メンヘラ、免許取得への道 ~合宿免許はやめとけ編~

未分類 みしゅ

どうもこんにちは!「虐待されて育った私が、両親を許せるようになるまで」「松本人志さんの死んだら負け発言を考える」などを書かせて頂いたみしゅです。お久しぶりです!

先日、無事、自動車免許を取得しました!!

しかしその道はとても厳しかった...。何度もインターネットに助けを求めましたが私のようなメンタル弱め人間を救う記事はありませんでした。ということで私が書きます!!!ただの体験談になりますが、どうかこれが少しでも自分だけじゃないなって共感していただいたりと、画面の向こうにいるメンヘラさんの手助けになればと祈りながら。

 

合宿免許はマジでやめとけ


私は地元が大嫌いなので、免許センターで知り合いとばったりは悪夢だと思い、合宿免許を選びました。が、かなり辛い。スケジュールがパンッパン。想像を絶する忙しさ。毎日ヘトヘト。合宿免許は2週間で取れる!と甘い文句で謳っている所が多いですが、そりゃ弊害もある。たぶん本当はそんな早く取るもんじゃないんだ。

知らない怖い男の教官と、知らない車で、知らないコースを、運転知らない場所で、知らない人の授業を受け、知らない部屋に帰り、知らないベッドで寝る…という地獄のような時間が続く。

男の人苦手、そもそも人間苦手、こんな状態で運転にまで心が回らない、そんな私は疲労困憊。一緒に入ってきた方と仲良くなれて食事を共にしたりするのが唯一の安らぎ。とはいえ人見知り+気を張っている状態なのでなので完全には休みきれない。2週間、心因性の頻尿が凄かったです。笑

 

ついに心がぶち壊れる


ある日教習終わり、厳しい指導に心がぶち壊れ、教官の目の前で号泣しました。さすがに教官もビビって優しくなってたな...。次の教習担当の教官が車まで迎えにきてくれて次の時間もどうにか頑張りました。ですがもう、心が無理になった。

そして次の日、私は教習をブチる。それは免許合宿において地獄を意味します。免許合宿は皆勤が最低ラインです。皆勤していても延泊になる人がいるぐらいにシビア。布団の中で泣く、ひたすら泣く。母親に電話するも出ず祖母に電話をかけるも叱られまたもや心が死ぬ。そんな中部屋の電話に着信。無視していましたがその後もかかってくるので嫌々出ると受付の女性でした。

「今日休まれていましたがどうされましたか、今日の午後の教習に変更になります。変更代金が◯♨︎△......」

「布団から出られないです...グスン...もう無理です...っ」

「そう...なんですか...。今からお部屋行ってもいいですか?」

「えっ、あっ、はい...」

何たる急展開。

その後私は受付の女性に泣きながら本音をぶちまけ、なんと受付の女性は理解してくださり、苦手な教官をNGに、女性の教官に優先的に当たるようにしてくれました。急な女神降臨...!!!

本当にありがたかった。この出来事がなかったら私は諦めて地元に帰ってきてたはず。ずっと諦める人生だった気がするから本当に強い誇りを手にできたと思う。

 

そしてどうにか免許合宿卒業!!!

1日延泊しましたが乗り越えました!!!

 

でもマジで免許合宿はオススメしない。読んでもらって分かったと思うけど本当に本当に......茨の道でした。私の場合ラッキーで結果的には良かったけど、同じメンヘラにこの思いをさせたいか?と聞かれたらさせたくない。

ですがとりあえず卒業!やったあ!そして軌道に乗りその後も地元の免許センターで本免を受けすぐに免許ゲット☆とはならず...

免許取得はこの遥か後8ヶ月後とはその頃の私は知る由もありませんでした…



【執筆者】
しゅ さん

【プロフィール】
虐待、いじめ、摂食障害、自殺未遂などを経てそこそこ幸せな生活を手にした19歳。
主治医曰くPTSDと気分障害の傾向。インターネットの文章にとても救われたので私も誰かを救える文章が書きたい。
みしゅの名前でTwitterを始めるか迷っている。


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