セックスが気持ち悪い トラウマが阻む恋愛と性

体験談 恋愛 虐待 練りココア トラウマ

こんにちは。
今回は今の私の悩みを書いていきたいと思います。

(※性的なことなので苦手な方はご注意ください)

 

私には半年ほど前からお付き合いしている男性がいます。明るくて優しくて、人間的には本当に大好きなのですが、彼との性的な行為が苦痛で仕方がありません。

頭を撫でられたり、手を繋いだり、キスをすることは好きですが、それ以上のことは気持ち良いと感じられないどころか、不愉快ですらあります。特に胸を触られることが大嫌いです。触られると異常にイライラするか虚無になります。

前回の投稿で詳しく書きましたが、私は実兄から性的な嫌がらせを長年うけてきました。きっと(というか絶対)そのせいだと思っています。

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そのことを彼にも(実兄からとは言えなかったので、「痴漢に触られたのがトラウマになっている」と)伝えましたが、一向に改善されません。最近では触られるたびに私が拒否するので、喧嘩ばかりです。

きちんと理由を説明したうえで触らないようお願いしているのにどうしてやめてくれないのかわからないし、私のことよりも自分の性欲のほうが優先なんだと思うと悲しいです。もう胸も取ってしまいたい。

好きなひとになら嫌なことをされても嬉しいですか?我慢できない私が悪いんですか?一緒にいたら必ず性的なことしなくちゃいけないんですか?

前の彼氏に同じことを話したときには「どうして昔のことをそんなに引きずってるの?」「俺のことが嫌いなの?」と言われました。聞きたいのはこっちだよ。

彼のことを拒めば傷つけてしまうし、かといって自分の魂を殺すのはもう嫌です。

彼氏のことは大好きだけど、離れているときが一番安心する、限界な練りココアでした。



【執筆者】
練りココア さん

【プロフィール】
いろいろしんどいフリーター。来世は石か鉱物になりたい。


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1件のコメント

長文御免 返信

小学校4・5年(もっと前からの可能性も)から高一まで4つ上の兄による性的虐待を経験し、接触へのトラウマを抱えています。私の場合は小学生の頃には既に処女でなかったです。社会人になってからも下着を盗まれたり、覗かれたり、洗顔料に仕込まれたり…今はやっと兄も三十路になって落ち着いています。
上記を読めば気づくかもしれませんが未だに実家で一緒に暮らしています。それを何故なのかと考える日々です。答えは、子供の頃の自分が持っています。
人間の子供は本能的に、「自分は家族なしには生きられないんだ」と悟っています。だから、家庭内で通常あり得ない虐待が起きた時、子供はその環境から逃げるのではなく順応しようとします。私は兄の行為に、感情を殺すことによって順応しました。父母の離婚もあり、学校でのいじめも苦にならないほど「無」になりました。その「無」が今も続いているのです。頭では「今の生活は異常だ」と冷静に分析していても、心は「感情を取り戻す」=「苦痛を感じる」ことを拒絶し、私を「ただ毎日呼吸をするだけの装置」にしている。
でも…それは幼い子供だった私が、がむしゃらに生きようとしたが故のことで、それは命として当然のことです。異常なのは命が生きようとすることではなく、そうまでして生きようともがく命を傷付けることに、何も感じない加害者と、性を軽んじ命を軽んじる一般社会の方です。私もあなたも、極限まで生命を脅かされたことでその悲しみを知っています。庇うわけではありませんが兄も父の暴力と母の過干渉の犠牲者であることを私は知っています。精神科医は私を「数少ない正気の人間」と呼びました。たとえ感情を殺してはいても、命の重みを知っている者こそが正気だと信じています。ですから自分を責める必要はありません

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