親に感謝しなければならないという世間の風潮が苦手です。 ,,,

あかりさん
回答数
6
あかり
さん

親に感謝しなければならないという世間の風潮が苦手です。

つい先日卒業式を迎えたのですが、校長先生の式辞や担任の先生からのメッセージなどで、「今まで育ててきてくれたご両親に感謝しましょう」というようなことを言われました。
金銭的な面など様々なことで両親に援助してもらってきたので、感謝するべきなのだと思いますが、私はどうにも両親のことが苦手で、感謝の気持ちがまったくありません。
卒業生代表の人が代表挨拶でお父さん、お母さん、今まで育ててきてくれてありがとうと、言いながら涙を流しているのも、保護者の代表の人が私たちにとってあなた達(子供)は宝です、と言いながら涙を流しているのも、見ていてなんだか虚しくなりました。
私は学校を休みがちだったために単位がギリギリで、どうにかこうにか頑張って卒業することが出来ました。
母はそれを自分のおかげだと言います。
私がいなかったら、お前は学校を卒業出来ていなかった、私の頑張りのおかげでお前は学校を卒業することが出来るのだと言います。
それがとても嫌でした。
学校に行くのも、家にいるのもつらくて、どうしようもなくなって、死にたいと言った時に、それを否定され、お前は甘い、とか私の方がつらい、と言われたことや、学校に行けなかった時はなんでお前は学校にい行くことが出来ないんだ、他の子はちゃんとしてるのに、と怒鳴られたこともすごくつらかったです。
今でもその事を思い出してふとした時に涙が止まらなくなります。
両親のことが本当に苦手で、出来ることならあまり関わりたくないのです。(高校を卒業したら親元を離れる予定です)
でも、周りの人たちは両親のことが大好きで、卒業式の日にありがとうと言い、涙を流していて、それが羨ましいです。
本当は私だってこんなひねくれた人間じゃなくて、両親のことを大好きだと言って、両親に感謝を出来るような人間になりたかったです。

相談よりもつぶやきに近いような内容になってしまいました、すいません。

相談

回答一覧

C
C
さん
C
Cさん

30手前まで独身でいます。

以前から世間体などどうでもいいと思っていて、周りにそれを否定する人間もいなかったのですが、この歳になってくると、周りの反応が徐々に変わってきました。つまり、マトモな何かを求められているのです。

高校生で、スマホを持ってないのってマズいですよね。おしゃれでセンスが良い方が絶対馴染みやすいですよね。それと同じ感覚で、結婚だったり、肩書きだったりが、この歳では重要な「記号」になってきます。

そして、「子ども」は何より強力な記号です。子どもがいるというだけで、尊重され信用されます。実際のところどんな人間かなどわからないのに。

このまま40になっても子どもも結婚もなければ、間違いなく「残念な人」扱いされる気がします。それまでにもう少し自由な風潮が広まってくれるといいですが。

何が言いたいのかと言うと、本当は親が子供に生かされているんです。親は何より、自分のために子どもを持つんです。

ほとんどの人には、自分にしかできない特別な能力(例えば俳優、サッカー選手、アーティスト、ノーベル賞受賞研究者、社会起業家など)なんてないまま大人になります。大人の世界は能力主義なので、いくら働いて頼りにされていても、本当はそれは自分でなくてもよくて、しかもほとんどの場合自分よりデキる人がいます。つまり、自分に特別な価値などないことになります。
若いうちはまだ可能性の塊です。しかし、いい歳になると、今の自分や状況は「結果」と化します。もしそれがいい結果でないのなら、自分の価値は大きく揺らぐことになります。こう考えると、ほとんどの人が自分の価値を失ってしまうことになります。

しかし、これには救済手段があるのです。「自分より大切な人を設定し、その人のために生きること」です。それこそ、結婚であり、子育てなんです。

つまり子どもが親に言う「今まで育ててくれてありがとう」は、少し変です。なぜなら、親も子どもがいることで生かされ続けてきており、なにより、ほとんどの親は大金を積まれても子どもを手放す気などないくらい、子どもに価値を感じています。そんな価値のある存在が、まるで迷惑でもかけたように「今までありがとう」と言うのは、喉が渇いた人に水をあげて、さらに「水をあげさせてくれてありがとう」と言うくらい、おかしいです。お礼をするべきなのは、水をもらった方のはずです。

こんな意味で、生かされている分、親は逆に子供を害してはいけないことになります。ちゃんと愛し、面倒を見て、見守り、必要なものを与えなければならない。もし、親が子供に与えたものが、子供が親に与えたものの価値を上回るなら、子供が卒業式で「今までありがとう」というのもおかしくないです。
しかし、子供が存在するだけで多くを得ているのに、親がそれ以上を望み、それを与えてくれないことを責めるということはあってはならないことです。喉が渇いている時に、ある人が水をくれて、「なんで俺の好きなリンゴジュースじゃねえんだ!」と怒るようなものです。

こんなことを長々書くのも、私も父親から真の愛情とは疑わしい接し方をされてきているからです。

感謝しなくても、ぜーんぜんいいと思います。そういうのは湧き出てくるものなので。

ユーザー944
ユーザー944
さん
ユーザー944
ユーザー944さん

まずは、あかりさんご卒業おめでとうございます。卒業できたのは、疑う余地なく、ぎりぎりの単位でも、辛くても学校にあなたが行ったからです。頑張ったからです。お母様から教室に引きずられて行ったわけではないでしょう?あなたが動かなければ、卒業という形は得られなかったんですよ、あなたの頑張りです。
行事って、型がありますよね。
お葬式だと、例えば故人はアナウンスでお金にうるさくて、人にプレッシャーを与える天才でした、皆さん清々してますよね〜なんて言えないです。故人は敏腕な経営能力を持ち、たくさんの人を育ててきましたって、言うと思います。セリフです。
卒業式も、型にはまったもの形式的なものだから、みんながみんな親に感謝先生に感謝、本心でしているわけじゃないと思いますよ。ただ、外面っていうのがあるから、口では両親ありがとう、大好き顔で貫く人もいるんじゃないかな。
大丈夫、あかりさんはぜんぜんひねくれてないです。とっても自分に正直なんですよ。

四菱
四菱
さん
四菱
四菱さん

子供を産み、高校卒業させるあげる所までやることは親にとっては正直しんどいです。特に母親は。
その点は、多少母親の言っていることへの理解をしてあげた方が良いと思います。

ですが、あかりさんのように、私も両親が嫌い(特に父親の方が嫌い)なので、その気持も分かります。

高校を卒業したら、親元を離れるとの事なので、心配しなくて良いと思います。親に感謝を絶対する必要もありません。ただの儀式なので。

親元を離れたら、親はたまには家に帰ってこいと言い出すと思います。
なので、帰らなくて済むよう言い訳は考えておいたほうが良いと思います。

あかり
あかり
さん
あかり
あかりさん

回答ありがとうございました。
すべてじっくりと読ませていただきました。
今は親に感謝の気持ちを持たなきゃ、と自分を責めないようにしようと思います。
今は色々と余裕がなく個別にお礼が出来る状況ではないので、申し訳ありませんがまとめてお礼をさせていただきます。

ATUSHI中島
ATUSHI中島
さん
ATUSHI中島
ATUSHI中島さん

本来親には褒めて認めて慰めて受け止めて欲しいものですよね。
それは本来子に向くものですが、親の方に余裕が無く自己愛が強いと、親の方が子どもの様になってしまい、子の気持ちを置き去りにしてしまうのだと思います。
だからあかりさんがひねくれているわけでは無いと思います。
悲しいですが、離れるのはどちらにとってもいい選択だと思います。知り合いも長年愛を感じられず、振り回されて疲れ果てていましたが、この春家を出ることにしたそうです。
感謝の気持ちが無いと親不孝かと言うとそうでもありません。立派に自立することが1番の親孝行ですよ。
感謝の気持ちが湧くとすればそれからだと思います。

四菱
四菱
さん
四菱
四菱さん

付け加え忘れました。

親元を離れてからは、親の事に関する記憶が薄れていきます。
そして、憎しみとか、嫌だった記憶が段々薄れていきます。
ですから、安心して下さい。
実家に帰りさえしなければ、自然と親のことなどどうでも良くなります。

また、極々稀に実家に帰ると、両親がいい人に見えてくるんじゃないかと思います。(これは自分の体験ですが…)
ただ数週間もいると、また記憶が戻ってくるので、一泊二日とか短期で、たまーに帰る程度がいいんじゃないでしょうか。