つい頑張りすぎる人のための「休む」練習

ライフハック さすらいのやま

こんにちは。

皆さんは、「休む」って得意ですか?私は苦手です。

普通の人だったら、自分の体調が今どういう状態で、今後どうなっていくか予想できて、尚且、自発的に休息が取れる。ですが、休むのが苦手な私には、これがどうも出来ない。

私の場合、休めと言われれば永遠に休むし、やれと言われれば永遠にやる。つまり、ONとOFFの切り替えや手を抜くといった処世術を心得ていないのです。結果として、ストレスを貯めて、体調崩して、自滅...笑

こうならない為の私なりの対策が「休む時間を事前に用意する」というものです。

言葉のまま、この時間は休もうとか、この時間はリラックスタイムにしようとかそういうのです。そして、それをできるだけ毎日する。別に、毎日出来なくても自分を責めずに、「なぜ出来なかったのか」「今後どうしたらできるか」を考えるようにしています。

今回は、私が実践しているこの「休む時間を事前に用意する」ライフハックを紹介していこうと思います。よろしくおねがいします。

 

■いたわりタイム


これは、自分自身を「労ってあげる」為の時間です。1日の生活の中に、自分が落ち着ける時間や好きなこと(趣味など)をする時間を設けています。私の場合、朝の1時間程度を趣味の時間として確保していたり、食後に10分程度の読書をしたり、毎日30分アニメを見たりしています。

コツとしては、1日10分からでも良いから、自分が落ち着ける時間をつくることです。寝る前に1曲だけ好きな音楽を聴くとか、食後にちょっとだけ珈琲やお茶を飲んでみるとか、そんな簡単なことからで大丈夫です。

蛇足ですが、「いたわりタイム」の名前の由来は、例えば「ご褒美タイム」とか「休憩タイム」とかだと、なんとなく罪悪感を感じて気持ち悪いので、「自分自身を労ってあげる」だったら、生きているだけで一苦労なんだから良いかと個人的に納得できるため、こういう名前にしています。

私の場合、任意の時刻になると、スマホのアラームがなります。そのアラームがなった後は、作業は何一切しないと決めています。それ以降は、ただ寝る準備をするだけです。この時刻までに終わらなかった作業は、翌日以降に回すようにしています。

そして、就寝時刻は、お布団に入る時間です。私は、夜の12時までには、入ると決めています。
これら2つを固定化することによって、健康的な睡眠リズムを習慣化させることが出来ます。

 

■いたわり日


その名の通り、自分をいたわってあげる日です。

その日一日は、極力仕事や煩わしい用事はしないようにします。そういうものは、いたわり日までに終わらせるようにしています。私は、毎週日曜日をいたわり日として、普段はしないゲームをしたり、映画を観たりしています。また、月に1回ぐらいのペースで、どこかへでかけたり、映画館とか美術館に行ったりしています。

 

■タイマーで作業時間を測る


作業中、キッチンタイマーを使って、作業時間を測っています。

私の場合、15~30分に1回5分程度そして、60~90分に1回30分程度休憩するように心がけています。もちろん、完璧にやらなくても大丈夫です。あくまで、目安です。

また、休憩中もタイマーで時間を測ることで、休み過ぎないように心がけています。タイマーで作業時間を測ることで、サボりを防止したり、作業時間をフィードバックするのにも役立つのでオススメです。

 

以上です。ONとOFFの切り替えが苦手な、休み下手な方に向けて書きました。とにかく、1日10分からで良いので、「自分を休ませてあげる時間」をつくってください。そして、出来ることなら、いたわりタイムを長くしたり、定期的に設けたりすると良いと思います。ポイントは、定期的に自分へご褒美をあげる・休ませてあげることです。

多忙によって、「自分だけの時間」を奪われたり、失ったりしてしまうと、経験上、うつ状態になりやすくなります。この「自分だけの時間」とは「自分自身について考える・自分自身と向き合う時間」でもあるので、とても大切なのです。

きっとあなたは、十二分に頑張っている。むしろ、頑張りすぎている。だからこそ、これからも継続的に頑張るためには、自分を労ってあげて、休むことも、とても大切なことだと思うのです。

ありがとうございました。



【執筆者】
さすらいのやま さん

【プロフィール】
絵を描いたり、写真撮ったり、文章書いたりするのが好きな人

twitter : @sasuraiyama


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