「こころ百科」に関する記事につき、一部不確定な事実に基づく表現がありました、読者の皆様にお詫び申し上げます。

一人で生きたいのに生きられない女の話。

体験談 うつ病 ADHD つきこ

ずっと家庭内別居状態だった両親が離婚したのが私が高3の夏でした。それでも行き場のない母が同居しているという不思議な状態で成人まで暮らしていました。

私は進学を諦めてフリーターに。
20 のときに母の生まれた県に二人で引っ越しました。

しかし、あまり働かない父のために昼夜と働いていた母とあまりコミュニケーションを取ったことがなく喧嘩ばかり。もともと情緒不安定、精神不安が見られていた私はADHDの判明と鬱を発症しめでたく母から公式に「病気で頭がおかしい」と罵られるようになりました。

仕事でイライラしたり、私のやることにイライラすると「頭おかしい」「あほ」「ばか」と罵られ。父の借金のため、債務整理したからと、私は何百万もローンを組まされ借金。

介護の仕事はこちらにきて資格を取り働き始めましたが、辛いときもあるけれど楽しくもあり。ただ、同業の母に「私はあんたより稼いでる」「昼夜働いている私に比べてあんたは決まった時間でいいね」と言われ続け。

ADHDの薬は副作用で飲めない、鬱でも家事はできると言われ続け、外に、セフレや添い寝フレンドなるものを作って家から逃げるところを増やしていきました。そんな中で今付き合っている方と出会い、付き合い始めて遊びはやめました。

付き合っている方のすすめもあり、なんとか猫を連れてひとり暮らしを始めました。
猫達といるのは楽しい、家事も苦ではない。ただ、結局、ずっとセフレを何人も作ったり逃げていた私に一人の家で一人でいる寂しさに耐えれなくて。

彼氏は「なるべく一緒にいる」「うちにもいくらでも来たらいい」と言ってくれる。

でも、いつまで一人でいたらいいの、ずっと猫と独り暮らししないといけないの、私は誰かと幸せになりたいと思ってはいけないの、とぐるぐるぐるぐる毎日泣いています。

最近は、楽しかった彼の家での泊まりも起きている間中泣いています。
おかしいのはわかっているけど、いま病院に行って休職したら返済もある生活は立ち行かない。
眠剤でも出されたら夜のバイトができなくなる。

一人で生きれたらどんなに楽か、と家族なんかいらない、と思っていた私はどうやらだめだったようで。

「次のボーナスで引っ越し資金にして、猫を連れて一緒に暮らしてくれる人のところへ行きます」

と彼氏に宣言して、婚活と、ルームシェアと、中古物件を買って人を連れ込めるようにと、もう、一人でいなくていい術を探そうとしています。

間違っているかもしれないし、短絡的かもしれない。それでも別れないというのに先の話をしてくれない彼氏は信用できない。

泣きながら、一人で生きれなくてもがいて、しんどくて、死にたいな、と思いながら生きてます。

仕事柄、自傷はできないけれど、限界で両手は噛み跡まみれになりました。

起きてる間、仕事のとき以外ずっと泣いてごはんもたべれないから肌も髪もバサバサで。
きれいにして、婚活までいけるのか、諦めて死ぬのか。猫達おいていけないしなぁ、と。

ぐるぐるしながら生きています。


【執筆者】
つきこ さん

【プロフィール】
26歳、介護士


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体験談 うつ病 ADHD つきこ
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4件のコメント

さく 返信

彼氏さんはうちにいくらでも来ていいと言っているならその言葉に甘えてたくさん行くというのはだめなんでしょうか?

それからとりあえず病院に行ってみるのは
いいと思います。そこですぐ休職となるかはわからないですから。

しゅう 返信

なんのアドバイスでもなくてごめんなさい。
わたしもずっと泣いてます。
泣いていてもどうしようもなくて、それでも猫の世話をして、仕事のことを考えて自傷を我慢して、ぐるぐるぐるぐる、それでも生きている。
辛いです。つらくて苦しくて苦しいです。
でもわたしはあなたのこの文章を見て少し救われました。助かりました。
ありがとうございます。

まとまと 返信

メンタルクリニックの先生に、お金のことも、夜も働かなきゃいけないから眠剤飲めないことも、家庭のことも、一人が寂しくて仕方がないことも、彼氏のことも、今考えてる気持ちも、これからやろうとしていることも、何もかも話してみたらどうでしょうか。
先生との相性もあるので、申し訳ないですが絶対うまくいくとは言い切れませんが、わたしは今親にメンタルクリニックに通わせてもらっていて、自分の中身をさらけ出せる先生に巡り会うことが出来、病院に行って話をするたびにだいぶ心が整理されて死にたいという気持ちがおさまったりしています。

つきこさんは、わたしには想像もつかないような苦しみを味わっています。
なのでこんな私の言葉もなんの助けにもならないかもしれません。
ごめんなさい。
そんなにつらい状況なのにお仕事も猫ちゃんの世話も続けられているのはすごいなと思いました。
あなたのつらさがひとつでも消える日が来ますように。
駄文失礼しました。

カエデ 返信

「間違っているかもしれないし、短絡的かもしれない。
それでも別れないというのに
先の話をしてくれない彼氏は信用できない。」
この一文を読んでボロボロ私も泣いています。

私もそうやって、彼氏との間に壁を
自ら作ってしまっていました。
どうせ話しても理解してもらえない。と

でもしっかりと心を開いて、
感情的にならず自分のことを伝えて、
相手の本当の気持ちを聞いてみてください。
少しは納得できる答えが返ってくるかもしれません。
(私の場合、どうしても結婚できないのは経済的理由でした。)

生涯一緒にいてくれる人は一人ではないかもしれませんが
彼氏さんが、貴女のことを好きでいてくれることは
すごいことなのですよ。
がっつり依存ではなく少しだけ、他人に寄りかかるということも大事です。
あまり独りで背負い込みすぎないでくださいね。

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