犯罪を犯した家族の更生を信じられない

体験談 flhk 加害者家族

身内に犯罪者がいます(実際には触法少年という扱いですが)。

妹は、詐欺繰り返していました。本人は14歳未満は罰則受けない知っていてやっていました。今本人は児童自立支援施設にいます。

児童相談所に2ヶ月一時保護され、そ後児童自立支援施設に送致されました。詐欺みならず、淫行や援助交際、飲酒、喫煙、深夜徘徊、家出と色々していました。

私は2ヶ月以上妹に会っていませんが、周り大人は“家族”という概念信じていて、私が妹こと心配していると思っているようです。

はっきり言うと二度と帰ってきてほしくないし、犯罪や知らないとやった汚い手で触ってほしくないし、もう妹こと家族として見ることができません。

妹は3ヶ月に及び詐欺していました。

初めは少額振り込ませていたようですが、段々と金額が大きくなり、一度に4万円入っていた時もありました。

それに伴って急に出かける回数が増えたり(長期休暇は毎日遊びに行っていました)、洋服買う頻度が高くなったり、夜に出歩いたり、最終的にはブランド品財布や香水が増えていきました。

家で貰えるお小遣いは4000円です。妹はお金貯められる人間でもありません。そんな人が1万円超える香水買えるわけがない

ここで問い詰めれば良かったとずっと思っています。そうしたら私と母がここまで苦しむことはなかったから。

詐欺が発覚した時、妹は「騙される方が悪い」と言いました。警察に行った時も「あくまで悪いは大人」と。

気が狂うかと思いました。

確かに子供泊めようとする大人もおかしいです。だからと言って犯罪してもいいという理由にはなりません。警察で態度見た瞬間から、私は妹家族と認識できなくなりました。

妹は昨年、家出しようとして補導されています。そ時も反省している様子がなかったで、今まで不信感ばかり持っていました。それが犯罪に繋がるとは思いもしませんでしたが。

以上ことがここ3ヶ月で起きていました。

しかし私が不信感拭えないは、妹せいだけではないです。

施設職員や、周り大人反応に違和感感じてしまいます。

施設様子聞くと「周り世話もできる優しい子ですね」「勉強するようになってきて良いですね」「すごく反省していますよ」と言います。

身内前ではないから“いい子”になれるでしょう。家にいて勉強した姿など見たことがないし、誰か世話するよりも世話される側だったし、一緒に生活している時に「ごめんなさい」とは一言も言ったことはありません。

どうせ「大人しくしてれば帰れる」と思っているんだろうな、としか思えませんでした。普通ならここで喜ぶところなかもしれませんが、それができて当たり前ことだから成長ではない考えてしまいます。

児童自立支援施設に移ると言われた時は泣いていたそうです。しかし、そ面談で「スマホ使えないなら家に帰らなくていい、施設でいい」と自分から言っています。それ聞いていたで、自己責任でしかないだろうと思うしかありませんでした。

とにかく、施設職員が言う「反省している」が信じられないす。反省していたら「施設でいい」なんて発言出てこないと思います。結局自分都合で周りが動かないが気に食わないでしょう

みんな妹更生信じています。それが私にはできません。

詐欺起こすような人間がたった1年で二度とやらないなんて思えますか?

「バレるまで(詐欺)やるつもりだった」なんて言う人が親元から離れたくらいで更生すると思えません。

聞けない、犯罪自覚していない、自分思い通りにいかないと暴れるような人がまともになっても、それは“普通になっただけ”なんです。更生ではなく当たり前ことです。

妹とSNSでやり取りしていた人会話で、「家庭環境が悪い」「家族がそうさせている」「家が悪い」というメッセージがありました。

親が離婚したり妹が一時不登校になったりしましたが、だからと言って犯罪してもいいという理由にはなりません。そうでなくても犯罪するはおかしいです。

保護される前日までこんなやり取りしていたに、自分が悪かったんだと反省できる気がしません。

更生信じてあげて、とは言われてもできません。

私が折れればいいか、何が正しいかわからなくなってきました

長文乱文失礼しました。



【執筆者】
flhk さん

【プロフィール】
不登校を経て2回目のJKしてます


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4件のコメント

いのち 返信

初めまして、flhk さん。

これから書くことも含めて、私には確信がある、何も信じない、ということではありません。
自分の気持ちに反抗するのは、おろかなことだと思うし、自分のこころはいろいろだと思います。

子ども扱いと大人扱いは、全ての人を同じ扱いにすることと、同じくらいばかばかしいと思います。自分がどうであるか、その人(自分)が(他人にとって)どうであるか。その間のことは、いくらでも語ることができる。じゃあなんなのか?その中に、気づくことは、この先、たくさんあるだろうと想像はするけど、気づくことは、自分なのだから、自分であること。それが、この先よりもまず、今、そして、これからもずっと、あるんだと思います。

家族や信頼とは、時間が続く限り、果たしきれない約束です。中身があらかじめなにもない、突然生まれたり、なくなったりするものです。その中身を埋めようとする時、中身が大事なんであって、埋めることが大事なんじゃないと思います。埋めようとするとき、何か大きさのわからないすきまを思っていて、むなしさやかなしさ、心細さ、それぞれは、ちょっとした気持ちです。
そのことに気づいたとき、もしかすると、よくわからない、別の気持ちがあることに、気づくかもしれません。あなたの言葉から、そんなことを感じました。

いのち 返信

家族として、兄弟として、手を取り合ってみると、きっと、あるばかばかしさ、はずかしさに、気づくと思います。私は、例えば、あんたほんとうにばかだね、と、安心して、そばにいて、その時言えることが、ほんとうのことなんだと思います。わたしは、そう言ったら、そのまますぐに離れることができません。ずっとその場に、固まっていることもできません。それが、安心して、ほんとうのことが言える、距離なんだと思います。

妹さんと、安心して、そばに居ることが出来ないなら、そのことを解決する。解決するというのは、問題がないこと、とは違うと思います。問題に、振り回されないこと。それが、解決すること、で、解決した後どうなるのか、はまた別のことです。

妹さんがやっていることは、結果の大小ではなく、誰でもできてしまう犯罪です。入り口が軽犯罪でも、結果が重くなることは、当然ありますが、それは別のこととして扱わないと、軽犯罪を犯した人間は、全員刑務所に閉じ込めておけばよいということに、当然なります。そうはいかないので、軽い扱いをするのです。何もしていない < 軽犯罪 > 重い結果。重い結果を防ぐのではなくて、何もしていないけれど、軽犯罪を起こすかもしれない。そういう状態を維持できるようにすること、それが更生の中身です。

そんなことよりも、わたしはあなたに、あんた大丈夫?といいたい。

いのち 返信

妹さんが離れた場所にいるなら、あんた大丈夫?あんまり無茶したらいけんよ?ではいけませんか?監視するより、更生させるより、あんた大丈夫?ということのほうが、解決すること、に近いことだと思います。

妹さんを理解するのは、世の中を信じない、自分を信じない、他人を目をつぶって信頼する(淫行や詐欺。※詐欺に関すること)、そんなことを理解することだと思います。

※詐欺に関すること
自分が自発的に他人を目をつぶって信頼することを、相手に求めると、自分を目をつぶって信頼させることを、場合によっては意図的に、相手の気づかないやり方で、することになります。詐欺というのは基本的には信頼の悪用です。詐欺をしないためには、信頼を悪用しない。つまり、信頼することにくじけないことが必要だと思います。詐欺をする側により高い信頼を求めるのは、信頼の一方的で恣意的な運用=悪用で、人によって、軽い詐欺を防ぐのではなくて、重い詐欺を増やします。

匿名 返信

自分の家族にも同じような人間がいたら、筆者さんと同じく感じるだろうなと思いました。
家族とは言え、許せないものは許せない。
日頃から嫌がらせを受けていたとか、よほどの理由があって相手を暴行してしまったとかなら話は別ですが、大人であれ子供であれ、犯罪者は犯罪者だと思います。

同時に、子供の立場を利用して大人を騙すような子供が実際にいることを知り、恐ろしく感じました…。

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