こんにちは。皆さんは いかがお過ごしでしょうか。大学で社会,,,

ango1997さん
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ango1997
さん

こんにちは。皆さんは いかがお過ごしでしょうか。大学で社会思想史を勉強している二十三才の者です。

今回は、ただ感じていることをそのまま書きたいと思います。具体的に何を相談したいのかは、自分でもよく分かりません。

私は双極性障害という診断を下され、現在服薬中です。今は大学四年生ですが、就活はしておらず大学院に進む予定です。

以下に、今抱えている問題について整理します。
・体調がすぐれないため、度々寝込んでしまい、勉強ができていないこと(疲労感、虚脱感などが原因)
・気分の落ち込み、将来を悲観していること
・自分の容姿について悩んでいるため、自己肯定感が欠落していること
などがあります。

自分は勉強する事が好きなので、大学院に進もうと決めていたのですが、上記のような症状があるため、今後のことについて非常に悩んでいます。
一番の悩みは、体力的についていけるのかということです。また、私は高校・大学で不登校状態になった経験があるので、大学院でも同じようなことにならないか心配です。

加えて、自分は今後一人前に就職できるのか、恋愛・結婚できるのかといった、将来への心配があります。
この悩みについては過去の体験に基づく根深いものがあると感じているので、少し整理しておきたいと思います。

私は、基本的に他者を信用できない傾向があります。それは、人から「愛されたい」という願いをもつ一方で、強烈に「愛されない」という体験をしてきたからだと思います。
人から好きになってもらうには、そのままの自分ではいけない、何か努力しなければいけないと考えるあまりに、人を信用できず、自分を苦しめてきたのだと思います。
また、「こんなに努力しているのに、なぜ自分は愛されないのか」と思い悩むあまりに、自己への絶望感、他者への不信感や憎しみを募らせることが多々ありました。
自分の学生生活についてはあまり思い出したくないので書きませんが、無理に人と関わろうとして苦しくなったり、自分の容姿を悲観して自殺の真似事をしたり、痩せているのに無理なダイエットをしたりといい思い出がありません。
普通の学生のように、友達がいたり、恋愛をしたりといった体験も希薄で、自分も同じように楽しみたいのに我慢ばかりしてきました。

以上のような体験があるため、今後の人生も同じような苦しみが続くのではないかと感じています。
もし私が、他の学生のように人生を楽しめたなら、こんなに勉強する必要はなかったかもしれません。普通の若者のように恋愛をし、就職していたかもしれません。
これ以上我慢して、努力し続ける人生は辛いのです。だからこそ、自分は今苦しんでいるのだと思います。

私は、「自分にとっての幸せ」を追求するのではなく、「人から愛されるためにはどう振る舞ったら良いか」ばかりを考えて生きてきました。

ここまで書いて、自分が何に悩んでいるのかもわからなくなってきました。
ただ、今苦しいことは事実です。
ありがとうございました。






双極性障害 将来 悩み

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まめ
まめ
さん
まめ
まめさん

こんにちわ。
『「自分にとっての幸せ」を追求するのではなく、「人から愛されるためにはどう振る舞ったら良いか」ばかりを考えて生きてきました』
私も、最近までそんな感じに生きていました。
いわゆる、アダルトチルドレンです。

それで、双極性障害の手前、気分循環性障害になり先月まで治療してました。

治療していくうえで学んだことをもとに、回答してみようと思いました。

『お基本的に他者を信用できない傾向があります。それは、人から「愛されたい」という願いをもつ一方で、強烈に「愛されない」という体験をしてきたからだと思います。』
私も、基本的に他者を信用しにくく感じてます。
愛されては来ましたが。
ただ、『愛され方』に問題があったようです。『私が必要としているモノ』ではなく『相手があげたい!と思うモノ』を与えられ続けていたので、心が満たされないし、成長にも不備があったようです。
…他者が信用できないのにもいろんなパターンがあるんですね。

そうなると、愛されたい欲求が歪んだ形ででてくるようです。
①『『人から好きになってもらうには、そのままの自分ではいけない、何か努力しなければいけないと考える』
②『「こんなに努力しているのに、なぜ自分は愛されないのか」と思い悩む』
この2点がそれに当たるんじゃないでしょうか?

これは『条件付きの愛』を求めてしまっているんですよね。【~したら愛してあげる】という愛情です。

でも、愛情というのは、そういう条件によって湧くものではないんですよね。
【たんに相手の心の中にほわっとあなたに対して好意が湧く】という、愛情を向けて貰うその人であり他人である自分には、いかんともしがたい、コントロール不能な現象なんですよね、愛情が湧くという現象は。

ですので。
【いかに自分が変わるか?】では、他者からの愛情は買えない、んですよね。
そういう取引とか交換条件とかで、成立する現象ではないんですよ。

成立し得ない不可能なことに期待し続けるものだから。
『あまりに、自己への絶望感、他者への不信感や憎しみを募らせることが多々ありました。』
という、自己の抑圧が生じるんでしょうね。

『無理に人と関わろうとして苦しくなったり、自分の容姿を悲観して自殺の真似事をしたり、痩せているのに無理なダイエットをしたり』
これも、そういった、【愛情に関する認知の歪み】みたいなことからでているんじゃないでしょうか?
先に述べたように【自分が自分の為に頑張る】ことで好意を得ようとすることですが。
最近、あちこちで言われ始めたことなんですが。
【いい子に頑張って努力“しさえすれば”“すべての人から”認めてもらえる】っていう、いい子ちゃん教育は、努力だけしてれば“無条件で”何でも上手くいくようになる!という【歪んだ認知】を子供に植え付けるのでよくない。
ということを耳にします。
一見素晴らしいように見えます。
でも。
現実を考えてみましょう。
【努力だけ】で物事をうまく動かすことって可能ですか?
違いますよね?
現実に何か事を動かすって。
【必要なこと】をできるだけ【種類】と【行う質】と【行なうタイミング】…などをよく考慮して【実行】する、、、ということをする努力をする、【ならば】運が良ければ【上手く動くかもしれない】
という、悲しいけれども、非常に過酷なことです。
これだけシビアに数え上げたのは。
愛情もそうですが。
【自分が努力さえしてたらなんとかなる】という 【万能感】と言われているものを抱いていることを認識して頂きたかったからです。

他者と自分が存在して起こる事象というのは。
自分が存在していて事象に影響を与えているのと同じように、他者も存在して事象に影響を与えている、という両方の現実を認識しないと、バランスを取れた見方ができません。

あなたがいろんな事を自由勝手に感じて考えて行動する、ように、他者もいろんな事を自由勝手に感じて考えて行動する、んですよ。

【あなたの努力】という道具で、他者の考えや行動をコントロールすることはできないんですよ。

否定ばかりでも、なにもうみださないので。
【愛情はどういうときに惹き出されるのか?】を書きます。
『惹き』という単語をあえて使いました。
あなたは他者のどういった点に『惹き付けられ』ますか?
例として。私は、何気ない優しさ、気遣い、ユニークさ、ユーモア、仕草、、、など、様々です。それらは、もって生まれたモノもあるし、努力して培っている特質もあります。
でも、私が惹かれるからといって、他の人も惹かれるとは限らない。
他者には他者の基準というものがあり、その基準の設定は、他者にしか決めるけんげんはない、他の人にはコントロール不能です。
そういった『惹き付けられるモノ』を見せられたときに、心が動きます。
まだ、愛情まではいきません、関心が向く、までです。
そして関心が向いてる関係中に、さらに好ましいと思える良い点を見つけるとさらに好感度が増していき、やがて愛着が形成されていくんですね。

ここで、大事な注意点があります。
【「気に入られたい」という魂胆で媚びるとその媚びが相手にわかってしまう】という点です。
そういう関係だと、愛着は育ちません。
媚びられるのが好きな人もたまにはいますが。

【気に入られよう】とするのがダメだったのは、ここにもあるんですね。

自分“が”【成人した大人として】どんな人になりたいか?
自分“は”どんなふうに過ごしていく大人になりたいのか?
(誰かに何かをして貰う、誰かと何かをする、という自分ではなく、“自分が”自分の時間や自分自身をどのようにしていくのか?というモノです)
これを目指した方向の努力をしていくなら、誰かの目を惹くんじゃないでしょうか?
『我慢ばかりしてきた』とありますが。
誰もあなたを留めてはいないんじゃないでしょうか?

【誰かに好かれる】ことの以前に。
自分が自分を成長させたり満たしたりしていくこと、その途上や延長線上に、おまけとして、誰かが関心を向けてくれる、というシロモノが存在するんですよ。

まめ
まめ
さん
まめ
まめさん

ひとつ足りてませんでした。
『媚び』がなぜダメなのかというと。
それは『演技であり取り敢えずの間に合わせとか取り繕い』であって。
『あなた自身の本来のモノではない』からです。
何かをプレゼントされて、それが紛い物だったら。
誰だって不愉快ですよね?
『人と接して共に時を過ごす』って一種の贈り物、たまわり物、なんですよね。
だから。
紛い物は不愉快ですよね?
「コレでもやっとけばいいだろ!」っていうニュアンスを与えます。

そういう意味で『媚び』はダメなんですね。

質問者のコメント

まめさん
ご回答ありがとうございます。
自分が努力することで、相手の感情を操作することはできないということですね。
また何度か読み返して忘れないようにします。
ありがとうございました。

羊男
羊男
さん
羊男
羊男さん

具体的な回答ではありませんが、社会思想史を研究される予定とのことなのでフロムの『愛するということ』をお読みになってみてはどうでしょうか。
また併せてフランクルの『夜と霧』もなにかのヒントになるかもしれません。

質問者のコメント

羊男さん
ご回答ありがとうございます。
フランクル『夜と霧』は大学に入ってから何度か読んだのですが、フロムの著作については未読です。
両者の共通点としては、精神科医であること、ユダヤ系の出自であることでしょうか。
教えていただいた『愛するということ』は、また読んでみようと思います。
また色々教えて下されば幸いです
ありがとうございました。