25歳女です。15歳の時にうつ病を発症し、20歳の時に双極性障,,,

ユーザー280さん
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ユーザー280
さん

25歳女です。15歳の時にうつ病を発症し、20歳の時に双極性障害と診断されました。また最近になり、ADHDとASDグレーの診断が下りました。
21歳頃までほぼ家にいる状態でしたが体調が回復し、現在では親元を離れて都内にある私立大学の文学部に通っています。

問題はここからです。
現在2年生なのですが、4月から多くの学生が就職活動の準備に入ります。
しかし私の場合、年齢的にも社会経験の乏しさからも一般企業への新卒採用は厳しく、また教員や公務員も体力的に厳しいと判断し断念しました。
ただここに来て大学院で現在学んでいることを更に研究したいという気持ちが出てきました。

家族は勉強がしたくて大学に行ったのだから、別に無理して働く必要は無いし、院に行きたいなら行きなさいと言っています。
とはいえ、特別実家が裕福なわけでは無く、大学に4年間通わせることすらギリギリだと思います。

現在考えている進路としては、
・正社員で雇ってくれる会社がなければパートタイム等で働く
・院に行けるのであれば行ってやりたいことをする

この2つです。
尚、院に行くと新卒採用等は絶望的だと聞いているので、企業で働く場合はパートタイム等の労働になると思っています。
とても贅沢な悩みだとは思いますが、皆さんのお話を伺いたいです。宜しくお願いします。

進路 就職

回答一覧

四菱
四菱
さん
四菱
四菱さん

MSさんの人生において、とても重要な選択だと思うので、中々回答を書くのが難しいですが、参考程度に読んでもらえばと思います。

文学部の何学科に通っていらっしゃるのかがわからないので、憶測になってしまいますが、大学院に進学する場合は、博士課程終了までを視野に入れる必要があるかもしれません。

進学してさらに勉強したいのであれば、学者として就職先を探す方向性はあるのかなと思います。ただその場合仰る通り、民間企業での就職は難しいと思います。

もし進学せず就職を選ぶ場合は、MSさんのご相談内容を読むに、勝手ながら興味が湧くような就職先(またはMSさんの体調などへの理解や企業側が対応できるかどうか)でないと長続きしないのではないかと思いました。


ただ、就活と院試は時期がズレていますから、実際に就職するかどうかはともかく、先に就活を一回やってみるというのが良いのではないというのが私の意見です。

就活をしてみて、(ご自身の体調等も考慮した上で)自分に合う企業が見つけられないようなら進学を選ぶのでも良いのではないかいうのが私の考えです。

最後に、どのような道を辿ったとしても、MSさんの仰っている2通りのどちらかの方向にはなってしまうと思います。
そこは非情ではありますが、腹をくくって選択した道を歩んでゆくしか無いのではないかと思います。

ユーザー280
ユーザー280
さん
ユーザー280
ユーザー280さん

>四菱さん

アドバイスありがとうございます!
四菱さんの仰る通り、就職となるとメンタル面での体調でだいぶ厳しいと感じております。また、他にも持病を抱えているため、恐らく企業側としては受け入れにくいかと思います。
反対に、もし進学となれば私としても博士まで残り、研究者としての道を歩みたいと思っていますが、金銭面とポスドク問題があるためなかなか博士までというのも厳しいかもしれません。
ただ、四菱さんの仰るように、体に負担が掛からない程度に一度就活をしてみて、それから進学を考えてもいいかもしれないと思いました。
本当にありがとうございます!

ユーザー280
ユーザー280
さん
ユーザー280
ユーザー280さん

>四菱さん

書き漏らしておりましたが、専攻は国文学です。大変失礼致しました。

家族としては教育ローンや返済型の奨学金をもらわなければならないのであれば諦めてほしい、という考えなので、私立の場合だと恐らく修士がギリギリだと思います。
しかし、担当教員などにアルバイトを紹介してもらえるのであれば、自力である程度は頑張れると思います。

障害者枠も考えておりますが、どうやら手帳の申請が通るかどうか怪しい体調のようです。(良い事だとは思いますが…。)
なので、この先様子を見て、就職となれば障害者手帳の申請をしたいと思います。

まだ先のことではありますが、相談に乗って頂きありがとうございます!

ユーザー280
ユーザー280
さん
ユーザー280
ユーザー280さん

>仲見満月さん

様々な詳細を教えて頂き、大変ありがとうございます!

書き漏らしておりましたが、専攻は国文学です。大変失礼致しました。

現在通っている大学にも一応大学院はあるのですが、私が研究したいと思っている分野を扱っていないため、別の大学院を目指すことになります。
可能ならば国公立にと思っておりますが、外部の院試が難しい聞いているため、私立も視野に入れている最中でした。是非拝読させて頂きます。

就職に関しては、ゼミの教授からも教員免許を取れるのであれば取っておいた方がいい、とのことでしたので、1年までは教職課程は受講しておりました。そのため、後から残りの科目を通信制等で教員免許を取得することは可能な状態です。
また公務員だと、調べたところ、地元の市役所だと年齢制限が比較的高く、博士課程修了後でもギリギリ受けることは可能のようです。

正直心配なのは、仲見さんが仰っていた通り、院に受かった後に体力が持つかどうかというところです。
その辺りはゼミの教授と相談しながら決めていきたいと思っております。
本当にありがとうございます!

四菱
四菱
さん
四菱
四菱さん

>MSさん

助けになったのであれば私としても大変嬉しいです。

博士を取るには私立ですと、やはりそれ相応にお金が掛かってしまいますし、奨学金を借りるにしても実質学生ローンですから、借金を抱える事にはなってしまうとは思います。
ただ、私の友人にも博士課程中の人がいますが、指導教員や学生課などに相談すると、大学内でのアルバイトなども紹介してくれたりしますし、金銭面での対策手段はいくらかはあると思います。

また就活ですが、もし一度就活してみて良さそうな企業が見つかれば良いですが、
もし障害者手帳をお持ちであれば、障害者雇用枠というのも大企業や公務員を中心にありますので、そういった枠を利用する方法もあると思います。

良い選択をするためのカードは、MSさんはまだまだお持ちだと思うので、MSさんにとって将来が良い方向に進む事を願っております。

仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)
さん
仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)さん

かつて、読者投稿で、大学院生や研究者のメンタルヘルスの記事を書き、こちらに掲載して頂いた者です。「仲見満月」の名前で、メンヘラ.jp内の記事をタグ検索していただくと、お求めの情報が出てくるかもしれません。

現在、質問者さまは25歳で文学部の学部生とのこと。私の身近にも、本来なら卒業の年度末に患ってて入院せざるを得ず、内定を一度、辞退するしかなかった友人がいました。

その人は社会学系の学部で、料理好きで、カフェやレストランで調理バイトをしていたこともあり、回復してからは、飲食業界で就活して、内定をもらい、26歳で卒業後、就職しました。

実は、20代半ばまでの学部生は、人によりますが、うまくやってけそうで、受け入れてくれる職場があれば、新卒カードが使えるので、就職はしやすいケースがあるようです。

大学院に行く場合は、人文学系の修士卒で就職できるかは、20代半ばまでなら、何とかなるか?…というのが、私の知人にも周りの人たちの様子でした。とは言え、先の回答者の方が言ってらっしゃるように、修士へ行ってる時点で、博士課程まで行く可能性があると民間企業に危惧されれば、就職は厳しくなるでしょう。

国家公務員や地方公務員の場合は、年齢制限になるのと、京都市のように「地方上級Ⅱ」の採用枠で、修士卒の人をターゲットにしているところがあり、民間企業での就職とは、また事情が異なってきます。

あと、私個人と周囲の院生の様子では、教員免許があると、臨時講師として働き口が文系学部出身でも、比較的、見つかりやすいと言われていたことがありました。ただ、これも好きか嫌いか、生徒や児童を指導できるか、できないかは、人それぞれです。また、学校によっては、高学歴の人を雇いたいか、若くて体力のある先生が欲しいかなど、欲しい人材は千差万別のようです。(ちなみに、私は、服装指導が嫌で、そのあたり、厳しくない職場を探して就活したこともありました)

以上の情報に加えて、返済型奨学金の話や、最近だと、私立の院の博士課程が授業料免除のところがある話(寄付金や卒業生に出資を募っている)、修士課程で留年したら返済型奨学金はどうなるの?といった話について、私は幅広く、情報を集めております。
(発達障害と大学院の関係のことも、以前、こちらのサイトに記事を掲載して頂きました)

質問者さまのご専攻が分からないため、より詳細なアドバイスは、こちらではできません。

もし、お気が向かれたら、拙読者投稿記事より、Twitterアカウントへ飛べますので、お越しいただけたら、と思います。


*あまり、書くと宣伝のようになって、このページのには、不適切になるかと思いますので、このあたりで、回答を終わりに致します。

仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)
さん
仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)さん

(先の回答の補足)
体力面や心身の調子から、教員や公務員は、難しそうと仰っておられました。

先の回答者の方が言っておられるように、自治体や企業によっては、障害者枠の雇用もあるようです。少し、調べられるといいかと思います。

それから、大学院に進まれた場合、誤解を恐れずに申し上げますと、クセのある先生や先輩が多くいらっしゃる研究室もあります。研究資金の申請書の作成を院生に手伝わせたり、研究室に先生の所属する学会の全国大会の事務局が置かれて、その業務で手一杯なシーズンがあったり、研究者と言えど、チームワークを求められる研究室もあります。

案外、論文執筆以外のところで、院生にストレスがかかることがあるかもしれません。研究室によって、雰囲気やスタイルなど、全く異なるので、そのあたりも含めて、進学先はご検討されるとよいでしょう。

長文、駄文、失礼致しました。