「こころ百科」に関する記事につき、一部不確定な事実に基づく表現がありました、読者の皆様にお詫び申し上げます。

休職期間の過ごし方 メンタル不調から休職した私の自分なりの休み方

体験談 あーたろ

こんにちは。あーたろと申します。

11月に会社を退職しました。そんな私が休職になった経緯と休職してた時の過ごし方、私の休職についての考え方についてにお話をさせていただきたいと思います。

 

休職になるまで

働いていた当時のわたしは、プライベートで溜まりに溜めてきた苦しみやストレスみたいなものを、何とかパートナーに支えて貰いながら生きておりました。ある日、その支えが消えました。支えについてや消えたことについて詳しく書くと長ったらしくなってしまうので割愛させていただきます。

その支えが亡くなった時から私はほとんど動くことが出来なくなりました。動くことができなくなればもちろん会社に行くこともできません。かといって自分で会社に連絡を取るとう余裕すらなく、親に会社に連絡をしてもらいました。社会人として自分で会社に連絡も取れず親にしてもらうとは問題外かも知れません。ですが、その時の私にはそうするしかなかったのです。

最初は親は数日で元に戻って会社にも行けるようになるだろうと思っていたそうで、体の体調が悪く休ませてくださいと連絡をしていたそうです。それを毎日繰り返してました。

ですが、それが何日も続けば会社側も本人からの連絡はなしでずっと休まれていてはどういうことだ?となる訳で親も親で一行に元に戻る気配が無いことから話し合いがされました。

しかし、私は依然として動けぬまま。話し合いは親と会社の方という形で行われました。どんな事を話し合われたのか私は詳しく知らりません。ただ、私の現状を伝えしばらく休ませてもらうということになったそうです。

 

休職してる時の過ごし方、私の休職についての考え

本来なら事前に申請やら手続きやら引き継ぎなんかをして診断書を提出して休職となるのでしょうが、私の場合は上記の流れでしたのでいきなり会社に行かなくなってそのまま休職でした。

元々人でも足りてない職場でいきなり引き継ぎもなしに突然、休職してしまったのは本当に申し訳なく思いました。今でも思います。

休職期間は色々なことをしました。今まで染めたとこのない髪を金髪にしてみたり、幼い従姉妹の世話係みたいなのをしたりいろんな温泉施設に行って1日過ごしてみたり病院に通い始めたりetc…

そんな休職期間に一つだけ考え方として、心の隅っこに置いていたことがあります。

それは、「休職は会社から与えられたものではなく社会から与えられた休み時間」ということです。

会社から与えられたものだと考えるとどうしても会社に復帰前提にだと考えてしまい、復帰するやそのためにどうするのか、今の職場はどうなってるのかな?大丈夫かな?ほかの社員さん大変だよなぁ……などと仕事関係のを考えてしまったり休職させてもらってるのに復帰できなかったらどうしようと不安になってしまったりするからです。せっかくの休業なのに心から休めなくなってしいます。それでは休職の効果が半減してしまいます。

なので「休職は社会から与えられた休み時間」と考える様にしていました。

私が休職してる時に、TwitterのTLでも「休職って会社に復帰することが前提なの?」と悩んでる方もいました。会社側からしてたら復帰して欲しい思いがもしかしたらあるかもしれません。でも、そんなものは会社側の思いです。私は別に休職してそれから会社を辞めたっていいと思います。辞めるにしたって考える時間が必要じゃないですか。そんな大事な決断、病気で辛い時や病んでる時に冷静にするのはなかなか難しい話です。

それよりも先に少しでも病気の治療に専念する方が先だと私は、思います。会社を辞めるかどうかなんてその後で考えればいいんです。

病気の治療に専念したらまた会社で前みたいに働ける様になるかもしれないし休職期間の間にそこまで回復できないかもしれません。そんなのその時にならなきゃ分かりません。

とりあえずは病気の治療が先です。人生を左右する決断なんて焦ってするものでもありません。治療して、余裕が出てきたら考えましょう。余裕が出てこないまま期間が終わってしまったらまた、少し働いてみて決めるでもいいと思います。私は休職後、リハビリ勤務という形で会社に少しだけ復帰していて、それから退職することを決めました。

それと休職中でも多少元気になって来たら楽しめることをしました。大好きなディズニーランドにも行きました。上記に書いたように金髪にしてみたり温泉施設に行ってみたり。休職期間だからって楽しいことしちゃいけないなんてことありません。むしろ、楽しいことから出来ることを増やせて行けたのは治療の一環としても意味のあることだったとおもいます。

それに「社会から与えられた休み時間」です。休み時間。休み時間というと私は学校の授業の間の休み時間を思い浮かべます。学校の休み時間って皆さんは何をしてましたか?友達と遊んでたり絵を描いたり読書をしたり好きな事をしてたのではないでしょうか?それと一緒と言っては大袈裟ですが、同じ「休み時間」です。好きな事して行けない訳がありません。むしろ、学校にいた時よりも制限がなく自由にできます。好きな事、楽しいこと沢山していいんです。

何も出来ない状態から好きなことや楽しいことができるようになっのらそれだけで充分大きな進歩です。仕事のことやこれからの事など難しい事を考えてたり、するのが辛い事をするのはその後でいいのです。

 

まとめ

・私は仕事に関係ないことでの支えが無くなって動けなくなって休職した
・「休職は会社から与えられたものではなく社会から与えられた休み時間」という考え方も頭の隅っこに置いておくようにしていた
・休職中でも楽しいことが出来るようになったら楽しいことだってしていい。楽しいことするのも治療の一貫。積極的に楽しいことをしよう!


【執筆者】
あーたろ さん

【プロフィール】
周りの人に助けられたりしながらなんとか生きてるオタク

Twitter:@artaro3

blog:あーたろのゆるりと。

amazon欲しいものリスト


【募集】
メンヘラ.jpでは、体験談・エッセイなどの読者投稿を募集しています。
応募はこちらから

この記事のカテゴリ・タグ

体験談 あーたろ
このエントリーをはてなブックマークに追加

0件のコメント

コメントを残す

返信をキャンセル
返信先コメント