私が選んだ「学校に行かない」という選択肢

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皆様いかがお過ごしでしょうか、私lemonは相変わらず暇です!

さてさて、タイトルにもありますように私はつい最近不登校とやらになりました。
「え、卒業まであと半年でしょ?」ってなりますよね、私もそう思いますw
でも耐え切れなかったんですよそれが…
今回はそんな不登校女子中学生のお話です。

 

不登校になった理由は?

まずなんで不登校になったかお話します。

別にいじめられたとかではないんです、だからなおさらなんで?って感じですよね。
そもそも私は集団行動が苦手で、親しくない人と関わりたくないタイプでした。

今まで自分から友達作ったことないくらいですからね、本当に人と直接関わるのが苦手なんです。あと絵を描くのが好きなので、それもあって1人が好きだし絵も描きたいし、と常に1人で過ごしていました。

 

「からかい」から「いじめ」へ

ちょっと時を遡り、話は中学1年生の頃へ。

入学したばかり、自分から話しかけるなんて無理な私は中学に入ったが最後、多くの同級生に埋もれました。

囲まれたのではなく、埋もれたんです。

いわゆる「陰キャラ」ってやつですね。

先ほども述べたように人と関わるのが苦手なので、運良く話しかけてくれた人と仲良くなって少人数の友達とのんびり目立たないように大人しく3年間を過ごすつもりでした。だけどこれが間違いでしたね。

なんだかよく分かりませんが、この年齢の子たちは大人しくしてる陰キャラやヲタクをからかう(と言う名の軽いいじめ)が好きみたいで、私と同じように大人しい子たちを馬鹿にしたり陰口を言ったり避けたりなんてのは当たり前でした。

まあ稀に大人社会でもありますしね。

そんなわけでめでたく(?)私も陰口&避けられる対象になったわけですが、それは特に気にしていませんでした。もうそんなの慣れっこです。

だけど徐々にからかいはエスカレートし、だんだんと「いじめ」に変わっていきました。
私としてはただひたすら黙って大人しく絵を描いたり、仲の良い2~3人と教室の隅っこで話していただけで何もしてないはずなんですが、何か気に障ったのかもしれません。
クラスのリーダー格のなぜかキレてる男子に追いかけ回され、殴られる寸前のところでした。
怖すぎて意味不明だったんですが、最後まで彼はなぜ怒っていたのか分かりませんでした。

そんな時に友達の1人が助けてくれて安心していた矢先、今度はその友達がいじめの対象へ。私と同じく大人しめだったんですが、やっぱり原因は分かりません。
友達はどんどん落ち込んでゆくので、どうにも耐え切れず友達をかばってしまい、またしても雲行きは怪しく…。

だけどここで話は終わりません。
なんとそのかばった友達は、2~3年生になりあっという間に誰かをいじめる側に回りました。
もう意味が分かりませんよね、私も分かりません。
軽く絶望しつつ、私はその1年生のいじめられている時期と同時にいわゆるメンヘラと化し、リスカが始まります。今思えば完全に精神やられ始めてました。

 

進級

2年生になり、周りも私も少し大人になりました。

みんなも飽きてきたのか、ヲタクでも陰キャラでもそこまで酷い扱いは受けません。
だけど私はメンヘラ続行中、この年の冬頃にADHDという発達障害も発覚したため普通ではなくなった劣等感などもプラスされて死にたいと思いつつ手首を切る日々でした。

それでも少し精神は安定してきて、手首も頻繁に切らなくなりました。
でもやっぱり何か辛いことがあると切ることは少々ありましたが。

あと林間学校という宿泊行事があるのですが、ただでさえ集団行動が出来ないのに誰かと2~3日行動を共にするなんて無理だと思い欠席しました。

 

受験生のピリピリモード

あっという間に3年生になり、みんなも受験ムード。
教室の雰囲気もピリピリしてます。

どんどん人と関わるのがダメになり、仲良い人もクラスにおらず、誰とも話さず絵を描いたりする日々です。

1週間のうちに口を開くのは2~3回って感じでしたね。
1人でいるのは好きだったので、良い機会だと思い絵を描きまくろう!と意気込んでいました。

夏休み明けには修学旅行がありますが、やっぱり行く気はないので休みます。
だけど一応行かなきゃいけないものなので、学校では「行く」ということにしておきました。

だけど私は陰キャラ、おそらく誰にも好かれてはいません。
どこの班にするか、という感じになり、適当に空いてるとこへ混ぜてもらいました。まあ行かないんでどの班でも私は良いんですが、みんなとしては楽しい修学旅行に気味悪い陰キャラが加わるんですから嫌でしょうねw

気付けは同じ班の子達から「lemon来なきゃいいのに」などなど、聞こえてくるわけです。
行く気はさらさらないのでまあお望み通り来ないのですが、私は何もしていません。
何もしていないのにどんどん嫌われていくこの状況、全く分かりません。
どんどん私は喋らなくなり、黙々と日々が過ぎるのを待つばかり。

ちなみに私の学力は低く(授業をまともに受けられる精神状態でもなかったので)学力試験無しの高校へ進むつもりなので、私に受験勉強とかそういうのはないです。

高校へ行けばバイトも出来たり、他にも色々楽しみがあったので待ち遠しくて仕方なかったです。「早く卒業したい」その一心でした。

 

学校、行かなくてもいいんだよ

そして待ちに待った夏休みへ突入!
絵を描いたりゲームをしたりTwitterをしたり、快適な引きこもり生活です。

だけどだんだんと気力を失い、夏休み中盤では完全に死んでました。
まず起き上がれません。何も食べる気がないので1日1食、夕飯のみになり、絵を描くために起き上がろうとも思わないので絵もたまにしか描かなくなりました。
目はいつも以上に死んだ魚のようで、顔は青白く、気付けは少し痩せてました。
本当に鬱病って感じに似てます。もしかしたらそうだったかもしれませんが。

ひたすら音楽を聴きながらTwitterをして、夕飯を食べ、朝まで起き、昼に寝る。
そんな病人のような生活をしていました。

母もおかしいと思ったのか、「何か食べる?」など声をかけてくれたのですが何も食べる気はないので断り続けました。
課題も半分近く残っていて、やろうとは思うのですが何もする気がないので結局最終日2~3日前にギリギリで終わらせました。

そして登校日になり始業式を終え、また日常へ戻っていきます。

…と思いきや、ここで異変が起きます。

人の話し声や大勢の人が視界に入るだけで心臓がドクドクと鳴り、呼吸が苦しくなりました。

「なんだこれは、やばいぞ…」と思っているうちに耐えきれなくなり、なぜか涙は溢れる寸前。耳を塞ぎ目を閉じひたすら俯いていたのですが、それでもダメそうだったので授業終了のチャイムが鳴ったと同時に大急ぎで保健室に駆け込み、頭痛と吐き気がすると嘘をついて休ませてもらいました。

人生で初めて授業をサボりましたw

1時間横になったものの、また教室へ戻るのかと思うと恐怖に包まれ、早退させてもらいました。

家に帰ると母が軽い昼食を用意してくれて、頭痛薬を飲み、横になりました。
母はもちろん体調を心配しているのですが、本当は頭なんて痛くありません。
ただ学校に耐えきれなくなっただけなんです。
罪悪感でいっぱいになり、夏休み同様部屋に閉じこもり寝っ転がっていました。

その日の夜、父は仕事で朝が早いのでさっさと寝てしまい、家には実質起きている私と母のみ。私は夕飯を済ませ風呂に入り、いつも通り部屋でゴロゴロしていました。

「明日もまた学校に行かなきゃいけない」

そう思うと眠る気もせず、携帯をポチポチ。
すると母が部屋に入って来ました。

「ちょっと相談があるんだけどね。」

何かな、と思っていると何かの名前がいくつか書き出されたメモと携帯の画面を見せられ、「フリースクール」というものについて説明されました。

フリースクールとは、現在の学校に在籍しつつ違う少人数の不登校児たちが集まる学校のようなところで勉強をし、そこに出席をすれば在籍校に出席したのと同じ扱いになる、というシステムの場所です。

そして一言、「学校、行かなくてもいいんだよ」と。

その瞬間蓋が開いたかのように私は泣き出し、今日本当は体調なんて悪くなかった、学校に耐えきれなくなって呼吸が苦しくなった、などを説明。

1人が好きだったし、今まで我慢出来ていたので卒業までの半年、余裕で乗り切れると思っていたんですが結構心は悲鳴を上げていたようで。

母もなんとなく分かっていたようで、いつ言い出そうか、というところだったみたいです。

とりあえず、ということでそのまま次の日から休み、数日後改めて担任に経緯とフリースクールへ通いたい旨を伝え、先日フリースクールの見学へ行ってきました。

そんなわけで学校に行けなくなった私は、フリースクールへ通うまで家でのんびりしています。現在進行形です。

てことで、私が不登校になったお話でした!
長々とお付き合い頂きありがとうございます。
次回はフリースクールについて書きたいと思ってますが、まだ本格的に通っているわけではないのでもう少し先の話です…

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また次回お会いしましょう!

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Twitterやpixivで創作キャラを中心に下手くそなアナログイラストを描いてます。 元メンヘラな発達障害(ADHD)です。来年JKです。

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