恋愛も仕事もせず30代になりました。今更将来の不安と後悔で,,,

さかなさん
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さかな
さん

恋愛も仕事もせず30代になりました。今更将来の不安と後悔で辛い。
こんにちは、さかなと申します。
大学~20代はニートと引きこもりで過ごしました。電話も人も怖かったですが、それをほんの少しだけ克服するのに大分かかりました。
家庭環境的にはおそらく恵まれていたのですが、自分の能力・忍耐が足りずメンタルを病んでやりたかった職種のバイトをやめました。食らいついていけませんでした。

今も親の脛をかじっており、現在ようやくバイトが決まりましたが、また興味がある職種で選んでおり自分でも甘いなと思います。職歴がないに等しいので、出来そうな事で選んでいるというのもありますが…
こんなことをしている場合ではない、色々なこと諦めるなりむしろやりきる思い切りがほしい。どうすれば、吹っ切れて前向きにやっていけるのでしょうか?
(ネットでの発信ややり取りもほとんどしてこなかったので、もし読みづらかったらすみません)

相談 ニート 社交不安障害 コミュ障

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C
C
さん
C
Cさん

30、引きこもり、すねかじり、恵まれた環境、能力と忍耐、まともに恋愛も仕事も、など共通点が多いので、書かせていただきます。

僕ら(って言っていいですか)は結局、見ている範囲が狭く、小さなことで希望から絶望まで振り回されすぎているんだと思います。

恋愛0でいいし、職歴0でいいし、才能なくていいし、美男美女でキラキラしてなくていいんです。30からだって、何かを始めたって全然遅くないんです。

確かに、そういう華やかな人達はいて、実際とても生きやすいと思います。そういう人達を目の当たりにしてきたと思います。引きこもってもメディアはそんな人達ばっか見せてきます。

自分にはそういうのは何もない。それでも、そういうのはまだ小さなことです。なぜか。

それは、世の中の現実の業はもっともっと巨大で深いから、だと思います。

先日、詳しいことは不謹慎になるので書きませんが、仕事先の1人の方が自殺しました。以前から、周りに心配される要素があった方です。

いい歳して独身で、貧しくて、仕事も肉体労働で、何の先も見えなくなったんだと思います。最後には、どんな気持ちや考えだったんでしょうか。どれだけ孤独だったんでしょうか。それとももう飄々とした意識だったんでしょうか。やはり痛かったんでしょうか。想像もできません。

数日経って、僕はもう忘れかけてます。

また、最近父とめったになく話をする機会がありました。

父には若くして亡くした親友がいたことを聞きました。父と同じ、ある目標を目指していて、でもその親友には正直それが辛かったらしいです。しかし、実家が貧しい農家で、毎日草むしりしている母の姿を思うと、やめられないと話していたそうです。その人は無事目標を達成し、安定して収入を得ることができました。しかしその矢先、海の事故で亡くなりました。父は「母親への思いだけが彼の…」といい、涙を流していました。父の泣いているところは初めてで、少しだけ衝撃でした。

まあ、僕は父も少し美化しているのだろうと疑ってはいますが。(ちなみに父は結婚が遅く、今はかなり高齢)

実際、ほんの70年ほど前には日本は戦争で負けて、めちゃくちゃ貧しかったと思います。そこから、街が再生してインフラがしかれ医療、福祉、教育が整いこんな平和ボケするほどになってます。そこまでの変化の中でどれほどの感情や労力や利害の衝突の中で、犠牲が生じてきたのか、僕らの世代には理解しがたいかもしれません。

そしてそんなこと言いはじめたら、戦争で命もめちゃくちゃ犠牲になってると言えます。言ってみれば、この50年で生産された喜び、快楽、幸福より、まだまだ悲しみの方がずっと多いんじゃないでしょうか。そういうのは次々にフタをされて忘れられていくだけで。

そしてこういうのを世界規模で見たら。

こうした全体像がある限り、確かに職歴、恋愛歴、交友関係、コミュ力、美、センス、経験、才能などはみんな気にしてますが、それが全てにはとてもなり得ないんだと思います。井戸の中の蛙がいくら井戸の深さを誇示しても海はあり、その全体像で見るなら、僕らが現実と呼んでいるものさえ幻想に過ぎないとも言えます。

だから、というと飛躍してますが、大丈夫なんだと思います。戦争へ出かけた兵士の人に、何の能力も経験もないまま親のすねかじって30って言ったら、きっと全然大丈夫って言うと思います。戦後の状況で労苦に身を粉にしている人に聞いても大丈夫って言うと思います。

言ってしまえば、また戦時、戦後の貧しい状況にさえこの世代が陥らせないなら、正直何したっていいんだと思います。少し価値を高めようと、落とそうと。それは小さなことです。小さなことで人生を不幸に固めてしまったら、それは勿体無いともいえます。

すでに背負いきれない背景があって、それに少しでも報いるように生きるのか、それとも、背負いきれないなら開き直って自由に生きるのか。事実は見ずに、素敵な井戸の中で繊細に生きるのか。

なんでもいいですが、さかなさんはきっと、自分で思っている以上に自由です。

と、説得してみましたが、どうですか?

お互い頑張りましょう

質問者のコメント

お返事ありがとうございます。
まるで先の方の小説のようなエピソードと淡々とした語り口には切ない気持ちになりました。
Cさんのセカイの見え方は素敵ですね。私は井戸どころか蛙自身も見えずに足をばたばたさせているだけなのかも。
ただ今は「なんでもいいですが、さかなさんはきっと、自分で思っている以上に自由です。」
この言葉に光を見出したいと思います。有難う、Cさん。

鬱猫
鬱猫
さん
鬱猫
鬱猫さん

こんにちは。
興味のない面白くない仕事は辛いですね。
諦めるのではなく、割りきるのです。
「世の中ゼニや」と自分に言い聞かせて働くのです。
稼いだゼニで好きなことをしましょう。
千葉のジャガーさんをご存知ですか?彼はミュージシャンの夢を事業を成功させて買いました。
お金があれば自由になれます。
稼ぎすぎて捕まっちゃった人もいますが、それはレアケースです。
少しずつできそうな仕事からやってみてはいかがでしょうか?

質問者のコメント

お返事ありがとうございます。そういった現実的なお金の稼ぎ方の方向にシフトするべきですよね。
一方家族や医師には「興味があることでないと続かないタイプ」と生暖かく言ってもらったこともあり、先般決まったバイトもその方向に…
コメントの「出来ることを少しずつ」の段階にあることを再確認できた気がします。ジャガーさんの別のお顔の件、存じ上げなかったのですがすごいですね…視野が広がる例で興味深かったです。