嫌なことは紙に書いて捨てよう メモ帳を使って問題を外在化する方法

ライフハック 気分転換 あがつま ゆい

これを読んでいるという事は少なくとも今日までは生き延びれたという事になりますね。貴方は頑張っています、それも死に物狂いで。敬意を表します。

この投稿が掲載されるのであれば7度目の投稿となります。あがつま ゆいです。「死にたい」という絶対に覆せない宇宙の定理のような絶対法則を何とかごまかして、死にたい人がアクセスしそうなサイトを見ながら騙し騙し生きています。

さて、今回はライフハック的に「メモ帳」を使うと便利だというのを伝えたいと思います。

 

メモ帳を使ってリフレッシュ

メンヘラにとって「メモ帳」というのはだいぶ便利なアイテムです。というのも、「頭の中に浮かんできたネガティブなイメージ」を紙に書くことで「頭の中から吐き出せる」からです。

頭の中で思っているのと、メモ用紙に書かれているのを見るのとでは、「内容が1字1句寸分違わず同じ」であったとしても「違う」ものになります。イメージ的には、頭の中では「距離が近すぎるし、遠くに追いやることもできない」事も、紙に書いたものを見るのなら「距離をとって離れて見ることが出来る」ようになります。

例えば「幸せになりたいのかなりたくないのか分からない」と頭の中で思っている間はそのことで散々悩むのですが、「1字1句寸分違わず同じ」内容を紙に書いたのを見ると「うわ、すんげえ病んでるな」と客観的に見ることが出来ます。また、診察を受ける際もメモ用紙を持ち込んで医者に見てもらうこともできますし、結構便利なものです。

これは単純に100%私の経験則であるというだけではなく、ビジネスマンの間でもそうしたほうがいいと言われている事です。

参考:プレジデントオンライン なぜ、頭で考えるより紙に書き出すほうがいいのか?(外部サイト)

 

メモをするとかえって忘れやすい

また、「メモした内容は暗記しにくい」という実験データも残っています。「メモを取るとかえって忘れる」なんていう話をたまに聞きますが、あれは決して間違いではないのです。

紙に書けば、もうそれ以上頭の中で悩む必要が無くなる上に忘れやすくなるので、精神衛生にも良いでしょう。

特にメンヘラに限って言えば、頭を使っているとほぼ必ずネガティブな方向に行ってしまうので、出来るだけ頭を使わずに何も考えない方が精神的なダメージは減ります。

意図的に考えるのを辞めると上手くいく事例が多いと思います。だから一般人も含めて、みんな思考を停止させるために酒を煽る……なんてこともあるわけです(もちろん度を過ぎれば褒められる行為ではないですが)。

さらに言えば、メモ帳はどこでも買えます。文房具屋はもちろんのこと、その辺の100円ショップでも売ってるので入手に困るという事はまず無いでしょう。病状が重くて外に出られないという方ならAmazonやネット通販という手もあります。

死にたくなったらメモ用紙に「死にたい 死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい」と書けばだいぶ楽になると思います。費用もせいぜい100円+消費税、と安いのでお試しあれ。


【執筆者】
あがつま ゆい さん

【プロフィール】
大人になってADHDとアスペルガー症候群の併発が分かった発達障害患者。精神もだいぶ病んで医者曰くうつ病1歩手前。障害者枠で仕事をしつつ小説投稿サイトで小説を垂れ流す、カッコつけて言えばアマチュア小説家。

この「あがつま ゆい」名義で各種WEB小説サイト、特にカクヨムというサイトをメインに活動中です。もしよろしければ応援よろしくお願いします。

Twitter:@agatuma_yui
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1件のコメント

ときの 返信

あがつま ゆいさん、いつも読ませていただいています...ありがとうございます。
私は、メモに気持ちを書くこと自体好きでやっています

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