半分愚痴なのですが発達障害の子供の教え方で悩んでおります,,,

CCさん
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CC
さん

半分愚痴なのですが発達障害の子供の教え方で悩んでおります。読みにくい文章ですみません。
普通の塾で発達障害がある中学生1年生(ADHDなどの具体的な障害名は分からないです)を教えている者です。指導している子はやる気がないわけではないのですが、勉強全般不得意で集中が続かず、軽微なスペルミスや計算ミスが多いです。
そういった間違えを幾度も指摘したり、理解できなかったりして苛々してくると解くのを放棄してしまいます。おまけに私にそういった子を教えるノウハウや経験が無いのもあり、こういうことを思ってはいけないと思うのですが、最近教えるのが辛いです。
発達障害の子が楽しく、あるいは円滑に勉強していくために、指導する側はどう工夫するべきなのでしょうか。こうしたら効果があった、こうしてほしかったという経験談やおすすめの本やサイトを教えていただけたら嬉しいです。

つぶやき 発達障害

回答一覧

なつ
なつ
さん
なつ
なつさん

学習塾でアルバイトとして働いていました。診断はおりませんでしたが、私自身発達障害かどうかグレーゾーンでもあります。

あくまで経験談ですが、

・問題を解いたり出来たことは褒める+出来る前に褒める
例:筆箱や教材の支度を始めたら「もう準備できてる!(途中でも褒めます)学校終わりに勉強できるなんてすごいね!」など。言い方は悪いかもしれませんがやってほしい方向へ誘導する感じです。「やらないとダメ!」「やったらダメ!」と怒るよりも楽だと思います。対面で教える機会があればこまめに褒めることがオススメです。

・生徒の感情に影響されない
もし生徒がイライラしている様子が態度に出ていても、先生は落ち着いた態度でなるべく居た方がいいと思います。お互い態度に出るとどんどんヒートアップする事もあるので…

・どんなにミスだらけでも何か褒める
雑な字だらけで学習した時でも、「この漢字(ひらがな)お手本みたいに綺麗!」「字がぜんぶ同じ大きさでかけてるね」などどこか褒めると、褒めずに注意する時とかなり違うと思います。多少強引でもいいので褒める場所を見つけて、「ミスもあるけどすごくよく出来た所があったんだ!」と思えるように誘導するイメージです。

あとは間違えた問題の解説はなるべくコンパクトに、でしょうか。あまり解説が長いと「先生に任せればいいや」となってしまう生徒はわりと居ます。

長々書きましたがどんなにベテランの塾長でも上手くいく時と行かない時があったので、あまりご自分を責めずにいて下さい。体育で疲れて眠かったとか、給食の時間が足りなくておかわりできなかったとか、そういった理由で生徒の機嫌が悪い日もありますので…

CCさんは既にいい先生だと思います。失礼します。

shion
shion
さん
shion
shionさん

こんにちは。私はまだ高校生なので、生徒側の回答となってしまうことをご了承ください。

私も集中力があまり長く続かず、スペルミスや計算ミスをよくやらかすような生徒です。私も昨年まで塾に通っていたのですが、当時思っていたこととしては、

・周りがみんな出来てるのに、なんで自分だけできないんだろう、悔しい

・どこが出来ないかわかんないから、どこから進めたらいいのかわかんない

・(計算ミスやスペルミスに気がついた時)なんでこんなところで間違えたんだろう、やっぱり私が頭悪いからなのかな

と言った事でした。また、どうやっても解けなくって、どうにもこうにもできなくなった時に無理だー!と解くのを諦めたりもしてました。あくまで私の事なので、彼(彼女?)にどこまで当てはまるかはわかりません。

当時私を教えてくれていた先生方は、恐らくその辺りを心得てくれていたのでしょう、教える時に、

・遠回しにヒントをくれる(これはこうだよね?という風に投げかけてくれる)

・もう一度見直ししてみて、と声をかけてくれる(大抵、どこかで間違えていると声をかけてくれたので、間違えたんかな?と意識することが出来ました。)

・答え合わせをする時に、間違えた問題では、ここまではあってるからここからやり直してみて、と言ってくれた(自分がどこまで出来ているか、の目安がわかりやすくなりました。)

という風なことをしてくれていました。

また、私は理論立てができれば解けるタイプだったので、順序よく理論立ててくれたり、分からなかったら後回しでもいいよ、という風にも言ってくれていました。
後回しでもいいんだ、と思えると、少し余裕ができるので、落ち着いて取り組むことが出来ました。

また、解けないとイライラしてしまう、というのは恐らく、どこまでやったら正解できるのかわからない、という不安もあるのだと思います。そういう意味でも、見通しを立ててもらえるととても有難かったです。

また、御二方の言ってらしたとおり、成功体験を積む、というのもてきめんに良かったような気がします。やはり、出来ると思ってやるのと出来ない、と思ってやるのでは、正解率が明らかに違ったので…(私がかなりちょろい子供だったのも、十二分にあると思うのですが(^^;))

参考になれば幸いです。長文、乱文すみません。

ATUSHI中島
ATUSHI中島
さん
ATUSHI中島
ATUSHI中島さん

30代の教師をしている者です。発達障害を持っている生徒さんと学習を進めるに当たっては、その子の特徴を捉えた上で、それに合わせたやり方で指導するのがいいと思いますが、何の障害か分からないということなので、まずは学習環境の見直しからやってみては如何でしょうか。
例えば集中力が続かないなら以下のような原因が考えられます。
・周りがざわざわしている。
・机の上がごちゃごちゃしている。
・何をどの位の量や時間でやるのかはっきりしていない。
・何を気を付けてやればいいのか分からない。
これらを改善するだけで違うと思います。
時間を決めてやったり時間を測ってやったり、メリハリをつけたりするのもいいと思います。
でも一番は間違いを指摘する前に何問正解できたね!としっかり褒めるのがその子の場合効きそうです。
ただでさえ間違いが多いので、そこを指摘してもきっと直らないと思います。間違いを減らす→正解を増やしたい!の方が考え方が前向きですよね。

質問者のコメント

ご指摘いただいてからあまり誉めていなかったことに気づきました。反省です。周りの音環境はどうにもできないのですが、やることを明確にしてきちんと誉めるなどの方法は試していこうと思います。ご助言ありがとうございました。

相原しーちきんぷらす
相原しーちきんぷらす
さん
相原しーちきんぷらす
相原しーちきんぷらすさん

おはようございます。

教えるのがつらいというのは相当だと思います。

発達障害の症状は患者により非常に多様なので具体的な障害の名前よりもどういうことで困っているのかが重要です。個々に対応していくことが求められます。

私は医療従事者ではないし、文章でしか判断できないのでなんとも言えないのですが、文章を読む限りではADHDが思い浮かぶので、ひとまず、ADHD関連の本で良いと思います。ADHDの親戚にASD(アスペルガー障害)、LD(学習障害)、PDD(広汎性発達障害)などがあるのでそれ関連の本を読むとより発達障害全般に対する理解が深まると思います。

発達障害に関しては注目度が高いこともあり色々な情報があります。正直どの情報源も言ってることは大差なく似たり寄ったりなので、どれでもいいといえばどれでもいいのですが、少なくとも妙ちきりんなサイトより専門家の情報を信頼するべきだと思います。

Amazonで発達障害についての教育者向けの本のレビューを見てわかりやすそうなものを買って読むもよし、Googleで検索語句に「“ac.jp”」や「”go.jp“」をつけて出てきたものを読むもよし、j- stageなどの論文検索エンジンを使ってオープンアクセス論文(PDFを見られる環境があれば誰でも登録不要で見られる論文です)を見るもよし……妙なサイトじゃなければなんでもいいと思います。


……余計なお世話かもしれませんが、あなた自身の心のケアは十分でしょうか。

発達障害に限らず、なんらかの障害を持つ人を相手にするのは大変なことです。共倒れしたり、思いつめたりしないようにこうして周りに相談してくださいね。他の人に相談するのはかなり偉いことです、たぶん。

今後とも無理せず頑張ってください。


ではでは失礼します。

質問者のコメント

論文などどのあたりを見たら良いのか分からなかったので目安が分かるのはとてもありがたいです。勉強させていただきます。
私自身はひとまずどうにかやれているので大丈夫だと思います。具体的なご助言ありがとうございました。