私はもうすぐ20になる。 今まで大学入学後できるかぎり実,,,

水性ペンさん
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水性ペン
さん

私はもうすぐ20になる。

今まで大学入学後できるかぎり実家に帰らなかった。が、成人式なこともあり帰った。
私は帰る前に決めていた事があった。
父と話して過去を清算しよう。


成人式二日前、父に「祖母の家にいこう。」と言われた。
初めて私は拒否した。
父は呆れた顔で「どうして?あんなに無条件で愛してくれているのに。」と聞いた。
しつけとして私の髪をばっさり切らせた事。中学でお洒落に目覚めて口紅を塗っていた私に向かって「似合っていない。今すぐに拭け。」と言ったこと。母に躾がなってない、常識がないと当たっていたこと。
愛してくれていることは理解していても、それが正しいかどうかは分からない。
父はいつも見えていなかった。親に対して盲信的だった。

私はすべてを話した。
「おばあちゃんは癌でいつ死ぬか分からない…」父は言った。
私の首を絞め、私に殺してやると言った人がなにを言っているんだろう。私はもしかしたら18で死んでいたのかもしれないのに。
そのせいで鬱病になったのに。
毎日死に向かって抗っているというのに。

父に私が説得をすればするほど、父はストレスからかウイスキーを飲む。

私は祖母の話から父の話にスライドさせて、過去されてきた父の暴力について話した。

一生懸命、言葉に詰まりながら。
こいつの目の前では泣きたくない。必死にこらえながら。

父は「いい話ができている。」
と言いつつウツラウツラしていた。
なにがいい話だ。聞いてもないくせに。寝ているくせに。
私が暴力をふるわれて人生がめちゃくちゃになってしまったことをこいつは「いい話」にしやがって。

口に出すのを押さえ込みながら私は
「どうして殴ったの?どうしてスマホとかを投げて壊したの?」
と聞いた。

「僕の話を聞いてほしかった。あの頃はお前は反抗期で…」
「反抗期であっても、どんな状況でも殴ってはいけない。壊してはいけない。それはおかしいよ。」
昔医者から言われた言葉をそのまま伝えた。

「そうか…。」
父は納得したのかと思って父の顔を見ると、首がかくりと曲がって意識が飛んでいた。

父は酒の飲み過ぎで、正しい意味で私はAC(アダルトチルドレン)になってしまった。
それを清算するために話をしていたのに、父はなにも変わっていないことを自覚するだけだった。

呆れて適当ないいわけを付けて自分の部屋に逃げた。
やがて母がやってきて、「話し聞いてたけれど大丈夫?」と心配してきた。
母とさっきまで話していたこと、最近の調子、どうでもいい話をした。

母は間を開けて
「離婚しようと思うの。」
と言った。
どうでもよかった。どうせ親権は母に入る。あえて言うなら名前を変えるか悩むだけだ。
(私は美術を学んでいて、本名で活動をしている。今更名前を変えると別の名前で新たに実績を作らなければならない。)

母の昔から父に虐げられていた話、父が「親権は俺が持てるはず。金は俺が稼いでるから。」と自慢げな話…
父に呆れるも、いつものことだ。

母は「そういえばね…」と前置きをしてから、父が退職する事を言ってきた。
いきなりだった。
お金は?大学は?バイトは?病院代は?頭を駆け巡った。
「大丈夫よ」と母は笑ったが、胸が苦しかった。

一人暮らしの部屋に帰ってきてすぐ奨学金や支援金を調べた。期限はギリギリ間に合わない事を知った。大学にも掛け合ったが、首を横に振られた。
大学の職員に財団の返済不要な奨学金はどうか?と聞かれた。
それに賭けるしかなかった。
ポートフォリオを急いで作らなければならなくなった。

本当は、来年までにゆっくり作るはずだったのに。本当は今頃制作をしているはずだったのに。本当は…

悔しくて仕方なかった。
散々泣いた。

泣き止んだあと、どんなときも、仮に父に暴力を振られたり食費を出してもらえなかったり友達の家に転がり込むことになった時も、泣いた所で何にも解決しなかったんだっけと思い出した。


今は感情を殺して作業をしている。
過去も清算できず、より負担が増し、そんななかで私は今後なにをすればいいのだろう。

つぶやき AC うつ病 毒親

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竹

さん
竹
さん

水性ペン さん はじめまして。
読ませていただきましたが大変なご様子なのに経済的問題 というのも出て来たご様子というか。
私も生まれ付きの問題というか傾向があったのですが父のほうは高校まで行かせた という主張なので何となく他人事ではないような、と思ってコメントさせていただいたのですが。
すみません、上手い言葉が見つかりません。