ありふれたことながら就活を前にして怯えています. 本当,,,
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ありふれたことながら就活を前にして怯えています.
本当に思うような会社へ行けるのだろうかと思います.
自分でも,欲張って良い会社へ行こうとしているのは自覚しています.
大学の就職支援課の人に「うちは就職実績がいいから心配しなくて大丈夫だよ!」と言われるたびに「ありがたいです!笑」と反応しつつ「僕が例外サンプルになるのでは…」という恐怖が拭い切れません.
逃げるように研究をしていたけどそれも最近ではなかなかこなせておらず,原稿を書くペースが遅くなりました.外部発表もあるのに.大学院まで来たのだからもっと優秀な人間に勝手になれると思っていたけどそうでもなかったです.結局は自分次第なのだなぁと痛感しています.
研究の指導教員の先生には就活について戒めのようなお言葉を度々頂きます.
「常にダメだった時の事を考えておくようにね」,「色んなことについてちゃんと調べておいたほうがいいですよ」,「もう勝負は始まっていると思いますよ」のように.
研究だけでなく就活についても意見を下さるのでありがたい事です.
上記のようなお言葉を頂く度に「その通りだ,自分のなんと愚かなことか」と思います.
かといってその通りに動けているわけではありません.嫌な事を先送りにしています.
分かってはいるつもりなんです.
インターンシップ参加を決めていたりしますが「結局そこで会社の人の目には留まらず無駄になるのだろう…」と思います.
言われるがまま受けた選考には無事落ちました.
人生初ではありませんが選考落ちというものはやはり慣れないです.
研究で外部発表を控えていて,就活の恐怖で今の時期はかなりしんどくなるだろうとは思います.
僕だけではないとは分かっているつもりです.
生活は病院での処方箋や学内相談室でのカウンセリング,趣味の部活で心を支える事でかろうじて日々をこなしています.
インターン以外でこれといって就活に対して積極的に動けているわけでもなし,苦手な適性試験問題の練習をしているでも無し.
なかなか動かない外部発表原稿の筆を逃げるように走らせつつ,ネットでダラダラしつつ…
ただただ嵐が過ぎるのを待つ小動物のような気分です.
早く時間が過ぎて自分が望んだ・うまくいった結果だけが手元に残っていれば良いのにと思う.
皆つらいときはそう思っていると思いますし,わがままな事を言っているとは存じますが.
回答一覧
私は働くのが嫌で嫌で嫌々就職し、くそ面白くない仕事で、毎日辞めたくて嫌な上司がきて鬱になってしまい、今は後輩がいやなやつばっかりでしかも平社員です。
いまだに毎日辞めたいと思っています。
でも今年で勤続30年です。
働くモチベーションは生活の安定と顧客の信頼です。
極端な話、多少社内の人間関係に難があっても、お客さんに信頼されれば生き残れます。
働いていて、平社員なのでもちろん贅沢はできませんが生活に困窮するまでにはいたっておりません。
嫌々働いててもどこかの変な国みたいに罰せられることはないのです。
モチベーションをやり甲斐や興味以外のところに置いて割りきって働くのもありですよ。