ADHD特有の「先延ばし癖」を克服するライフハック

体験談 ADHD 芋虫

こんにちは。芋虫です。

私は発達障害のうち自閉症スペクトラムとADHDがあるのですが、今回はADHDよりのお話です。

 

さてお話のはじまりです。

ある所にタスクを先延ばしにして取り組まずに放置してしまう芋虫さんが居ました。

芋虫さんはタスクにとりかかりさえすれば、こなすことは可能でしたが、そもそもタスクをはじめることが非常に困難なことが多かったようです。

芋虫さんは先延ばしをしすぎてしまい、タスクは山積みとなり今にも全部放置して逃げ出しそうです。

これはまあ大変。

そんな中、芋虫さんは呑気なことに、いつもの大好きな空想の世界に入り込んでいました。

空想している中で、芋虫さんはあることを思いつきました。

「もしかすると10秒ならタスクに取り組むことができるんじゃないか」

「どうせ放置してやらないのであれば、10秒くらいならタスクに取り組んで10秒経ったらやめてしまえばいいや」

実際にやってみると、案外10秒はすぐに経ってしまい、まずは10秒、芋虫さんはタスクをこなすことが出来ました。

でも芋虫さんはその後すぐにタスクをやめてしまいました。

興味のないタスクなんて飽きますよつまらないからね。

 

芋虫さんのタスクは一向に減りませんでしたが、

どうやら0からは0.1くらいの進歩はあったようです。

何も取り組めていなかった芋虫さんにしては大きな進歩でした。

 

それから、芋虫さんは幾重にも、10秒タスクをこなす→やめるを繰り返していました。

ある時ふと、「もう少し長くてもいけそう」と思った芋虫さんは、「とりあえず30秒くらいやってみるか」と思いやってみました。

すると、「あれもっと長く取り組めそう」と今までの芋虫さんとはうって変わって、タスクに取り掛かり始めました。

そこから、過集中のはじまりはじまり、芋虫さんのタスクはどんどん減っていったとさ。

おしまい。

 



 

【執筆者】
芋虫 さん

【プロフィール】
発達が非定型な学生。
興味の赴くままに生きています。

Twitter : @n70nn7
note: https://note.mu/lmomushi


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