ナイトワークと自律神経失調症 「夜の仕事」のストレス原とは

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こんにちはこんばんは、せりです。
恐らくこれが公開されている時にはキャバ嬢ではなく、昼職でアルバイトやって生きていると思いたいせりです。キャバ嬢じゃなくなったからってAmazon送るのを止めなくていいんですよ、という堂々とした乞食宣言をします、はい。皆さんお元気でしょうか?欲しいものリストチェックしてくれていいですからねっ。

 

雨が降ったり気圧がさがると、なんか気分も下がりますよね。これに思い当たる方は、自律神経やられてる感じがあるかもしれません。

そんな自律神経で有名な自律神経失調症についてさらーっと暇つぶしになるように書けたらなぁって思います。

 

 

◆自律神経失調症って?

自律神経失調症。名前だけは聞いた事あるかも知れないですね。簡単に言うと、不規則な生活や習慣などによって身体を動かす自律神経のバランスが乱れ、様々な体の不調が起こることですね。

自律神経にも2つあって、活動するための「交感神経」さんと休むお仕事をする「副交感神経」さんがいるんですが、そいつらの仕事のシフトが狂ってわけわからなくなって、お仕事が上手く進まなくなっているのが自律神経失調症の状態です。

 

すごく日常で困る症状としては、

・日光が酷く眩しく感じる
・気圧の変化によって体調が左右されやすくなる
・メンタル不安定になる
・胃腸の消化機能が落ちる

と、こんな感じの症状が出ますね。

こんな感じの症状に加えて色んな症状が出ますが、他はGoogle先生に聞いていただけたらなぁって思います。

 

今から数年前に私はこの自律神経失調症に診断されて、そっから此奴とは格闘しているんですが、そいつとは夜勤つづけながらの格闘でした。

 

上でも説明した通り、自律神経失調症は不規則な生活や習慣などによって起こることが多いです。

 

つまり、ちゃんと適切に働いてくれる自律神経を維持するためには、不規則な生活はアウトですよね。夜勤なんてもってのほか……でも実際自律神経と夜勤って関係あるの?っていう疑問が時折脳内に浮かぶので、今回の記事ではざっくりそんなかんじの事を緩く書かせて頂いたらなぁって思いますー。

 

 

◆キャバクラってなぁに? どんなストレスがあるの?

ナイトワーク、まぁキャバクラをやっていたんですよ私。
キャバクラってなんぞ、っていう説明ざっくりしようかなって思います。
基本的には男の人をチヤホヤしてお酒を飲ませて楽しませるのがキャバクラです。主な勤務時間帯は20時~2時、或いは5時までやっている所謂ナイトワークの1つですね。

 

大学生2年くらいから、週に2-5勤務ではじめてたんですね。
「夜勤は居酒屋とかやっていて慣れていたから、いけるやろ!」みたいな感じでやっていたので、余裕綽々で臨みました。まぁそれが間違いだったのですが。

 

以前メンヘラキャバ嬢の記事でざっくりとどんな仕事か、どんな感じにやっているのかは書いたので、主にキャバ嬢をやっていて精神的に疲れた事とかをここでは書こうかなって思います。

そう、自律神経はとても繊細なので、ストレスにも影響を受けてしまうのです。

 

今回は「クソ客」「飲酒」「睡眠欲」これに絞って書いてみようかなって思います。

 

 

◆「クソ客」

言葉の通り、クソなお客様ですね。迷惑極まりない。具体例を出してみましょうか。

 

1.「キャバ嬢にお酒を飲ませない客」
キャバクラって女の子にドリンクを飲ませるんですね、大体1000~3000円でそれぞれサイズが違うみたいなかんじなんですが、お金を払って女の子にお酒を飲ませるみたいな感じです。女の子から聞かないで「なんかのみなよ」って言ってくれるお客もいれば聞いたら「いいよ」っていってくれるお客もいるんですが、まぁいるんですよケチなお客も。

「は?酒?水でも飲んでろよ」とかいうお客、多いんです。そういうお客は基本キャバ嬢に嫌われるんですよね。

なんでかっていうと、「なんのためにお前キャバクラきてんの?」って印象しか覚えないんです。なので最初の第一印象にこけたようなものなので、不快なスタートを切るようなもんですね。そんなお客とずっと話していると、ストレス貯まりすぎて死にたみしか感じなくなります。

 

 

2.「お触りしてくる客」
「…ここはおっパブ(胸触ったりキスできる性的な場所)じゃないんですが」って印象ですね。女触りたいならキャバクラじゃなくて風俗へ逝ってください、って感じです。キャバクラはお触りする場所ではなく、女性とお酒を飲んで、楽しくチヤホヤされる場所なのです。

 

働いている側のキャバ嬢もある程度覚悟はして働いてはいますが、本来勤務内容に「お触りされます」とは一切書いていないし、風俗店として店舗登録をしていないからお触りってしてはいけないんですよね。

本来でしたらお客さんが触ってるのは店員である黒服と言われる存在が止めに入るんですが、まぁそれは暗黙の了解で止めに入らないことも多くて、内心放送禁止用語が止まらなくなります。居酒屋の店員の尻触ったら訴えられますよ?

 

 

3.「説教してくる客」
お酒が入っているから、っていう事は免罪符にはなりません。「説教しに2万とか払いに来てるのか、金持ちかよ」って印象にしかならないですが、流石にうざかったりはしますね。30分続くとうんざりします。

キャバ嬢だからって馬鹿にしてくるお客、結構多いのです。水商売だから、どうせ学歴なんてないんだろう、何言っても平気だろう。こう考えるお客は結構多いのです。いやぁ、うざいうざい。確かに公に言える職業ではないですし、批判はされても仕方ない理由はあります。

ですが、それを客が非難出来る理由ってどこにもないのですよね。そのキャバ嬢いないと成り立たない商売に態々お金を払いにきてるのは誰なの?って感じになります。

 

 

…他にもレパートリーあるんですけど、代表的なクソ客はこんな感じですかね。
こんなお客さんを相手にしながら働いてます、キャバ嬢は。どれくらいのストレスが襲い掛かってくるか少しはイメージしていただけましたかね…

 

 

◆「飲酒」

否応なくお酒を飲まなければいけないお仕事、それがキャバ嬢です。一応ノンアル(ウーロン茶とか)は飲めますが、まぁ全部が全部それで通用しないのが現実です。
たとえば、私は鏡月っていう焼酎がすごく嫌いなんですよね。なんですけど、お客がボトルでお酒を頼んだら飲まなきゃいけないみたいな暗黙の了解がありましてですね。飲まないといけないんですが、くっそ不味い。美味しくないお酒を楽しいとは思えない環境で飲む。

ストレスしかたまらない環境ですね、その関係で精神病む人が多い傾向にあります。
飲酒はほどほどだったらいいんですけど、過度な飲酒は身体に毒なんですよね。
わかっていても、飲まなきゃいけないのがキャバ嬢なんで、翌朝身体死んでる、或いは最早職業病とも言えるのではないですかね。そんな生活してて健やかな自律神経が得られると思いますか???って感じなのです。
時折、輩系(所謂テンション高いヤンキーみたいなウェイ系)につくと無茶振りなお酒の飲み方を強要される事もあります。私がされた事あるので記憶に残っているのは、「麦焼酎に風味づけと称し、シャンパンを加えてそれをドリンクとして飲まされた×4杯」で潰されたことですかねぇ…翌日の体調不良感はやばかったです…

 

こんなかんじで飲酒と闘いながらも働いてます、キャバ嬢です。

 

 

◆「睡眠欲」

どうしてもやっぱり、眠いです、特に1-2時の間は。学生やっていた際は週に2-4勤務だったので、生活リズムは中々に不規則になるんですよね。

早めに上がれても、お家につくのは大抵3時とかになり、そこから化粧落としてシャワー浴びて…とかやってると結局寝るのは4時、もう朝日が昇ってる時間帯になります。そんな生活続けているとやはり睡眠不足にはなりますし、きついです。

 

結果だけ言うと、やはり、眠いです。

通常の眠気に加えて飲酒で酔う+クソ客相手はフラストレーションが溜りしかしないです。

 

 

◆実際自律神経失調とナイトワークは関係あるのか?

ここまでズラズラっとキャバ嬢時代の愚痴兼体験談を書きましたが、キャバ嬢というお仕事が自律神経失調症と関係あるのかっていうところです。

 

結論だけ言うと、ナイトワークで自律神経を失調してしまう可能性はくっそ高いです。自律神経って、ストレスやホルモンバランス、生活の不規則で簡単に乱れちゃうんですよね。

 

昔医者に言われたのが、「本来寝ている間に機能する筈の内臓が機能しないから、消化吸収が上手くいかずに、慢性的な栄養不足状態になる」らしいです。その医者には、夜勤を辞める事を勧められました、当たり前ですね。

 

でも、生活環境的にどうしてもやめられない人っていると思うのですよ。例えばキャバに限らず居酒屋で深夜まで働いてたり、夜勤が多い看護師だったり。

そんな人は、ご飯食べる回数を減らした方がいいらしいです。消化吸収が上手くいかない=3食食べてる分が消化できない=体調悪くなる、って感じなので、2食くらいに減らした方が胃腸とかにはいいらしいですね。

でも減らしたら減らしたで、体重が減ってしまうので結局は体調崩してしまうのかもしれないですね。個人的にはカロリーの高いけど、消化しやすいものを食べる事お勧めします。例えばうどんとかかな、煮込みうどんとかにするのお勧めです。煮込みうどんで色々一緒に栄養採れるから、お勧めです。

 

他には、アロマとかもお勧めですかね。色々な不調に合わせて色んな香りが選べるし、水を入れるタイプの加湿器に入れるだけでアロマの香りが楽しめます。

例えば心を鎮めたい時は柑橘系やラベンダーの香りを、漂わせると少し落ち着きます、効果が出るまでに時間はかかりますが、いい香りするからいいかもですね。

 

後は、朝日を10分程度でいいから浴びるのもいいですね、嫌だけど。自律神経乱れてると朝日眩しいかもしれないけど!ちょっとでいいから浴びるのは大事らしいです。まぁ私は浴びてないんですが、起きるのが昼とかなので。

 

 

◆夜勤するなら最低限身体を労わって

夜勤は身体によくないよ!!でもしなきゃいけない環境なら、最低限自分の為にできる事はした方が、将来的に自分へ優しいかなって思います。
無理やり夜勤やめる方が、お金稼げなくなったり環境が変わったりしてストレスで体調崩したり自律神経乱したりしてしまうので、無理に辞める事はお勧めしないです。
夜勤帯の人って、なんか何かしらの背景を持っている人多い傾向あるから、やめるに辞められない人が多いのかなって感じがします。キャバクラに限らず、夜勤の時間帯はガールズバーや居酒屋、他の様々なサービス業でクソ客が多いですが、クソ客の事を憐れむ程度の心の余裕を持てるように出来る事はしましょうね。

お仕事おつかれさまでする。今日も自分の為に、生きましょうね。




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せり

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眼鏡がおいしそうと言われた変態とメンヘラを引き寄せるメンヘラキャバ嬢

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