中1で死に損なってから5年経った今思うこと

コラム 自殺未遂 のえい

こんにちは。のえいです。最近はメンヘラ.jpのお悩み相談サービスに大変お世話になっています。皆さんがつらい時に聴く音楽について質問したら予想以上の回答を頂き、知らなかった良い音楽に出会えました。ありがとうございます。

さて、今回の記事は自分自身についての話です。現在18歳、高校卒業を控えている僕ですが、本当は中学1年の冬に死ぬつもりでした。それから5年、あの頃よりメンタルが落ち着き、安心できる環境にいるはずなのに、最近どうも鬱がひどいのです。

何故だろうと考えてみたら、あの「中1の冬」から5年という節目を迎えようとしていることが、今の精神状態に影響しているようです。色々あってうっかり救急車で運ばれてしまい、アルバイトをしばらく休みながら、この5年間について色々考えていました。

環境は変わった。薬も貰えた。けれど自分が変わったかは分からない。この5年間に意味はあったのだろうか。バイトを始めた、高校に通った、でもそんなことで頑張ったと言えるのだろうか。これからも10年、15年と生きられるのだろうか、生きないといけないんだろうか。色々なことが頭の中でぐるぐるぐるぐるしている。

5年前の自分に会うことが出来たら、どんな事を言ってあげられるだろう。5年後も自分が生きていることを知ったら、過去の自分は絶望すると思う。

「生きていてよかった」と言うことは今の自分にも出来ないけれど、
「生きていてよかった」と思える瞬間があったのは事実だ。

相変わらずリアルの友達はいないけれど、匿名での繋がりがあるのであの頃よりは寂しくない。

「あまり期待しない方がいいけど、中1の時よりは大分ましになったよ。大好きなアーティストのライブにも行けたし、何とか生きています。」

そう言ったら、どう思われるだろうか。

これからも生活は続く。バイトも復帰しないといけない。つらい!!!!!!働きたくない!!!!!...そんな訳にはいかない。寮費を払わないといけないのだ。何だかんだ僕はこれからも生きるのだろう。

5年後の僕は、今の僕にどんなことを伝えたいと思うだろうか。


【執筆者】

のえい さん
【プロフィール】

十代にして色々詰んでる系メンヘラー。のえいの60%はラーメンでできています。


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