私が「メンヘラ」という言葉に感じる違和感

コラム 玉露

メンヘラ.jpのみなさん、初めまして。玉露と言います。お茶が大好きでコンビニの新商品はだいたい試し、買いだめのためのチラシチェックは欠かさない自由人です。

さっくり検索してこちらのサイトにたどり着きました。現在、休職(求職)中で何か役に立てることはないかと思い書き始めています。

 

私が「メンヘラ」という言葉を初めて聞いたのは10数年前のmixi(もう死語?)でのこと。

「私メンヘラなんで…」と自己紹介をされたのです。私自身も精神障害であることを公表し、そのうえでの友達募集みたいなことをしていたので「メンヘラ」というカタカナ語になんとなく違和感を感じました。

メンヘラっていうとなんかオシャレじゃね?みたいな。そんな穿った風に感じてしまったのです。

メンヘラだろうが精神障害だろうが知的障害だろうが身体障害だろうが、その人はその人。

「害」の字を「碍」にしたり「がい」にすることにも抵抗を感じます。そうやって「触れたら爆発する」みたいな扱いしないでくれる?って感じですね。

「障害」の「害」は「妨害」などの「妨げ」の意であって、「害悪」ではないと思うのです。ちょっと人より生きにくいだけ、そう感じることの多い環境や状態にいるだけ。

始まれば終わる。そう思うことで生きていける時間が長くなれば、多分何か本当に心から笑える日が来る…と信じています。

という文章を自分に向けて打っています。

数年ですが、社会人生活も送りました。「病人は病人の世界に帰れ」なんて言われて、茫然自失したこともあります。世の中何が起こるか分からないんですよ、道歩いてるだけで鞄ひったくられることもあれば(実体験)、宝くじに当たって一生ラクできちゃうかもしれない(それはそれで人生終わるかも)。

終わる時にすこしでもいいモノが残っていればメンヘラちゃんだろうが、フツーのヒトだろうが、いいじゃないですか。

 

本格的に寒くなる前に服でも見に行きませんか。黒ばっかりをやめて今まで着たことのないようなもの。

出かけるのが無理なら、せめて、おイモとかかぼちゃとか食べ物で季節を。スマホを離して、風の音を聴いてみたり。

主治医の最初の見たてで「人間的な生活は2度と送れない」と言われた人間がここまで良くなったんです。病院に行くまでに発狂して母を殴り飛ばしていたような状態だったんです。

これを後で見返して調子のって書いちゃったなーでもいいやと思っています。

「今」の私の気持ちが誰かに届きますように。

 



【執筆者】
玉露 さん

【プロフィール】
絵を描くのが趣味なベテランメンヘラ(言葉と行動の一致しなさな天下逸品)


募集

メンヘラ.jpでは、体験談・エッセイなどの読者投稿を募集しています。
応募はこちらから

メンヘラjp公式ツイッターはこちらから

この記事のカテゴリ・タグ

コラム 玉露
このエントリーをはてなブックマークに追加

0件のコメント

コメントを残す

返信をキャンセル
返信先コメント