メンヘラ.jp

参加者の方とのチャット 〜執着しない・メンヘラ・生と死

自助グループ
生きづらさ研究会

第4回生きづらさ研究会参加者の方とチャットをいたしました。文字数の制限がありますので一部ですが抜粋いたします。


完全版はこちら。

http://aroman.hatenadiary.jp/entry/2018/08/05/163529




いなみ 今「メンヘラと家庭」について非常に興味を持っていたからです。
類は友を呼ぶといいますか、私の友達はメンヘラが多いんですが、その子たちの大体の家庭がイエの形をとっているだけのフツウじゃない家庭の子が多いと感じていました。家庭という小さくて閉鎖的な社会について、皆さんはどんな風に捉えているんだろうと。私自身も所謂フツウの家庭で育っておらず、現在心理士さんと今の生きづらさの原因のひとつとして家庭にあるんじゃないか、と話し合っていたのもありますね。
私の場合はまず昔から自分の家庭についてちょっと両親の仲が悪いかな?くらいの普通の家庭だと思って育ってきました。会の時にもお話しさせていただきましたが、私の家庭の異常性に気づいたのは実家を出て、大学に通いながら働く生活を始めてからです。なんで私はこんな辛い思いをして安月給のバイトしながら大学に行かなきゃいけないんだ、周りはサークルやらなんやら楽しそうに過ごしてるのに、今の生活に何も楽しい要素が一切ない。昼間バイト行って夜大学なんて生活してたら自由な時間なんて本当にないんですよね。なんでこんな生活強いられてるんだ、と思った時に家族について考えるようになりました。その辺は心理学さんとも話し合い中なのであまりはっきりとは言えませんが…

ぎりさん ふむ…今の自分の生きづらさ、その要因が家庭にある、と。そこを考えていくことで今のこのつらさの認識が変わるのではないか、といったところなのでしょうか。「普通の家庭」というワードも気になります。

いなみ 心理学さん曰く昔のことを少しずつ思い出してみよう、というスタイルのようです。その辺りはすみません、あまりお話しできません。
私の考える普通の家庭は会でもお話しさせていただきましたがまず親が大人であること、親としての責任を自覚していることだと思います。あとはあくまで保護者であってほしいと思います。私自身、普通の家族についてよくわかっていないのではっきりとは言えませんが…

ぎりさん なるほど…何かしらの発見があるかもしれませんね。その点、会に参加しての他の方の家庭の話はどうだったでしょうか。これもお聞きしたかったことの一つですが、会の最中のお気持ちとか、気分はどうでしたか。

いなみ 今、生きづらさを感じる人たちはやっぱり家庭になにかしら問題を抱えてる人が多いいのかな、と再認識しました。あくまで私の狭い環境の中の印象でしかありませんが。
実は会の日はすごく調子が良くて普段はあんなにべらべら喋ることはないんですけど、私の考えを知ってもらいたいという気持ちでいっぱいでした。その点はちょっと強引だったかもしれません。

ぎりさん 「家庭に何かしらの問題を抱えている人が多い」という認識はいなみさんにとってどうですかね?
会については、たくさんしゃべっていただいて私的にはありがたかったです。皆さんもいなみさんのお話はすごく参考になったようです。ていうか毎回、会に参加した人ほとんどは「しゃべりすぎた」って思うようです(笑)。こんなはずじゃなかった、みたいな(笑)。

いなみ そうなんですね(笑)。こんな奴もいるんだ、みたいに参考程度にしてくれればありがたいですね。
今大学で学部外講義の心理学や社会学(ほんの基礎ですが)を受講しつつ、実はメンヘラ、主に家庭について研究をしたいなぁなんてぼんやり考えてます(笑)。

ぎりさん おー、そうなんですね。すごく期待しています!応援します!メンヘラと家庭環境は切っても切れない関係になりそうですが。わたしもこの「メンヘラ」という言葉の内包するもので、性別とか年齢関係なくメンタルヘルスに悩みをかかえている人たちの助けやヒントにならないかな、と思っている所です。「メンヘラ.jp」さんもこれからも頑張って欲しい所です。




こちらでの記載は以上となります。

次回の第5回生きづらさ研究会は八月後半、メンヘラに関するテーマで行う予定ですので予告まで今しばらくお待ちください。

このブログを書いた人

ぎりさんさん