休職期間が終わったあとは? 新卒で就いた介護職を休職した私のその後

体験談 休職 静馬(しずま)

二度目の投稿になります、しずまです。

前回の記事では、私の経歴と仕事(介護職)を休職するまでの話をしました。今回はその続きです。

休職期間を終え復帰した7月も、今度は双極性障害が出てしまい、早退を連続して続けていたため、周りから腫れもののような扱いを受けていました。急いでクリニックに駆け込み、双極性感情障害の躁状態という名目で、休職届を7月末まで出していただきました。

今後も休職になるかは置いておいて、今後の雇用形態についてお話します。

ちなみに施設長は「私に無理な業務を押し付けていた」と今更後悔していて、就活中うつ病だったことを伝えなかった私をなじってました。私からしてみれば「そんなこと本当に話したら採用するのか?あ?」と思う訳で。

実際、就活中に公表した施設からはお祈りされたし、クリニックの先生からも「言う必要はない」と言われたし、虚偽報告ではないから私の落ち度は全くないゾ(語尾は塩沢兼人の囁き声で再生してください)。

そして前回の記事では「持つ予定」だった手帳ですが、精神障害の等級は1級でした。まじやべえ…想像してなかった。日本最強の睡眠薬と抗躁うつ薬他、どちらも3種キメてる時点で自明の理ですね。1日20錠くらい飲んでるから、施設の利用者より私がボロッボロだわ。

さらにうつ病特有の早とちりと焦りで、B型就労支援施設に駆け込み寺をしてしまいました。「思えば二重雇用じゃん、ダメじゃん」って気づけない辺り、私自身相当な病気だなと気付かされました。

そこでまず父を召喚し、私と施設長との三者面談で、利用者さんとの距離を離し、生活支援(シーツ交換や掃除など)を週数回で行う予定を組んでもらいました。これで晴れて正社員からアルバイトにジョブチェンジしました。「障害者等級1級でもアルバイトがしたい!」が叶った瞬間でしたね。もちろん、ノルマではなく、無理をしない範囲でというお約束付きで。

友人にこのことを話したら「豪運だね」と言われました。普通こんな新人がやってきたら即解雇でしょ、という意味ですね。私も同意見でした。

でも、それでも引き留められるくらい、介護業界は人手不足なんだなと痛感しました。それでも半年先も変わらなければ、どうなっているか分かりません。もう、今を生きる他ないと思っています。

 

今後は趣味と実益を考えて、声優の養成所に通う予定なのですが、いまいち活かせないのが残念ですね。当時は躁の状態でしたので、即入会金と授業料を払ってしまいました。

もう行くしかない。いや、実際夢だったので叶って嬉しいのですが、不安障害が首をもたげてきて演技どころではなくならないか心配だったりもします。躁の時はそれなりに演技ができても、うつの時は周りの方に迷惑をかけるほどダメダメになってしまうので。そしてお薬も万能ではないということもあります。

実際、睡眠薬はフルニトラゼパムという最強のお薬を使っているので、副作用が大変よろしくない状況になっております。他にも数種類お薬を服用していますが、どれもえげつないものですね。躁状態の時に気分を上げるラミクタールというお薬が、自分には合わなかったようなので、またクリニックに行って相談してきます。

クリニックの先生は「良くなるよ」と言われますが、自分ではあまりそう思えない状態が続いています。福祉系の大学で臨床心理学を学んでいたので、悪い先生ではないと思えるのですが、自分では悲観的になってしまうのでしょうね。

最後に、摂食障害がまた始まりました。これで何回目なんでしょうね。

では、またどこかでお会いしましょう。


【執筆者】
静馬(しずま) さん


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