美術系の大学4年生です。 しかし卒業制作がほとんどできてお,,,

にじょうさん
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にじょう
さん

美術系の大学4年生です。
しかし卒業制作がほとんどできておらず、崖っぷちに立っております。
しかし、ここまで来ても何もやる気が出ないのです。
やる気が出ないのみならずアイデアが浮かびません。
一度はゼミに復帰しましたが、またすぐ行くのをやめてしまいました。
今日こそは!と思っても当日になると怖くなってやめてしまいます。その度に自己嫌悪に陥ります。
よく動悸がしたり、些細なことで涙ぐんでしまったりしますが、さして目に見える症状ではないのがつらいです。
「とりあえず始めてみれば案外続く」というのを見てソフトやスケッチブックを開いたこともあります。ですが、結局すぐにネサフに逃げてしまいます。

休学したとしてもそれは一時的なものであり、復帰するのが前提です。卒業への先延ばしです。いつかは先生や作品と向き合わなければなりません。しかも休学中も授業料が必要です(このやろう私立…)
退学したら私の最終学歴は高卒になります。せっかくこれまで3年と少し通学したのに、それを無駄にするのはちょっとむなしい気もします。
留年して卒制を完成させる、これは最も適した答えのように思えますが、今の状態では留年したいとはっきり言えません。作品を作ってみたいと思えないからです。
かといって今から作品を仕上げるのは間に合わないし、先生に会っても何を話していいのか分かりません。

やる気が出ない、無気力感、これはうつの症状にも当てはまるらしいと知ってから、自分は病気のせいでこんな状態なのかもしれないと思うようになりました。
しかし、無気力と動悸以外に目立った症状がありません。ただのだらけている人みたいです。
「やる気が出ない」「だからできない」だなんて、家族や先生に打ち明けても困らせたり怒らせたりしてしまうだけだと思います。
病気を盾にサボりたいだけなのかもと思う自分もいます。そうだとしたら役立たずすぎて、救いようがなくて絶望するしかないです。

私が動かないと何も変わらないことは重々承知です。
しかし、こんなに追い詰められても「○○しなきゃ」「○○したい」と思えないのです。
罪悪感と焦燥感だけが募っていく日々です。
自分のことなのに、将来や人生についてまじめに考えられません。
私はどうしたら良いのでしょうか。

回答一覧

き

さん
き
さん

にじょうさん。こんばんは。
私は芸術系大学の3年です。と言っても今年の後期から休学している身分です。こんな私の発言では何の解決も得られないかも知れない、でも勝手な親近感を抱き、何かしらの糧になれればと思い投稿します。

私もにじょうさんと同じような、やる気がでない、無気力さを味わいました。私の場合2週間近く大学に行く気さえ起きなくなり、行っても何も出来ないと家からの外出すらしなくなりました。
何も思いつかないからです。後期実習の前振りとしての夏期課題の存在を前日に知りました。そんなことが前にもあったなあ。何度もあった。なんで上手く出来ないんだろう。こんな前日準備なんかで上手く行くわけがない、もうだめだ、と。こんなことで私は折れました。
そしてまんまと実家へ出戻りそこからメンタルクリニックに行きました。診断書には「抑うつ神経症」の文字がありました。休学手続きのための診断書はあっさり出ました。(休学中に在籍料がかかるのは本当です)


自分語りが長くて申し訳ないです。でも上記を経験した私が休学の時間を使って考えていた選択肢を、あなたの役に立つことを願って今から書きます。

まず「休学」について
やることが、やりたいことが見つからないのは、あなたが疲れているからかもしれない。
「休学は問題を先延ばしにするだけ」とおっしゃってますね。でも先延ばしにする価値はあるかもしれません。もし、今の状態で、思い付かないところを無理矢理頑張って何かしらを制作したとしても、それはあなたの実力が存分に発揮できたとは言いがたいかと思います。それで無理矢理学士を取得しても、卒業できても、その先でもこの無気力がついて回ったら…その方が怖いことのように思います。まずあなたの疲れを取り除く時間として、完全にフリーな時間である「休学」を選ぶこともできるのでは、と思います。そのためにしかるべき診療機関に行ってみることも必要かもしれません。この無気力をコントロールするすべを身につけ、将来や人生についてゆっくり考えられる時間を設けるのです。

「退学」の選択肢については、他大学への編入でもって、最終学歴を変えることができます。3年までをしっかり履修出来ていれば「4年次編入」で学費や在学期間を抑えることができます。もし、今の大学では、今の先生では、留年してもその先が見えないというならば、大学という環境を、がらりと変えてみるのも手かもしれません。通信がある大学へ編入することは案外できそうです。

話が混ざりますが、上記の「編入」を視野に、考える時間・準備の期間ををとるための「休学」という選択もできるかもしれません。そうなると今の大学は退学となってしまいますね。


私が考えうる選択肢はこんな程度です。私の方が1年後輩、考えが軽過ぎる部分もあるかと思います。あなたの金銭面や感情面にも配慮が欠けているかもしれません。失礼なことを言っていたらすみません。

にじょうさんが納得できる選択を掴み取れることを願っています。

にじょう
にじょう
さん
にじょう
にじょうさん

>ふりふさん
初めまして、このような特殊な話を見てくださりありがとうございます。
お返事するにあたってふりふさんの投稿も拝見させていただきました。
私、当時は課題だけではなく趣味のイラストさえも描くのがつらくて、でも描くことを生きがいとしてきた自分は「描くのがつらい」ことがつらくて、どうしようもない状況でした。
また内定先(今は辞めました)がなかなかのブラックでして、色々あって好きなものを嫌いにされかけました。
好きだったはずの創作が辛くなったお気持ち、環境を責めるお気持ち、その両方が痛いほどよく分かります。だからと言って何だという感じですが…

この投稿をした後についてですが、私はまず最初に大学のカウンセリングルームを頼りました。適切な医療機関への橋渡しや、行けなくなった研究室への連絡をしてもらえるかもしれないと思ったからです。
しかしカウンセラーは復帰を強引に促し、私に選択を迫りました(もしかしたら手助けのつもりだったのかもしれませんが、私にはそう感じられました)。
それがつらくなってカウンセリングルームに行くのはやめました。

次に、校医である精神科医への面談を希望しました。
もはや頼る場所を失っていたため、この辛い気持ちに名前が欲しい、休む理由がほしい、その一心で予約を入れました。
しかし先生にはお説教のような話をされ、かえって辛くなっただけでした。創作活動がつらい、課題をさぼっている罪悪感がある、でもどうしてもできない…それは理解してもらえませんでした。

その後、精神科医との面談をしたことがカウンセリングルームに伝わり、さらにカウンセラーが研究室の教授に連絡を取ったらしく、私の元に教授から連絡が来ました(FBのグループに参加させられていたので、Messengerで送られてきた形です)。
再試験にて卒業資格を得ることを目指してはどうか、と言われ、それに合意しました。
以後教授と個人面談を重ねて、卒業制作(のような何か…)を作りました。とりあえず何かモノがないと評価のしようがないと言われてしまったため、無気力なりにpinterestやインフォグラフィックの本を参考…もとい少しずつパクりつつ作業した形になります。
締め切りには当然間に合わなかったため、卒業式および展示には参加の資格が得られませんでした。卒業証書は学年主任から直接、個人的に頂きました。

誰のおかげということもなく流れに身を任せたような形で、有用なアドバイスを提示できずすみません。
私が他に考えていた選択肢としては、きにけものさんのアドバイス「通信制大学へ編入して論文を書く、卒業資格を得る」です。これが一番現実的かと思いました。
また、感情の捌け口としては「市や県の相談窓口を頼る」「1年休学して人間関係をリセットする」を考えておりました。

好きだったものを嫌いになるのは本当につらいことです。
とにかく今の環境をつらいと感じるなら、そこを離れることが一番ではないかと思います。
私は現在退職後2ヶ月ほど休養して、自由な時間と好きなキャラクターに触れるきっかけができ、ようやく創作が楽しかった気持ちを思い出しつつあります。長かったです…
診断名がつけば休む理由にもなりますので、一度はカウンセリングや医者を頼ってもいいかもしれません。

状況を打破したとは言い難い上、身の上話を綴って申し訳ありません。
長々と失礼いたしました。

ふりふ
ふりふ
さん
ふりふ
ふりふさん

こんばんは。コメント失礼致します。
私は美術デザイン系の大学に通う三年生です。
半年以上も前の投稿に回答するのも…と思いましたが、似た感覚・状況にある自分として
にじょうさんがこの投稿をされたあとに、どのように制作と対峙されたのか
お話をお聞きしたく、コメントを送りました。
このコメントが届かないかもしれませんが、何とか現状を打開したい一心で
ご返信をお待ちしております。

質問者のコメント

初めまして、このような特殊な話を見てくださりありがとうございます。
長文になってしまい、お礼の方だと字数制限に引っかかるため、新規回答でのお返事とさせていただきました。

仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)
さん
仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)さん

今の心の状態を、ストーリー仕立てで、説明できますか?

絵入りの小説でも、スライドショー的な動画でも、いいです。

とにかく、卒業制作よりも先に、鬱々とした現在の質問主さまの状態をゼミの先生はじめ、周囲の方に一刻も早く、伝える手段、および、伝えたことに対して、自分はまずどうしたらよいのか(精神科に行って、診断を受けるべきか、休学すべきか、卒業制作を最優先すべきか)、周りにアドバイスを求めるべきです。

私は修士課程のとき、修論がまとまらなくて、どうしたらよいのか混乱しまくり、頭のなかで考えていることを漫画冊子にして、指導教員に持って行き、読んでもらって、指示をあおぎました。

何を言ったら、相談したらいいのか、分からないのでしたら、今の状態を美大で培った技術で伝える手段としましょう。困ったら、紙芝居でもいいんじゃないでしょうか?

(いよいよ、学費や就活のことで留年がお嫌でしたら、伝達手段で作ったものを、卒業制作の作品として、提出してしまうこともできないでしょうか?)

dollydevil02
dollydevil02
さん
dollydevil02
dollydevil02さん

こんにちは、美術って制作に追われていると気づかないけれど、何かを表現したくなるようなものに出会ったり、心動かされる感動を見つけたり、そういったことをしていかないと、アイデアっていつの間にか枯渇しているんですよね。

現段階では、制作が出来なくなった苦しさから自己嫌悪でやる気や無気力になっている可能性もありますが、この状態が続くのは良くないと思います。(創作できなくなったきっかけなどがあるなら、そちらに無気力の原因があるかもしれませんが)

もし、休学を考えるならば、その期間、少しこわいかもしれませんが、いったん美術から離れて、自分の楽しみを見つけてみる、感情や感覚を大切に過ごす、そんな日々をおくってみてはどうでしょうか??

時期的には焦ってしまうと思いますが、焦っても創作意欲は遠ざかります。
家族の説得や理解は難しい可能性があります、この苦しさは創作する人にしかわからないからです。

それでも、今、貴方が創作したくないのも、ひとつの大切な感情です。
いったん、休む必要がある。とても疲れている、そんな心からのSOSかもしれません。

カラメルシロップ
カラメルシロップ
さん
カラメルシロップ
カラメルシロップさん

ネットサーフィンの時間を製作とゼミに充てて、大学行ってゼミに出たら自分にご褒美をあげて、製作が進んだらご褒美をあげてみてはどうですか。
作業とゼミが進まなければネットサーフィンの時間と入浴の回数を減らすとか、やらなければ進められないし毎日の習慣(例えばおやつ、ネットサーフィン、コーヒー、悩み相談の機会など)が削られるようにして、作業とゼミが進まなければ生活の質が自分に許せないレベルに下がっていくような「ルールの徹底」をされてはいかがでしょうか。
逃避する時間を得るためには作業とゼミをしなければならない、というルールです。

にじょう
にじょう
さん
にじょう
にじょうさん

アドバイス読ませていただきました。
長文になってしまい、お礼の方だと字数制限に引っかかるため、新規回答でのお返事とさせていただきます。
また共感・アドバイス・体験談など引き続き募集しております。何かあればよろしくお願いします。

>仲見満月さん
周囲にアドバイスを求めるべきとのご意見、ごもっともです。
お恥ずかしながら先生にも同級生も会うのが怖くて、ずっと避けてしまっている状態です。大学に行けてもゼミのある棟や階には行けないでいます。
私にとって誰かに話を切り出すことはとても難しく、すぐには実行できないかもしれませんが、学生相談室など行きやすそうなところから頼ってみようかなと思いました。
仲見さんご自身の経験を交えたアドバイスありがとうございます。
(伝達手段でイラストやスライドなどを作れたとしても、それを提出することはできません、なんでもいいわけではなく、ある程度求められている内容が決まっているのが辛いところです)

>カラメルシロップさん
自分ルールを徹底してみるというアドバイス、ありがとうございます。
「○日までは休む」「○日からはやる」のように目標を設定して作業しようと決めたこともありますが、結局できずにここまで来てしまいました。
カラメルシロップさんのおっしゃるようにご褒美やペナルティで自分をうまく誘導できればよいのですが…なかなか難しそうです。
質問しておきながら前向きな答えを出せず、申し訳ありません。
もし目標を持てるくらい前向きになれたら、ご褒美戦法でうまく自分をコントロールできるか試してみたいです。

>気になる人さん
4年次編入という選択肢、私の中にはまったくありませんでした。
通信制大学で大卒資格を得ることについて、編入・卒業条件含め、少し調べてみようと思います。幸いなことに、この無気力は3年の末頃からでして、現時点で単位は充分取得できております。
同じ分野、同年代、似た症状という近い目線からのアドバイス大変参考になりました。お答えありがとうございました。

えめねう@tsurai
えめねう@tsurai
さん
えめねう@tsurai
えめねう@tsuraiさん

 美術学科卒ですが、私は3日で卒業制作作りました。落ちるなら落ちてしまえと思いながら。
そんなことをふと思い出しました。
 ところでですが、脅かすつもりはないのですが私の生活はいま崖っぷちです(笑)
あのとき休学なり中退なりしてしっかり療養していたら...と思う日もあります。
 何が言いたいかと言いますと、どの選択をしても病気ならば治さなければ生きていくのが大変だということです。どうかさらに自分を責めて行き詰まり、悪化する前に心療内科に行きましょう。私は、悩んで行かなかった結果大分悪化してしまいました。
 まず行ってみて軽度なら軽度で悪化する前に行けて良かったと思いましょう。ですので、気軽に心療内科に行きましょう。
最後にどうか焦らず、ゆっくりとご自愛なさってください。大変なときかと思いますがどうか焦らず。
まずは健康な心が資本です。すべてはそれからです。

にじょう
にじょう
さん
にじょう
にじょうさん

>えめねうさん
落ちるなら落ちてしまえ、本当にそんな感じです。
今も好きだったはずの美術に対して投げやりで、うまく熱意が戻ってこないままずるずると再試に向けて日々を送っています。
確かにつらいのですが、大学でのカウンセリング・精神科医との面談で見事に「合わない」からの悪化を辿ったことがあり、どうも医者への恐怖感が拭えません。加えて電話恐怖があるので予約もかなり難しいです。
そんな感じで今はまだ決心ができませんが、精神科や心療内科が頼れることは覚えておきたいと思います。
美術系卒という似た境遇の方にあたたかいお言葉をかけてもらえて、またひと月以上前の相談なのに目に留めていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。

にじょう
にじょう
さん
にじょう
にじょうさん


>dollydevil02さん
創作したくない、やる気が出ない感情も大切だと肯定してもらえて少し気が楽になりました。
無気力を感じ始めた時期はわかるのですが(16年11月頃)きっかけは分かりません。でも確かにこの状態が続いてもいいことないよなぁと思います。

生活についてのアドバイスもありがとうございます。
おっしゃる通り、美術から離れるのは怖いです。
現在、卒制は未提出のまま手付かず、趣味のイラストも長期間描けずにいます。美術を続けて苦しかったのに、離れても苦しいです。
しかし、もしいろんな楽しみを見つけて拠り所を増やせれば、一つができなくなっても苦しみが減るかもしれないと思いました。参考にさせていただきます。