精神障害者の田舎暮らしの厳しい現実

体験談 とっちゃん

パーソナリティ障害をわずらうとっちゃんと申します。

鬱病の妹と二人暮らしです。

田舎で暮らして6年になります。

両親が亡くなり、家と田畑と山が残りました。

家があることは、家賃がかからないので助かります。(固定資産税を納めています。)

けれど、田畑や山は、管理に持て余して荒らしています。

 

田舎なので、いろんな互助システムがあります。

人が亡くなると、その家族の食事を提供する。

葬儀の手伝いをする。

水路や道ばたの草刈り、ゴミ拾い。

神社や自治会の集金。

などなど。面倒なお付き合いがあります。

 

幸いにして、まだ村八分にはなっていません。

なので、この為に休みの日の時間をさかなければなりません。

ただ、兄妹で精神障害者なのは周知のことなので、何かと関心のまとです。

出て行くことも考えましたが、固定資産税を納める方が、毎月の家賃を払うよりは全然安いんです。

問題は、妹の鬱病が悪くなった時です。

今、まさに季節の変わり目の真っ只中。

日々、考えが変わり、体調が変わります。

家族として、ついて行けません。

 

疲れました。

心中することも考えます。

そんな中でも、私の過去のことを持ちだして罵倒される日が一番辛いです。

私自身が覚えていないことが多いため「都合の良い消しゴムがあっていいね」と言われます。

私は、前回の記事に書いたように、誰にも相談できない状況にあります。

私は、妹にとっても、親類縁者にとっても悪者なんですから。

八方ふさがりです。

死んで出ていく以外謝罪の方法がなく、でも、仕事を放り出したくなくて。

ただひたすら、現状のままを我慢するしかないです。

行政の保健婦さんにとっても、妹の主治医にとっても、私は悪者なんです。

私は、もう死ぬしか道はないのでしょうか。

出て行くなら、二度と帰って来るなと言われました。

パーソナリティ障害をかなり克服してきたのに。

また、悪くなりそうです。

明日が来るのが怖いです。



【執筆者】
とっちゃん さん

【プロフィール】
アラフィフ、田舎暮らし


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