はじめまして。大学生で建築を学んでおり、現在フィンランド,,,

Taichi_archiさん
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Taichi_archi
さん

はじめまして。大学生で建築を学んでおり、現在フィンランドに長期留学中のものです。留学は今年の9月まで、現在6ヶ月が経ちました。

10月ごろから鬱になり、11月から12月にかけて学校に行けなくなりました。原因は色々ありますが、もともと朝に弱く起きるのがしんどいこと(朝9時過ぎても日が出ないような国です)、思っていたより言語の壁が高く、日常会話以上がままならないこと、授業のレベルが日本の大学で受けていたものよりはるかに高く全くついていけなかったこと、友達がおらず何処かへ遊びに言ったり愚痴こぼしたり、ストレス発散がほとんど出来なかったこと、などが自分の思い当たる限りの原因です。

もともと秋から冬の時期にかけて気分が落ち込みがちで、でも鬱だとは思ってなかったのですが、フィンランドはお国柄、鬱が広く一般に受け入れられているので、初めて自分をメンヘラだと認知出来ました。

ひどい時にはルームメイトとすら会いたくない、話したくなかったので、自室からキッチンに出ることすらできず空腹を我慢していたり、日本の友達や家族とも連絡を取りたくなくなって携帯の電源を落としていたりしました。多分この有様を知られたくなかったんだと思います。

今は一番悪かった時に比べると、だいぶ良くなりました。学校にも行けてるし、コミュニケーションもそこそこ出来てます。が、いつ何時また同じ状況に陥るか、もしそうなったらどうすればいいのか不安です。
今日もお金のトラブルでストレスが一気に襲いかかって、気分が一時落ち込んでいました。

不意のストレスや急激な感情の変化にどう対応すればいいのでしょうか。なるべく感情の起伏を減らして、いつも明るく機嫌よくいたいと思っています。
それから、異国での孤独はどう紛らわしたら良いでしょうか?
もちろん友達を作ればいいのはわかっていますが、お互い慣れない英語だと深く相手を理解するのが難しかったり、そもそも友達作るまでの気力が出なかったりで、6ヶ月も住んでいても友達がいません。

あまり家族や友達に相談して頼ることがない性格なので、一人で悩んできましたが、ツイッターでわかり手さんを見つけて、ここに投稿する事にしました。どうぞよろしくお願いします。

留学 コミュ障

回答一覧

IiIiIiIllIlIi
IiIiIiIllIlIi
さん
IiIiIiIllIlIi
IiIiIiIllIlIiさん

Taichi_archiさんほど長期ではないのですが、ヨーロッパ北部に留学していたことがある者です。

おそらくフィンランドもそうだと思うのですが、ヨーロッパは夜がとにかく早いですよね。24時間営業している店舗が全くない。あれは、生活習慣を改めるという意味では非常にいい環境だなと思いました。
しかし、ヨーロッパ北部の冬季(サマータイム以降)の、いつまで経っても日が昇らないあのくらーい感じ、あれはどうも日本人には慣れないなあと思います。朝の7時半とかでも外は真っ暗で、午前9時ぐらいになったらようやく活動する気になる程度の明るさになるんですよね。冬季うつ病なんて言葉もあるぐらいです。あの日照時間が異様に少ない環境だと、そうなるのもしょうがないのかな、なんて、ドイツで暮らしていて思いました。

そして、やはり日本語で意思表示ができないという環境は、いい面もあり悪い面もあるように思います。ほとんどの日本人にとっての母語は日本語ですから、英語(もしくはフィンランド語)での意思表示とは、言ってみれば脳内で伝言ゲームを繰り返した結果の意思の発露ですので、言いたいことがパっと言えないけれども、その分「言葉を選ぶ」と言いましょうか。コミュニケーションに対して慎重になれるという良い点があります。
しかしながら「悲しい」「苦しい」といった感情の発露、やはりこれらを外国語で行うことは非常に困難です。I'm sad, I'm sick, help me!と言ったところで、それは本当に自分が言いたいことではないのですよね。意味は正しくても、ストレートな感情表現ではないんですよね。特にメンタルの問題は、母語である日本語でさえなかなか他者に辛さを伝えることができません。況や外国語でそれをやる、そんなことはいくら語学力に長けていたとしても、なかなかできることではないと思います。

私も留学中、様々な出来事で悩んでいました。その助けとなったのは、やはり日本語ネイティブスピーカーとの交流でした。日本語で喋り、日本語で返してくれる。私の助けになったのは、日本食料理店を経営している、日本人のおばちゃんでした。彼女と日本語でやり取りをしていると「ああ、母国語だと感情の発露が容易なのだなあ。普段、いかに不器用なコミュニケーションをしているのだなぁ」……そう思うと、心がスっと軽くなった思い出があります。他愛ない会話ではありましたが、私には彼女とのやりとりが心の救いになりました。

長くなりましたが、私の結論としては、フィンランドにも留学および居住している日本人は結構いると思いますので、日本人コミュニティのようなものに加わる、まではいかなくても、日本人の知り合いを作ること。これが、かなり大きな助けになるのではないのかな、と思いました。ありのままの感情の発露は外国語では難しい。だから、日本語が分かる日本人を見つけること。これが助けになるのではないかな?と思いました。

余談ですが、普段、日本食は食べていますか。温かい白ご飯に温かいお味噌汁。あれ、食べるととても元気が出ますよ。行きつけの日本食料理店を探すこと、無ければ、日本の食材が売ってるアジアンショップを探すこと。お鍋でもご飯は炊けますよ。これも結構助けになるのかなと思います。

陰ながら、Taichi_archiさんのご活躍をお祈りしております。

ユーザー343
ユーザー343
さん
ユーザー343
ユーザー343さん

海外では、その時の感情をストレートに表現するのが普通で
日本の人前ではいつも明るく機嫌よくしていなきゃいけない普通とは別です。

質問者さんは、自分の感情をストレートに出すことに無意識に抵抗を持っていて、自分でストレスを溜め込みやすく、愚痴など裏でストレスを発散するタイプの場合、海外生活の大変さのうちの一つかと思います。

日本人はシャイで、ストレートに感情を表すことは異端児・問題のある人の様な目で見られることが多いです。
いつも良い人を演じなきゃいけない。それ自体がストレスであっても。

郷に入っては郷に従え
自分を変えたり、視野を広めるために世界へ渡ったのであれば、吹っ切れてストレートに自分のその時の感情を相手に伝える練習をしてみてはいかがでしょうか。
奥手でいつも待ち・我慢している自分を変えるいいチャンスだと思います。海外でも日本でも友人は待っていても出来ないですよ。

寒い土地、日照時間が少ない場所では、鬱傾向になりやすいのはよく言われています。
日に当たる時間が短いと、セロトニンの分泌が減って鬱の症状が出るんです。
だから、軽度のうつ状態の時は十分休んだ後に、無理してでも日に当たる回数・時間を増やすよう心がけてみてください。それだけでもちょっと変わるはず。
友人が出来たら予め事情を説明しておいて、落ち込んだ時に一緒に連れ出してもらうようにしてもらうのも手です(後々の話ですが…)

大学や寮などの狭い範囲で知人を探そうとせずに、
SNSを使って近場に気の合いそうな人を探してみるのもどうでしょうか。
翻訳しつつ会話はアプリもあるからある程度なんとかなる場合も

本当に辛くて動けないときは、恥ずかしさとか言葉云々なんて考えずに周囲に愚痴口調でもいいから助けを求めてくださいね。
異国の地で1人ひたすら頑張って問題を乗り越えるのも成長ですが、どうしても無理なときは立ち止まって自分を守る方法をとるのもまた成長です。

質問者のコメント

感情を素直に出すことが苦手なのは確かですが、同時にそれが嫌いなことも事実です。公共の場で大声で怒ったり叫んだりする人をみてると耐えられなくなります。もちろん日常的な感情はだした方がいいとは思いますが。
日照時間ほんとに短いです。いっときは6時間を切っていましたが、最近は徐々に明るくはなってきています。このまま気分も明るくなっていけばいいんですが。ありがとうございました。

仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)
さん
仲見満月(なかみ・みづき)
仲見満月(なかみ・みづき)さん

先の回答者の方々は、生活リズムや言語のことについて、お書きになっているので、私は建築系の留学生を研究室で受け入れていた経験をもとに、答えさせて頂きます。あと、海外の大学の建築学科に先輩がいて、製図室や授業見学もさせて頂きましたので、そのあたりの雰囲気も、少し交えながら、お話しさせて下さい。

質問主さまが、学部での留学か、それとも大学院での留学かで、お話が変わってきますが、少なくとも、単純な語学だけの留学ではなさそうですので、建築学専門の留学を目的としていると仮定して、お話しさせて頂きます。

フィンランドへの留学、私の恩師やボス先生の仲間の先生方のお弟子さんにも、何人か、いらっしゃいました。彼女、彼らは、大学院での留学ですので、学部よりもレベルの高い内容だったので、けっこう、準備を入念にしていたようです。

その準備には、留学先で頼れる日本人コミュニティや、留学生のチューター制度があるかどうか、といった確認も含まれていました。もし、今かでもいいと思いますので、これらのコミュニティや制度が使えないか、調べてみるのもよいかもしれません。

それから、建築学を学びに行っている方のなかには、実習で製図したり、建築模型を作ったりと、実践的なカリキュラムで、徹夜することも少なくなく、学生は疲弊してしまうこともあるようです。また、座学では建築様式や設計者の思想など、文化的な背景を学ぶ授業があり、構造設計や都市計画といった理系の知識だけでなく、人文学や社会学の外国語の知識が必要な場合が多々あるのでは、ないでしょうか?

以上のように、建築学専攻では、健康的な体力や学術的で高度なレベルの語学が必要だと思われます。

特にフィンランドは、英語が通用し、授業でも英語のものがあるようですが、本格的にフィンランドのデザインや建築について、学ぼうとすれば、やはり現地の言葉を操れないと、辛い状況もあるのではないでしょうか。そういったモヤモヤも、ひょっとしたら、質問主さまは抱えてらっしゃるのかもしれませんが、いかがでしょうか。

いろいろ手を打って、本当に限界が来たと感じたら、一時帰国なさって、日本の医療機関でケアを受け、再び、フィンランドに行かれるのも手かと。また、長期休みの帰国ができれば、フィンランドの授業でよくわからなかった部分を、日本の日本語の専門書で復習されるのも、よいかと思いました。

私の周りでは、フランスに建築を学びに留学ている人がいました。一人は盲腸炎になりましたが、いい意味で思いきりのよい人で、英語とフランス語を駆使して、退院後、スペインに近い大学でプレゼンするため、フリーランスの看護師に処置して頂きつつ、研究活動していた方がおられました。

一方、ある方は授業や言語の壁、人間関係は問題なかったものの、気候や風土が、フランスのその地方に合わなかったらしく、アレルギーで留学を途中で止めて、帰国されました。

回答は以上です。少しでも、お役に立てれば、幸いです。


質問者のコメント

建築関係の方からのコメント、とても心強いです。僕は学部2年生までしか日本で修了していないのですが、受けているプログラムはマスター用の授業とスタジオだったのです。渡航前は知りませんでした。準備不足が祟っています。単純に建築の知識と経験が足りず、そこに語学と人間関係の不安が重なってこういう状況になってしまいました。本気で帰国を考えることもありますが、当初の期間滞在はしたいです。ありがとうございました。

110_TakahiroIto
110_TakahiroIto
さん
110_TakahiroIto
110_TakahiroItoさん

はじめまして。

相談内容の拝読しました。

このメンヘラ.jpの様なお悩み相談で相談するのも良いと思いますが、
日本の法人のオンライン相談(オンラインカウンセリング)を検討してみるのも
良いと思いました。

ご参考になりましたら、幸いです。

質問者のコメント

ありがとうございました。値段を見るとすこし躊躇してしまいますが、本当に困ったときにまた検討してみます。

Taichi_archi
Taichi_archi
さん
Taichi_archi
Taichi_archiさん

「脳内で伝言ゲームを…」
とても納得しました。確かに、簡単な会話なら自然と返答が出たりしますが、それでも日本語と比べるとワンテンポ遅れているなと気づきました。

幸いフィンランドに留学している日本人とのつながりは少しあって、たまに連絡はしていますが、皆忙しいので頻繁にあったりはしていません。
たまにあって日本語で話すと、ほんとに気が楽と言うか、何も考えずに会話ができる、思っていることが素直に伝わるってなんて楽なんだろうって思います。

新しくコミュニティを探してそこへ加わるのは…もう少し具合が良くなればできるかもしれません。今は腰が重くて立ち上がれないような状況です。でもいつか、トライしてみます。

食事はほとんど日本食です!幸い首都近くに住んでいるので、ちゃんとした日本食輸入店や安価な中国系アジアショップなどがたくさんあるので、欲しいものはたいていそこで買えます。どうしてもエンゲル係数が高くなってしまうのが難点ですが。

ありがとうございました。