“今”を見つめることができない

体験談 ぴぴ

こんにちは、ぴぴと申します。

前回は「幸せになれないわたし」というタイトルで記事を投稿させていただきました。

今回の記事は、その記事に続くものでございます。

わたしは、「好きな人が自分のそばにいて自分のことを愛してくれるだけで“幸せ”だ」と感じることができません。

それは“今”を見つめることができないからです。

わたしの心は、過去や未来にとらわれているのです。

 

まず、わたしは、恋人の過去の恋愛や体の関係を知りたくて狂ってしまいます。

「世の中知らなくて良いことの方が多い」という言葉をよく耳にするかと思います。

そのことはわたしも理解しており、レスポンスによっては傷つく可能性があることも重々承知です。

それでも、恋人の全てを知りたくて仕方がないのです。

恋人の昔の過ちの一つや二つをずっと根にもち続け、思い出しては嫌な気持ちになり、自傷やODを繰り返します。

 

次に、恋人との未来のことを考えるだけで狂ってしまいます。

わたしは、中学生や高校生の頃「常に先のことを見据えよう」というモットーで生きてきました。

それは大切なことではあるのですが、場合によっては良くないこともあります。

起こってもいない恋人との嫌な未来(別れを切り出される、嫌われるなど)を想像して、嫌な気持ちになり、そんな最悪な未来がくる前に死にたくなります。

 

以上のように、わたしは過去と未来にとらわれて、肝心な“今”を見ることができません。

冷静になって客観的に自分を見てみると、“今”のわたしは恋人と同棲して、恋人からたくさん愛をいただいて、幸せなはずです。

しかし、その“今”を見つめることができないから、過ぎ去った嫌な思い出を引きずり、また、これから起こりうる出来事を憂慮し、わたしの心は過去と未来を行き来してしまうのです。

いつか、わたしやわたしのような思いをしている方々が“今”を見つめることができて、幸せを実感できますように。



【執筆者】
ぴぴ さん


募集

メンヘラ.jpでは、体験談・エッセイなどの読者投稿を募集しています。
応募はこちらから

メンヘラjp公式ツイッターはこちらから

この記事のカテゴリ・タグ

体験談 ぴぴ
このエントリーをはてなブックマークに追加

0件のコメント

コメントを残す

返信をキャンセル
返信先コメント