職場のストレスで心不全の発作を起こすまで

体験談 就労 超羊

初めまして 超羊です。

精神障害者手帳2級を持っています。以前「臨死体験を経験したのに、何も人生観が変わらなかった話」という記事を寄稿させていただきました。

前回寄稿させていただいた記事にもある通り、心不全になるほどのストレスを職場から受けながらも、転職することもなく同じ職場で働き続けていましたが、やはりというか限界を迎え、休職することになりました。

休職前の準備といえるほど大した準備はしませんでしたが、休職用の診断書を貰うタイミングを仕事量や体調と相談して決め、いつ誰に診断書を渡すか予定を立てていました。結果からいうと休職用の診断書は直属の上司ではなく、人事部の先輩社員に渡しましたが、これが正解でした。

直属の上司らに休職の相談はできない、メンタル不調の大きな原因は上司らのパワハラですと人事部の先輩社員に伝えたこと、今服用している薬や、長期間休職する可能性があることを伝えました。話はかなり早く進みました。そして診断書を提出した6日後から休職することになり、現在になります。

休職中には、数少ない友達と水族館を巡ったり、飲みに行ったり、初めて髪を染めてみたりと、色々なことをしました。色々なことをしましたが、これらは「休職期間を楽しもう」という気持ちよりも、「鬱で寝込む時間が長いから、寝込んでいない(行動できる)時間を大切にしよう」という使命感からのものでした。正直、楽しいかどうかでいえば楽しくはなかったです。

休職中に傷病手当ての申請もしました。こちらは簡単に終わらせることができました。最長1年6ヶ月お金が貰えるのは心の支えにもなっています。

そして休職してから3ヶ月が経った頃に退職届を提出しました。今年中に退職予定です。無職になることへの抵抗感がなかったといえば嘘になりますが、メンタルのことを考えると、これが正解だったと思います。また、いくら酷い職場とはいえ、あまり職場に迷惑をかけ続けたくないという気持ちもありました。

休職しましたが、辛いという気持ちは消えませんでした。学校・仕事が辛いのではなく、人生が辛かったんですね。これは自分の中で大きな気付きでした。

今は資格の勉強をしています。一生使えるスキルが欲しいと思ったからです。ただ今まで真面目に勉強をした経験がないためなかなか難しいですが、順調にいってるんじゃないかなと思います。

メンヘラ.jpさんの記事を読んでいると「この記事を書いた人はその後どうなったんだろう?」と思うことが多かったため、前回記事の続きをまた寄稿させていただきました。みなさんの暇つぶしになれば幸いです



【執筆者】
超羊 さん

【プロフィール】
犬と暮らす20代。ブラックカルチャーが好き。
twitter : @hiiisheep


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