支援者である母まで倒れそうです。 家族は4人います。両親と,,,

ノブ リサコさん
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ノブ リサコ
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支援者である母まで倒れそうです。
家族は4人います。両親と私を含めた姉妹2人です。妹は双極性障害に近いもの(すぐ躁転しては鬱転するので、双極性障害に近いものらしいです)で、私は統合失調症です。父はDV気質で精神疾患に理解がなく、主治医が「お子さんと引き離した方がいい」と言ってくれたので実家近くに住んでいます。母は「子ども二人に恵まれて、夫に愛され、家事も育児も完璧な専業主婦」という理想と現実との差に苦しんで軽くネグレクトしていますが、私と妹の支援をしてくれています。(というか「支援するのが私の役目」と思ってそうです)
ここ最近、妹の躁と鬱の波が激しくて、母は限界のようです。うつのような症状が母に出てきました。なにしろ、動画見て笑ってると思って目を離した好きに自殺しようとするのです。「誰だって追い詰められるさ」と心療内科への診察とカウンセリング(私たち姉妹が通院しているところはカウンセリング無料、しかも診察について来るので主治医と顔見知り)を勧めたのですが、頑なに診察を拒否します。
私が家のことをやろうとすると烈火のごとく母が怒るので家事ができず、家は腐臭のするゴミ屋敷となっています。なんとかして母に診察を受けてもらいたいのです。何かアドバイスをいただけたら幸いです。

相談 病識 家族 共倒れ

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ま湯
ま湯
さん
ま湯
ま湯さん

こんにちは。
午前中に売っていた回答を間違えて消してしまい、ビミョーな時間の回答になってしまいました^^;
(う、運が無かった……笑。)

ご相談を拝見して、ひどい状況だな……と率直に感じてしまいました。
日々、さぞかしおつらいことと思います。
そんな中で、お父様の別居、妹さんとリサコさん(とお呼びしてしまって良いでしょうか。。)の精神科受診……と着実に歩んでこられたこと、そして、ここにご相談してくださったこと、
本当にすごい……と、胸がじわっと熱くなりました。
大変、おつかれさまです。

私の意見ですが、まずはお母さまより、リサコさんのことがとても心配です。そして、妹さんも。

同居の家族からの影響というのは、とても大きいと実感しています。
自分はご機嫌でも、家族がイライラしていると不安になったり、家族の具合が悪くなると、常に緊張して息も付けなくなったり……。
このまま、リサコさんや妹さんが、お母さまの心配で心身ともに疲弊してしまい、更に体調が悪化して……となってしまうのが、とても怖いです。

状況を拝見し、お母さまには受診してほしい、心からと思いました。
一方で、今の状況では、受診は非常に難しい、という印象も受けました。
医療は、本人が望まないと効果がないので……万一、受診できたとしても、お母さまが聞く耳を持たなければ意味はないでしょうし。
受診する→治療を受ける、という2つのハードルが、あまりに負担なのではないかと思います。

なので、ひとまずリサコさん、妹さんの体調を優先すること。
そしてそのために、お母さまから離れること、を強くおすすめします。

方法はいくつかあると思うのですが、思いつくことを箇条書きにします。
すでに思案されていたらごめんなさい。以下の通りです。
  1.入院する
  2.PSWに相談する
  3.女性センターに相談する
  4.専門団体の支援を受ける
  5.行政の制度を利用する
……こんな感じです。
ひとつずつ、説明して行きますね。

ちなみに、どこかへ相談する際は、「母の様子がおかしい」「通院を拒否する」「自殺しようとした」、の3つは絶対に伝えてほしいです。
できれば、「この環境だと自分自身の体調も悪化しそう」ということも。こちらは、リサコさんのお気持ち次第ですが。。

さておき、本題です。

1.入院する
ひとまず応急的な措置として、入院しちゃう!というのがあります。
任意入院でしたら、入院中もそこまで不自由はなく(病院の設備によりけりですが)、短期で退院もできます。
最近は「リフレッシュ入院」という言葉もあります。
いちど入院して、リサコさんお二人も、お母さまも、お互いにちょっと緊張感から解放される、という時間があっていいかもしれません。

2.PSWに相談する
通院されている精神科の方に、カウンセリングが併設ということで、PSW(ソーシャルワーカー)もいるのではないかと思いました。
入院する前に一度、現状について相談してみるのもいいかと思います。入院より適した方法を提案してくれるかもしれません。

また、入院できる病院であれば、PSWは必ずいるはずです。
退院前に相談すれば、その後の方針について話し合えるはずです。入院中の様子を考慮して、おうちに戻るか、ご自身で生活するか、どこかの施設に行ってみるか……など判断するのもアリだと思います。

3.女性センターに相談する
お父様がDV気質なのでしたら、女性センターやシェルターを利用する手もあると思います。
少なからず、現在のご家庭の状況にも関係しているでしょうし……。
また、女性センターは職員のレベルが高い傾向がある、ということも触れておきます。
支援者の方々も、医師を始めとして、PSW、カウンセラーなど、分野は色々です。
良い人もたくさんいますが……正直、まだ専門知識や理解の浅いまま、支援に携わっている人も多く、良い支援者に出逢えるかは運も大きいと思います。
もちろん、女性センターも例外ではありません。ですが、相談員には支援団体の職員経験者が多く、比較的、対応は手厚いと言われています。

「(住んでいる地域)+ 女性センター」、「女性シェルター」などと検索すれば、連絡先が分かるはずです。

下記は参考までに、私の住んでいる茨城県です。
茨城県女性センター(http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/fukusise/fujin/fukuso/hujinpage.html)

4.専門団体の支援を受ける
地域によっては、自治体ではなく、NPO団体が運営するシェルターを利用することもできます。
シェルターを運営しているNPOは、相談窓口やサロンを設けていることも多いです。そういったところで、情報を集めるのも良いと思います。

支援の専門団体は、「虐待」「AC(アダルトチルドレン)」「当事者会」など多岐に渡り存在します。
大人が利用できるシェルターは、おそらく女性シェルターだけではないかと思います。ですが、それぞれの団体で、様々な支援を行なっています。
相性のよさそうな団体がありましたら、ぜひ利用してみて欲しいです。

また、滞在先として、グループホームを利用する、という手もあります。グループホームの利点は、【入院よりも自由に生活でき、安全である】、【滞在期限はほぼ無い】、の2点かと思います。

こうした情報は、PSWや行政の福祉窓口で相談できるはずです。

5.行政の制度を利用する
働くことが難しく、生活費に困る場合、行政の支援制度が利用できます。
基本的には、「障害者手帳」「障害者年金」「生活保護」の3つです。
手帳はもうお持ちかもしれませんが、これがあるとバスや公共施設などの割引が多く受けられます。
実感ですが(私は3級所持です)、交通費が割引になると、自由度が高くなります。また、出かけられる場所が増えると、外出しやすくなり、気分転換もしやすいです。
年金は、「働くことが難しい」と認められれば、受給できる可能性は高いです。
生活保護は、経済状況に応じて支給額が変わります。

いずれの制度も、「人が人らしく」生活するための制度です。必要な人が、積極的に利用するべきだと、私は思っています。

手帳と年金は、医師の診断書が必要です。
ひとりで行政に行くのが不安な場合は、相談機関やPSWで信頼する人を見つけ、アドバイスをもらうと良いと思います。支援者によっては、同行もお願いできるかもしれません。


……こんなところでしょうか。

離れる場合、お母さまを残すことは、とても心配だと思います。
お近くに親戚の方などがいる場合、定期的に様子を見てもらえるよう、頼めると良いですね。
「自殺しようとした」ということを話せば、行政の福祉窓口や、警察の見守り強化など、頼れることは色々あると思います。

私は、うつ病の母から離れ、ほぼ縁を切った状態で生活しています。私が家にいると、お互いますます具合が悪くなる、と思ったからです。
家を出た当初は、最悪のことが起こった場合、14歳ちがいの妹があおりを喰らう、という危機感もありました。
結果、親戚に母を頼み、私は家を出たものの一人暮らしを張り切りすぎ入院、その後、現在の夫の実家に身元を引き取ってもらいました。今、私はかなり安定しています。

親戚によると母は、私がいなくなって、妹が成長するとともに活動的になり、今ではすっかり元気だそうです。入院中に連絡を取り、大変なことになったので、しばらくは会うこともないでしょうが……。

私の場合、実質的に「会わない」こと、そして、「経済的に援助を受けない」ことを、徹底したのが良かったのかな、と思っています。
そうすることで、「依存のきっかけ」を防げたので。

回答としては以上です。

いつものことなのですが、とてつもなく長文で、申し訳ありません……。
何か少しでも、ご参考になることがありましたら幸いです。

どうか、良い方向へ進みますように……。少しでも、リサコさんの状況が好転して行きますよう、心よりお祈りしております。

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