説明を聞きながらメモが取れない!発達障害の私が編み出した、人並みにメモを取る方法

ライフハック 発達障害 おかか

はじめまして、おかかといいます。発達障害(ADHDとASDを併発)している主婦です。

今までいろいろな仕事をしてきましたが、説明してもらってもなかなかメモが取れず苦労してきました。話を理解するのに必死で、メモを取ることができなかったのです。

そのことで「態度・やる気に問題がある」と思われて辛かったりしましたが、何とか話を聞きながらメモを取れるようになったので、人並み以下からなんとかメモを取れるようになるまでの道のりをシェアしたいと思います。

あくまでも一つの参考にしていただけると幸いです。

 

マインドマップ型

話を聞き飛ばさないように食らいつきながらメモしているうちに、自分なりの型ができてきました。

まず重要なキーワードを書いて、次の手順や結果によって分岐する場合は矢印で表現する。あとは期日があれば確認して記入する、忘れてはいけないことがあったら※マーク等で捕捉する……といった形です。

要は文章で書かずに、重要な点を拾い上げながらそこだけ書くという、自分だけがわかるタイプのメモの取り方をしていました。

色分けなどする余裕なくザザッと書くので、なるべく書いてすぐ見直して補足したり、記憶をたどったりしてました。

 

箇条書き型

メモを取ることにも慣れてきて、短文でサッと書けるようになったり、手順が多いけど決まっている仕事の時にマスターできるようになったメモの取り方です。

要はチェックリストなのですが、例えば、

☐Aについて調べてまとめる 7/20まで
☑過去の書類を確認する
☐今年度の変更点を確認する
☐下書きを確認してもらう
☐修正する

といった感じです。

実際には下に数行開けておくことで、後から入ってくる手順や思いついたことを書き加えられるようにしました。

小さなメモ紙一枚に一つの仕事を書いて、それをロッカーの扉に貼ってほかの人にも見えるようにしておくと、確認してくれたり、ひと声かけてもらえたりといったうれしい副産物もありました。(ただ貼りすぎると片付けるように言われしまいました。その場合はメモを整理しました……。)

 

そんなこんなでなんとかメモを取れるようになるまで数年を要しましたが、なんとかここまでできるようになりました。

フリクションのボールペンで、硬い表紙のリングノートや裏紙を切って作ったメモ用紙を使うことが多かったです。付箋だと無くすので、セロテープで貼り付けたりしていました。

この記事がメモ苦手仲間な方の役に立てば幸いです。読んで頂いてありがとうございました。


【執筆者】
おかか さん

【プロフィール】
発達障害(ADHDとASD併発)している主婦


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