「当たり前」だと思っていた日常の困難、実は発達障害でした

体験談 ADHD 発達障害 離人感 まこと

先日、メンヘラ.jpのお悩み相談にて「離人症と衝動性について」というお悩みを投稿させて頂きました、まことと申します。

回答者のみなさま、温かいアドバイスをありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。

私は小さい頃から整理整頓が苦手で、また集団に馴染めない等の問題があり、それらの理由から自分は発達障害ではないかと疑っていました。

整理整頓や集団に馴染めない以外にも「じっと座っていられない」「マルチタスクができない」などの困りごとも抱えていたのですが、当時の自分はそれらの「困りごと」と「発達障害」は無関係だと思っていました。

そのため、さまざまな「困りごと」があっても、発達障害について医師に相談することは不要だと思っていたのです。

 

2年ほど前から、離人症ではないかという症状に悩んでいました。

「ぼーっとする」
「現実感がない」

という症状です。

色々と自分でもセルフケアを試してみたのですが、あまり上手くいきませんでした。「離人症対策は尽きたなぁ」と思っていたある日、ネットで交流させて頂いている方に

「私の場合『ぼーっとしたり、居眠りしてしまう』や『集中力が持続しない』という症状は、発達障害のお薬である程度改善しましたよ。」

と言われました。

それで、もしかすると、自分の症状の一部は発達障害によるのかもしれない、と思いました。

そこで発達障害専門医を受診し、発達障害のお薬を処方して頂きました。

その結果、さまざまな困りごとが緩和されたのです。

今にして思うと、自分が離人症だと思っていたのは、「発達障害でぼーっとする」と「離人症で現実感がない」が合わさったものだったのではないかと思います。

居眠りや集中力の欠如などの上記の症状も、服薬で概ね改善したようです。

それまで感じていた離人感も、発達障害のお薬のせいかはわかりませんが、少し和らいだように思います。

 

私の場合、発達障害のお薬で改善したことは以下の通りです。

・ぼーっとする
・集中できない
・じっと座っていることができない
・マルチタスクができずに思考がフリーズする
・片付けなどになかなか取り組めない

お薬で発達障害に由来する全ての困りごとが緩和されるわけではありませんが、困りごとの一部は緩和されることがあると思います。

まとまりのない文章ですが、困りごとの原因が発達障害かもしれないと考えるきっかけになればと思います。



【執筆者】
名前:まこと さん

【プロフィール】
小さい頃から躁鬱とADHDが「当たり前」だと思って生きてきました。

メンヘラ.jpマイページ : https://menhera.jp/qa/user/62
Twitter : @miyuu_wl


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