元メンヘラの烙印と母親という立場

未分類 オカガミモチ

このようなサイトを見つけて、投稿せざるを得なかった。文章は高校の授業のときに書いた以来なので、どこかおかしいかも知れない。

 

それまで異性に縁などなかった。だが22歳で突然結婚&出産し、生活は育児メインになっている。

こんな私であるが、元メンヘラ。
新興宗教の(元)三世信者ゆえの苦悩、突然のいじめ。これらは追々書ければいいなと思う。

そんな環境であったから、14歳くらいから自殺未遂やリスカ、ODが捗った。(メンヘラフルコース、などと言ったら不謹慎だろうか?)

 

さて、私の手首から肩にかけて、太もも、首はケロイドになった自傷痕でいっぱいである。
14〜20歳の間にコツコツと増やしたもので、リストバンドで隠すとかそういうレベルではとうにない。
首が見えないように髪はあまり短くしないように気をつけて(本当は短髪が好き)、外に出るときは襟のある長袖を着用している。

子供を産むまでは
“過去のものだし、私今めっちゃ健康だしなー”
と長袖は着ても今ほど傷を気にしていなかったのだが、いざ産まれてみたら急に気にするようになった。

いつか、“これなあに?”と聞かれたときに言葉に詰まるだろうし、

“なんで〇〇くんのお母さんいっつも長袖なの?”

と聞かれたら答えられる気がしないし、そもそも痕があることが子供の精神衛生に悪い気もする。

 

この痕は烙印なのだろう。

あなたが頑張った勲章だ、と言う人も居るが私には気休めだ。(簡単にこんな傷をつけた過去の私を殴りに行きたい)

 

世の中には、自傷痕のある母親ってどのくらいいるのだろうか。
そんな人が居たとして、どうやって生活しているのだろうか。
この烙印を赦せる時は来るのか。

ずっと考えている。



【執筆者】オカガミモチ さん

【プロフィール】日々ぼんやり育児をしながら、常に考え事をしている


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1件のコメント

たん 返信

オカガミモチ さん はじめまして。
読ませていただきました。
私はいい年して未婚の男性ですのでお子さんを持たれてから とか分らないところがあります。
またご家庭に事情等も(当然ですが)いろいろとおありのようですので、的外れなコメントになる可能性があることをご容赦ください。
(私自身 小中高やその後に社会人生活 いろいろとありある意味自身の烙印みたいなものを背負っていますので何となく他人事には思えないので。)
お読みしたところ過去のこととかよりもその後のあるいは跡のこと のことのように受け取れました。
ですのでそちらのうほうで知っていることを少し。
私は通院して10年以上ですがお子さんがいるご様子の女性を待合室等に見かけたこともありますしリスカを止められて結婚とかされた方もネットでも見かけたことがあります。
後者の方ではオカガミモチ さんと同じように気になされているご様子でした。
跡に関してはファンデーションとかで誤魔化したり肌が弱いから と薄手でもいいので羽織ったり とかされていた と読んだ記憶があります。

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