり、ほぼいつも食べすぎ状態が続く。たまに吐く。
病院の後はメンタルがめちゃくちゃ消耗しているので必ず衝動買いが止まらない。お金がない。

通院はつらいですがメンヘラ.jpを読みつつ、頑張って治療を続けたいと思います。

以上です。

 


【執筆者】
ぽーぷ さん

【プロフィール】
25歳会社員。嫁姑闘争下の家庭で育つ。
女子大の居心地が良すぎたために、就職してから人の悪意晒されて生きづらさが増幅。
発達障害なのかな?摂食障害なのかな?未受診のため不明。


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