悩む人は別人格を持っているのでしょうか? 前回の相談の回,,,

ぼくさん
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ぼく
さん

悩む人は別人格を持っているのでしょうか?
前回の相談の回答から、新たな疑問が生まれましたので皆さんの意見をお聞かせください。
私を例に、悩む時の思考回路なのですが…
①〇〇な人になりたい(願望)
②なれるわけない、そんな考えおこがましい(①否定)
③〇〇になったって変わらないから、なれなくても良い(②から守るため①を否定?)
④こんな事悩んでもしょうがない(①②③を考える自分を否定)
この後まだぐるぐる続くのですが、これらのちぐはぐな思考(心の声)は別人格によるものなのでしょうか?それとも私という人間の思考の癖なのでしょうか?
書き出してみると悩む=自己否定の連続なのでストレスになるのは当たり前ですね…。
健全な思考だと
①〇〇な人になりたい
②じゃあどうやったらなれるだろう?
という風になるのでしょうね。こうなりたいですね…
書きながらも悩んでしまいました。
皆様の悩みの思考回路も気になります。
よろしくお願いします。

相談 心の声 思考回路 悩む事

回答一覧

Rむぎむぎ
Rむぎむぎ
さん
Rむぎむぎ
Rむぎむぎさん

こんにちは。前回に引き続き回答失礼します。
すぐに自分なりに分析できるのはとても凄い事だと思います。説明もとても分かりやすいです。

やはり、②の最初の否定が大きく邪魔をしている様に見受けられます。③④については、軌道修正やリセットをしようとする動きに見えるので、全体として②だけがとても浮いて見えます。

私の場合、そういった根本否定が入らないというのもそうですが、何でも突き詰めて考えていくタイプ(本当にそうか?⇒こうではないか?という推理の感じ)なので、何も思い浮かばなくて息詰まるといった事はありますが、ぐるぐるとループにはあまりならないです。自己肯定感が高めなのも理由としてあるかもしれません。(否定を打ち消せるので) ループにならないので、そもそも悩むという行動ですらないかもしれませんね……。(もしかしたら忘れているだけで、昔はあったのかもしれないです)

前回私が言った似ているパターンの一つに私の母親のケースがあるので、理由は全然異なるかもしれませんが、お伝えしますね。


私の母親は育った家庭環境がかなり酷く、自己肯定感をボロボロにされて育ってきました。褒められる事よりも貶される事が多く、主に母親から厳しい接し方をされていたみたいです。

そこからは結婚を機に離れ、また暫くしてその母親は亡くなり、何やかんやあって私の母親は1人暮らしをする事になったので、本当なら自由でヤッホー!となって良い場面だったのですが、質問者さんの様に思考の端々に否定が入る様になってしまっていたので、色々と苦しむ生活を送ります。

これは質問者さんとは違うかもしれないのですが、私の母親は「インナーマザー(ペアレンツ)」というものが否定の原因だったようです。主に幼少期に感情や思考・生き方に抑圧を受ける事によって、その抑圧を「他者から言われなくても」「自分自身で自分に掛けてしまう」様になる、という感じのものです。

自分が言われて傷ついた言葉を他者にぶつけてしまうというケースもありますが、この場合はそれが自分の中に棲みつく様な感覚であるのだと思います。めちゃくちゃ辛いですね……。

私の母親はそのロジックを知って、その邪魔な思考をまずやっつけなければいけない敵であると考え、娘である私の助言なども借りながら、自己分析して見つけたおかしい考えに少しずつ対抗していく事で、徐々にではありますが自分を肯定出来る様になっていっています。

また母親とは別のケースですが、自己否定を受けながらも趣味の創作をし続けていた人が、他者などからやりがいをより多く与えられたことによって否定をはねのけられ、生き生きと創作できるようになったという話も聞いた事があります。(その方も、家庭環境が悪かった方です)


これは辛い事でしたら無理に思い出そうとしなくて良いのですが、質問者さんにももしかしたらその否定の価値観を植え付けたきっかけというものがあるのかもしれません。

質問者さんの本心は①であるというのは明白かと思いますので、まずはそういった意識を持つだけでも違うかと思います。


それからこれは1つ否定に対抗する為にお伝えしたいのですが、「理想を思い浮かべる事は自由」です。身の丈に合っていなくても、何の努力をしていなくても、思うだけでしたらそれは自由ですし、誰の迷惑にもなりません。オマケにタダなのですから、何をやっても本来なら良いと思います。

それから、私は願望を持つ事自体が、とても素晴らしい事だと思います。
辛い経験を重ねるとどうしても悲観的になりがちな面があるので、ある種そういった欲があるという事は、生きていく上で重要な気持ちであると思います。

恐らく否定する自分というのは結構しつこいので、あの手この手で否定してくるかと思うのですが、少しずつ打ち消していく事で生きやすくもなるのではと思います。

質問者さんは分析自体は苦で無い様子なので、また他者の意見を聞いたり考えたりすることで一つずつ進んでいけるのではと思います。応援しております。

質問者のコメント

回答ありがとうございます。今までACについては自覚があったのですが、「インナーマザー」という言葉を初めて知り、大変興味深く、調べるとまさにそれ!という感じでした。ただ、真剣に回答頂いて申し訳ないのですが、私には幼少期の辛い体験(ここに投稿されている方々に比べてですが…)に心当たりがなく、余計に原因が分からないのです。そもそも比べるものでもないですが、自分自身では相当辛かったのかもしれませんね…

ウルスラグナ
ウルスラグナ
さん
ウルスラグナ
ウルスラグナさん

相談お読みしました
直感ですが認知に偏りがあるように感じます。認知の歪みとは本当はもっと別の考え方があっても良いはずなのにいつも同じ思考にばかり目がいってしまう状態の事です。貴方は今、認知の歪みに気が付きつつあるのか又は歪みにはまりつつあるのなどちらかの状態だと思われます。私は認知行動療法を受けるまで「〜するべき」と言うべき思考に捕らわれて苦しんでいましたが歪みに気が付き修正をしている最中でだいぶ考え方に幅が出てきました。
認知行動療法はまだまだ実際に指導員の元で療法を受けるところが少ないのが実情ですがまずは認知行動療法が受けられる場所を探してみて、なさそうなら自分自身で実践できる本も売られております。大きめの書店に行けばそれなりの種類の認知行動療法を行うトレーニング方に関する書籍が見つかると思いますので実物を手に取り中身を読んでご自身に向いていそうな本をお買いになり実践されてみることをお勧めいたします。

質問者のコメント

認知の歪みについては実は自覚しております。私は自分や他人の思考の癖について考える事が好きなので(あまりいい趣味ではないですが…)以前鬱になった時に調べていました。最近は直そうとするよりも客観視してあぁ、こういう事なのかぁと他人事のように納得して終わっています。キツくなってきたら療法など参考にさせていただきます。心配していただきありがとうございます。

ユーザー1159
ユーザー1159
さん
ユーザー1159
ユーザー1159さん

こんにちは
私のケースですが、おおむね相談者様と似たような具合になります。
私は小さいころからですが、考える時は頭の中に複数の人がいて、議論をしてたりする感じですかね…

調子の良い時は頭の中の元気な人が励まして、現実の自分も持ち直すとか。最近は私もひどい落ち込みが続いてるので、元気な人がなかなか出て来てくれません(?)

余談ですが、最近私のカウンセラーさんから教えて貰ったのは
悩みの思考に嵌ってる(もはやパニックに近い感じになる)時は往々にして姿勢が悪くなってて(猫背など)気道を縮めてる状態になってるので
ちょっとだけ踏ん張って背筋伸ばして気道を広げて深呼吸してみましょう。
私はこれを教えて貰ってから少し楽になりました。(それでも抜け出せないことはまだ多いのですが…)

相談者様の書き込みを見て滅茶苦茶わかる!!!ってなったので以上コメントさせて頂きました。
他のケースの方もいたら私も興味があります。

お互い養生していきましょう。

質問者のコメント

回答ありがとうございます。もしかしたら、誰しも心の中に複数の人がいて、元気な人が強いか、ネガティブな人が強いかで心の浮き沈みが変わってくるのかも知れませんね。そもそも悩む=議論の司会をする人が強すぎてすぐに悩み始めてしまうのかもしれません。そして、私は姿勢が悪く常に猫背です。気をつけてみようと思います。