両親がどちらもタイプの違うコミュ障で、さらに超絶不仲だっ,,,
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両親がどちらもタイプの違うコミュ障で、さらに超絶不仲だったことから家庭内で正常なコミュニケーションが行われず、結果自分はコミュニケーションや自己について幼さを抱えたまま成人してしまいました
大学あたりからだんだんと人と深く関わる機会が増え、他の人から正常な感情やコミュニケーションを貰うと少しずつ自分の足りなかった部分が補われていく感じがします
それでも普通の人にはまだまだ随分追いつけず辛いです
両親のことは、家庭が異常である自覚が無いのは羨ましいですが、やはり許せない気持ちが半分、愛情半分です
こんなこと、他人には言えないので、ここで吐露するしかないのですが、父と母 が子に頑張って愛情を注いでいるのは痛いほど伝わるけれど、正直それが歪んでいてしんどいです
こっちは精一杯育てたのにどうしてそんな状態なの?と詰られると全部親のせいにしてしまいたくなります
早く親から離れるためにも自立を頑張りたいです
しっかりしないと共依存のループから抜けられない
回答一覧
すーぱーちやーはんさん、おはようございます。
コミュニケーション力って言葉いつからこんなに浸透するようになったんですかね!?力ってつくだけでプレッシャー与えてきますよね。わたしもないです。仕事で必要なことは伝えますホウレンソウ。でも他に何を話していいやら。静かな人か、空気読めない人と思われてるのかな。人が何を雑談で話しているか、カフェや電車で聞き耳立てて学んでいます。だからいろんな人と関わる大学時代に、会話の大切さに、気づけた貴方がすごいと思います。
家族の中の会話って、親と子の関係からいつまでも抜け出せないから。それ以上にもならないと思うんです。
自立に向けて、これから社会で必要になる会話力雑談力、補っていきましょうよ。