ADHD治療薬「ストラテラ」体験記 効果や副作用、周囲の人の反応など

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おはようございます、こんにちは、こんばんは!
初めましての人は初めまして!

ADHD持ちの暇人JC3、lemonと申します。

前回の記事、
「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」とは何か?女子中学生が発達障害に気づくまで
に引き続き、注意欠陥・多動性障害(ADHD)について書かせて頂きたいと思います。

今回はストラテラという薬の効果や副作用と、周囲の反応などについてお送りします。

では早速参りましょう!

 

ADHD治療薬「ストラテラ」 実際どうなの?

前回の記事にてストラテラという薬を処方されたと書きましたが、こう思った方もいるのではないでしょうか。

「精神科から処方される薬って、依存性とかあって危ないんじゃないの?」

もちろん物によりますが、そんなことはありません。

ADHDの薬は2つあり、1つは私が処方された「ストラテラ」。もう1つは「コンサータ」というお薬です。

どうやらそのコンサータという薬は効き目は強いものの、やはり副作用や依存性があるらしく、まず最初にコンサータを処方することはそうそうないみたいです。

でもやっぱり薬ですから、どんな薬でも大概副作用はあります。

ストラテラを飲み始めて数ヶ月間、私は信じられない眠気に襲われていました。

睡眠薬でも飲んだのかよ、というくらい眠く、夜しっかり寝ても授業中に寝てしまい、普段なら居眠りしても起こされればそのまま起きていられるのに起こされて数分でまた眠ってしまうのです。

そして帰宅してからもよく昼寝をしていたのですが、その時間も延びました。

元々夜行性で、休日は遅くまで起きて昼まで寝るなんてことはよくあったのですが、ストラテラを服用してからは夕方まで寝ていることもしばしば。

その他吐き気などもあるみたいですが、そのへんは私は大丈夫でした。とにかく私は眠かったです。

今はもう薬が身体に慣れたのか、当初より量を増やしても酷い眠気に襲われるということは無くなりました。

現在ストラテラ25mgを服用中です。

だいたい慣れるのに半年とかそんなもんだったと思います。

正直に言うと、まあその半年間そこそこ辛かったですね。

寝ても寝ても眠く、自分で睡眠を上手くコントロール出来ないんですから。

でも、薬のおかげで忘れ物などは減りましたし、いつも徹夜していた夏休みなどの課題もある程度余裕を持って終わらせることが出来たり、言われたことを忘れずに実行出来たりと、徐々に改善してるんじゃないかな、と思います。

と言ってもやっぱり「病気」ではなく「障害」ですから、落ち着かせるだけであって完璧に治るわけじゃないんでね。でも子供のうちに治療していると、大人になってある程度落ち着くことがほとんどみたいです。

 

そしてこれも気になってる方、多いんじゃないでしょうか。

「薬は一生飲み続けなきゃいけないの?」

これも個人差はあると思いますが、一生ではありません。

落ち着いてきたら減らしたり、飲まなくても平気になったりすると思います。

が、くれぐれも自己判断で増やしたり減らしたりやめたりしないで、医師の判断に従って下さいね。

 

家族や友人などの反応は?

私がADHDだと知っているのは医師、学校の教師、近い身内、信頼出来る親しい友人数名のみ。

ネットでは特に隠したりしてないので画面の奥には知ってる人がたくさんいると思いますが、リアルではその人たちだけです。

結果はあまりよく理解出来ていない、受け入れていない教師も居ましたが、身内、友人、教師たちに受け入れてもらえました。一安心です。

もちろんクラス内外の人たちは何も知らないので、「キチガイは精神科行けw」とか言ってる人、よくいるので若干心が痛いですが、私に向けられてるわけじゃないのでそんなに気にしてません。

 

まとめ

薬の副作用や周囲の反応についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

「副作用、怖いな…」「もし周囲の人々に理解してもらえなくていじめや嫌がらせがあったら嫌だな…」なんて思った方もいらっしゃると思います。

でも副作用を乗り越えたらほんの少しでも楽になれますし、怖かったら最低限の人だけに伝えれば良いんです。

治療する価値はあると思います。

あとどうやら日本でよくあるみたいなんですが、「精神科は頭のおかしい人が行くところ」と思ってる人が多いようです。

でもそんなことありません。私のような発達障害、ストレスが溜まった鬱病のサラリーマン、恋愛で傷ついて病んだリストカットのメンヘラ、不眠症や拒食症の学生。他にも色んな人が精神科を訪れます。

精神科に行くのは悪いことでも恥ずかしいことでもありません。

眼科や耳鼻科などと同じ、ただの病院です。

心の具合が悪いから、病院へ行く。それだけなのです。風邪で言うウイルスは、心で言うストレスなのです。他の病院となんら変わりありません、何かあったら気軽に行ってみましょう。

そしてもしADHDやアスペルガー、鬱病など、何かの障害や病気だったとしても「自分は普通じゃないんだ…」なんて自分を責めたりしないでください。

普通じゃないことは悪くないんです。ひとつの個性ですから。

一緒にのんびり治していきましょう!

お力になれるかは分かりませんが、私も仲間ですので!

ここまで読んで頂きありがとうございます!

前回に続きADHDについてお伝えしましたが、これにておしまいです。

ADHDのことを知っていた人、知らなかった人、名前は聞いたことがあるけれどよく分からなかった人、日常生活で自分または周囲にそういう人が居て困っていた人、いると思います。

少しでも皆さんのお力になれたら幸いです。
そして!私はTwitterpixivにて絵を描いています、よろしければそちらのフォローもよろしくお願いします。

ではまた次回、お会い出来るその日まで!

lemon




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Twitterやpixivで創作キャラを中心に下手くそなアナログイラストを描いてます。 元メンヘラな発達障害(ADHD)です。来年JKです。

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