医療費の確定申告について 使ったお金が戻ってくるかも!

コラム 遊木

 

じぶんが病んだために使ったお金が戻ってきたら嬉しいですよね!

ということで、

たまには医療関係者らしく、

確定申告の医療費控除のお話をしたいと思います。

 

確定申告の医療費控除について


これは有名ですが、なかなかやったことがないひとが多いと思います。

ざっくり言うと、

『1年間で使った医療費が10万円を越えてたら、還付金としてお金がお金が戻ってくる』

という制度です。

(保険の給付金のさしひきなど色々あるけど)

しかし、難しい点もあります。

①レセプト(診療報酬明細書)をとってあること、若しくは、その一覧が保険者から送付されていたりして、手元に確実な証拠があること。(レセプト等の提示義務はないですが、無いといくら使ったか解りませんからね)

②保険者から貰った、給付金の明細が有ること(明細は無くても良いですが、書くときに困ります。)

③税務署にいく元気があること

④申告の期限があること。今年は4/16まで確定申告を受け付けてます

普段から、医療費のレシート取っておいていたり、給料明細をとっておいていたり(保険給付金の明細は、給料明細とよく一緒に来ますから)した方々は、是非に確かめてみてはいかがでしょう。

さて、

追加でなのですが、嬉しい点&注意点があります。

それは、この制度、

『同一世帯の家族の医療費であれば、申請者が払ったものと見なして、計上できる』

のです。

つまり、例えば、

私の医療費(20万)+親などの医療費(私が払ったものとみなして5万)
=1年間で私が払った医療費25万!

とできます。

毒家族のみなさん、そして、未成年のみなさん、学生で本籍移しちゃったみなさん、かなしいよね。

奇跡的に毒家族ではないみなさん、家族から、昨年度のレセプトを、探して貰いましょう。

どうでしょうか…お金だいじ……なので

みなさん、もしレシートとってあるなら、税務署へレッツゴーなのです。

また、スマホからでも確定申告できますから……

帰ってきたお金で、美味しいものでも食べましょう。

今後も、使える制度や資源などあれば、噛み砕いて投稿したいと思います。

何かあれば、わたしにご相談を、と言いたいですが(苦笑)、本件に関しては税務署にご相談下さい。

【参考リンク】
国税庁 「医療費を支払ったとき(医療費控除)」



【執筆者】
遊木 さん

【プロフィール】
死にかけの酒クズメンヘラ。最近やっと公的制度利用に目覚めた医療関係者。


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