介護従事者の私が2か月の休職を強いられるまで

体験談 静馬(しずま)

初めまして、静馬(しずま)です。ここはお若い人から幅広い世代に読まれていると思いますが、私もここのお世話になっている一人です。

まずは私の普通の自己紹介と行きましょう。
幼稚園→公立小学校→私立有名女子校→二浪→福祉系大学入学・卒業→特別養護老人ホーム勤務(休職中)

続いて、メンヘラ版プロフィールです(左から強い傾向です)。
不安障害、摂食障害(2回以上、それ以上覚えていない)、睡眠障害(ほぼ5日寝ていないことがありました)、軽度のうつ、統合失調症(の服薬のみで診断はなし)、自閉症スペクトラム、アスペルガー混合型(自称)

自分で言うのもなんですが、学歴とは裏腹に酷い来歴ですね。そんな自分でも、宝くじを引けました。父親のうつ病診断です。これが無ければ、私は今頃名実ともに灰へとなっていたでしょう。

職場(特別養護老人ホーム)では、恐らく介護老人保健施設上がりのキツイ上司に当てられて参ってしまい、急いでクリニックに診断書を書いてもらいに行きました。

幼稚園から小学校はいじめ…ではないですね、ほぼ暴行と言って差し支えない扱いをされながら通っていました。その反動で女子校へと足を向け、スレスレの成績で卒業し、予備校へ入学しました。

私の中学進学を機に、2歳下の弟が悪さを覚え始め、やがては手の付けられない状況へと進行しました。不幸中の幸いで、それを心配した両親が二浪を許してくれました。あの時はクソ親と思ってすまなかったと、今なら言えます。

予備校の先生の励ましもあり、無事希望学科に合格した私は、充実した大学生活を送れました。

ただ、就活と卒論に挟まれて病み始め、終活を考える始末になりました。洒落になっていませんね。かかりつけの精神科にお世話になりつつ、おめでたく手帳を持つ予定でおります。まだ等級はわかりません。

大学もスレスレの単位で卒業し、卒業生総代のキラキラした未来に目を背けつつ、卒業式を終えました。その間、随分の人とくっついたり離れたりしました。残念ながら、私に春はやってきませんでしたが、欲してはいました。薬とはそれ以上に……おっとっと。

そして念願の就職!からの休職!でも休職して良かったと思えます。だって楽だもん。

私が無理をして、施設の利用者を傷つけでもしたらそれこそ大問題だと、上も思ってくれたのでしょうね。貧乏くじ引かせたけど許してね、施設長。

さて、今回の物語はここでおしまい。また続きがあればお目にかかりましょう。では。



【執筆者】
静馬(しずま) さん


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